SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート1 開封編
今回は、ブラビアのスタンダード(2010年)モデルである…
↑↑SONYのBRAVIA「KDL-22EX300」(22V型)※ブラックを紹介したいと思います。
最初のレポートとなる今回は、お馴染みの開封編です。
「KDL-22EX300」 (22V型) 主な特徴
●解像度 ハーフHD (1366×768)
●映像エンジン 「ブラビアエンジン3」
●「おまかせ画質センサー」
※部屋の明るさや色温度を検知し、画質を自動調整
●「ライブカラー」
●「アドバンスト・コントラストエンハンサー」
※バックライト制御により高ダイナミックコントラスト比を実現
●「24p True Cinema」
※フィルム映画と同じ毎秒24コマで動きを再現
●フォト画質モード搭載
●パネルはノングレア仕様 ※パネルの供給メーカーは多分…AUOパネル?
●バックライト エッジライト方式CCFLバックライト
●デジタル1チューナー
●2画面機能
●HDMI端子4系統
●DLNAは、AVCフォーマットのコンテンツも再生可能
●USB無線LANアダプター「UWA-BR100」対応 ※別売
●実売価格 44800円前後 ※8月12日現在 エコポイント 7000点
といった感じでして、今が旬の倍速駆動やLEDバックライトは残念ながら非搭載ですが
このクラス(サイズ)にしては、充分に満足できる機能が搭載されているモデルだと感じています。
※ぶっちゃけ、20インチクラスのテレビにLEDバックライトは不要な気もします。
倍速駆動は是非とも搭載して欲しいですがw
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑まずは、マニュアル等の書類。
3D BRAVIAの「KDL-46HX900」もそうでしたが、マニュアルは非常に薄くなりました。
しかし、リモコンの“i-マニュアル”で詳しい仕様が説明されているので問題ありません。
説明書を探す手間もなくなるので、この辺りの配慮は好感がもてます。
他にも、転倒防止用ベルト(ネジ)や単4電池×2も付いています。
↑↑リモコンです。
赤外線タイプのリモコンとなります。
※おき楽リモコン(2.4GHz帯の電波信号を使用するタイプ)ではありません。
↑↑ご参考までにボタン配置は、こんな感じです。
↑↑リモコンの背面です。
何故か、電源ボタンが下の方に配置されています。
※FeliCaポートは、非搭載。
↑↑そして、TVスタンドとなりますが…購入時は組み立てが必要です。
↑↑これが「KDL-22EX300」のスタンドとなります。
※写真は、スタンドとテレビ台が同じ光沢ブラックで非常に分かり難かったので…白い線で囲んでみましたww
↑↑テレビを支える為のネックとネックカバーとネジが同梱されているので…
↑↑ネックとネックカバーをスタンドに小ネジ(3ヵ所)で取り付けます。
↑↑そして背面から、本体の「KDL-22EX300」をネジ止め(3ヵ所)して取り付け完了です。
※大きいサイズのネジは、1個余ります(予備)。
ちなみに、チルト前8度/後8度まで角度調整可能。 スイーベル(左右)の角度調整はなし。
では、本体周りの紹介は次回にするとして…
最後に「KDL-22EX300」の簡単なファースト インプレッションを書きたいと思います。
【SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 プチ・ファーストインプレ】
●画質は、サイズが小さい事もあり良好。 ハーフHDでも問題なし。
ただし、パソコンの接続を考えるなら…解像度的に不満かも。
●上下左右共に視野角は、かなり悪い。
●倍速駆動が非搭載なので、若干ではあるが残像が気になる。
●音質は、意外と悪くない。 普通と言った表現もある。
●このサイズ(スタンダードモデル)で2画面機能があるのは何気に便利。
●レスポンスは、かなり悪い。
●DLNAは、AVC再生も対応しているので寝室のような場所には最適かも。
●HDMI入力端子が4個も付いているので拡張性(ブラビアリンク)もバッチリ。
●ボディカラーはブラックを選んだが、下部のシルバー色が馴染めないw
※あくまでも個人的感想です。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート2 本体編
につづく。
【関連記事・リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 公式ページ
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート5 3Dアクセサリー(2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート4 3Dアクセサリー(1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート3 本体(その2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート2 本体(その1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
↑↑SONYのBRAVIA「KDL-22EX300」(22V型)※ブラックを紹介したいと思います。
最初のレポートとなる今回は、お馴染みの開封編です。
「KDL-22EX300」 (22V型) 主な特徴
●解像度 ハーフHD (1366×768)
●映像エンジン 「ブラビアエンジン3」
●「おまかせ画質センサー」
※部屋の明るさや色温度を検知し、画質を自動調整
●「ライブカラー」
●「アドバンスト・コントラストエンハンサー」
※バックライト制御により高ダイナミックコントラスト比を実現
●「24p True Cinema」
※フィルム映画と同じ毎秒24コマで動きを再現
●フォト画質モード搭載
●パネルはノングレア仕様 ※パネルの供給メーカーは多分…AUOパネル?
●バックライト エッジライト方式CCFLバックライト
●デジタル1チューナー
●2画面機能
●HDMI端子4系統
●DLNAは、AVCフォーマットのコンテンツも再生可能
●USB無線LANアダプター「UWA-BR100」対応 ※別売
●実売価格 44800円前後 ※8月12日現在 エコポイント 7000点
といった感じでして、今が旬の倍速駆動やLEDバックライトは残念ながら非搭載ですが
このクラス(サイズ)にしては、充分に満足できる機能が搭載されているモデルだと感じています。
※ぶっちゃけ、20インチクラスのテレビにLEDバックライトは不要な気もします。
倍速駆動は是非とも搭載して欲しいですがw
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑まずは、マニュアル等の書類。
3D BRAVIAの「KDL-46HX900」もそうでしたが、マニュアルは非常に薄くなりました。
しかし、リモコンの“i-マニュアル”で詳しい仕様が説明されているので問題ありません。
説明書を探す手間もなくなるので、この辺りの配慮は好感がもてます。
他にも、転倒防止用ベルト(ネジ)や単4電池×2も付いています。
↑↑リモコンです。
赤外線タイプのリモコンとなります。
※おき楽リモコン(2.4GHz帯の電波信号を使用するタイプ)ではありません。
↑↑ご参考までにボタン配置は、こんな感じです。
↑↑リモコンの背面です。
何故か、電源ボタンが下の方に配置されています。
※FeliCaポートは、非搭載。
↑↑そして、TVスタンドとなりますが…購入時は組み立てが必要です。
↑↑これが「KDL-22EX300」のスタンドとなります。
※写真は、スタンドとテレビ台が同じ光沢ブラックで非常に分かり難かったので…白い線で囲んでみましたww
↑↑テレビを支える為のネックとネックカバーとネジが同梱されているので…
↑↑ネックとネックカバーをスタンドに小ネジ(3ヵ所)で取り付けます。
↑↑そして背面から、本体の「KDL-22EX300」をネジ止め(3ヵ所)して取り付け完了です。
※大きいサイズのネジは、1個余ります(予備)。
ちなみに、チルト前8度/後8度まで角度調整可能。 スイーベル(左右)の角度調整はなし。
では、本体周りの紹介は次回にするとして…
最後に「KDL-22EX300」の簡単なファースト インプレッションを書きたいと思います。
【SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 プチ・ファーストインプレ】
●画質は、サイズが小さい事もあり良好。 ハーフHDでも問題なし。
ただし、パソコンの接続を考えるなら…解像度的に不満かも。
●上下左右共に視野角は、かなり悪い。
●倍速駆動が非搭載なので、若干ではあるが残像が気になる。
●音質は、意外と悪くない。 普通と言った表現もある。
●このサイズ(スタンダードモデル)で2画面機能があるのは何気に便利。
●レスポンスは、かなり悪い。
●DLNAは、AVC再生も対応しているので寝室のような場所には最適かも。
●HDMI入力端子が4個も付いているので拡張性(ブラビアリンク)もバッチリ。
●ボディカラーはブラックを選んだが、下部のシルバー色が馴染めないw
※あくまでも個人的感想です。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート2 本体編
につづく。
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“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
【エコポイント対象商品】 SONY BRAVIA 32V型液晶テレビ ブラック KDL-32EX300/B
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