SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート2 本体編
今回は、「KDL-22EX300」本体周りの詳細をレビューしたいと思います。
↑↑写真は、SONYのBRAVIA「KDL-22EX300」(22V型)※ブラックでございます。
↑↑開封時は、ベゼル周りにビニールテープが貼り付けられておりキズを防止しています。
↑↑そのベゼルは、ツルテカ(光沢)仕様のブラックとなっています。
↑↑下部のフレーム(ベゼル)は、本体カラーがブラックの場合、シルバーとなります。
個人的には、全部ブラック色で良いんじゃね?って気もしますが…w
↑↑ちなみに、SONYロゴは光りませんw
↑↑左下に、リモコン受光部 おまかせ画質センサー
タイマー/通信/消画ランプ スタンバイランプ 電源ランプが配置されています。
ちなみに電源ランプは、リモコンのボタンを押す度に点滅する仕様になっています。
この辺りの仕様は、2010年モデルのブラビア全てに共通しています。
↑↑前回紹介したスタンドも、本体のベゼル同様にツルテカ(光沢)ブラックになっています。
↑↑パネルの表面加工は、ノングレア(非光沢)仕様になっています。
↑↑最近のブラビアでは、常識になりつつありますが、スピーカーは、真下に配置されています。
↑↑ガラス越しにスピーカーが見えるの分かります?
こんな感じにスピーカーが配置されています。 下の壁を反射させて音を鳴らす仕組みみたいですね。
違和感は、全くありません。
↑↑電源を入れると、中央にSONYロゴが表れます。
起動時間は、画面が出るまで約7秒ほどかかります。
※高速起動OFF時
↑↑それでは次に、背面の端子類などをチェックします。
↑↑まずは背面の端子類を説明いたします。 左から…
地デジチューナー(アナログ兼用)端子・BS・110度CSデジタルチューナー端子
コンポーネント(D端子)入力×2 ビデオ(コンポジット)入力×1 音声出力端子×1
LAN端子 PC(D-Sub)入力端子とピンジャック音声入力端子
HDMI端子×2 (HDMI端子1はARCに対応) 光デジタル音声出力端子
となります。
↑↑次に左サイドをチェック。
↑↑上から…B-CASカードスロット USB端子
↑↑HDMI端子×2 ビデオ(コンポジット)入力×1 ピンジャック音声出力(イヤホン)端子
となります。
何と端子の数は、ハイエンドモデルの「HX900」シリーズとほぼ同じとなっています。
なので、接続する機器に対し、端子の数が足りないといった悩みは皆無でしょう。
↑↑AC(電源)ケーブルは、本体に直結となっています。
↑↑残念ながら、生産国は日本ではなくマレーシアでしたw
↑↑右サイドは、簡単な操作ボタン類が配置されています。
↑↑上から…
電源ボタン チャンネル切り替えボタン 音量ボタン 入力切替(決定)ボタン ホームボタン
となります。
↑↑最後に、おまけとして…
BRAVIA 「KDL-22EX300」(写真右)と3D BRAVIA 「KDL-46HX900」(写真左)を並べて撮影してみました。
サイズの比較参考(22V型と46V型)にして頂けると幸いでございます。
※余談ですが…
こうやって見ると、「KDL-46HX900」の発色の良さが目立ちますね。さすがハイエンド画質モデル。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
につづく。
【関連記事・リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート1 開封編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート5 3Dアクセサリー(2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート4 3Dアクセサリー(1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート3 本体(その2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート2 本体(その1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYのBRAVIA「KDL-22EX300」(22V型)※ブラックでございます。
↑↑開封時は、ベゼル周りにビニールテープが貼り付けられておりキズを防止しています。
↑↑そのベゼルは、ツルテカ(光沢)仕様のブラックとなっています。
↑↑下部のフレーム(ベゼル)は、本体カラーがブラックの場合、シルバーとなります。
個人的には、全部ブラック色で良いんじゃね?って気もしますが…w
↑↑ちなみに、SONYロゴは光りませんw
↑↑左下に、リモコン受光部 おまかせ画質センサー
タイマー/通信/消画ランプ スタンバイランプ 電源ランプが配置されています。
ちなみに電源ランプは、リモコンのボタンを押す度に点滅する仕様になっています。
この辺りの仕様は、2010年モデルのブラビア全てに共通しています。
↑↑前回紹介したスタンドも、本体のベゼル同様にツルテカ(光沢)ブラックになっています。
↑↑パネルの表面加工は、ノングレア(非光沢)仕様になっています。
↑↑最近のブラビアでは、常識になりつつありますが、スピーカーは、真下に配置されています。
↑↑ガラス越しにスピーカーが見えるの分かります?
こんな感じにスピーカーが配置されています。 下の壁を反射させて音を鳴らす仕組みみたいですね。
違和感は、全くありません。
↑↑電源を入れると、中央にSONYロゴが表れます。
起動時間は、画面が出るまで約7秒ほどかかります。
※高速起動OFF時
↑↑それでは次に、背面の端子類などをチェックします。
↑↑まずは背面の端子類を説明いたします。 左から…
地デジチューナー(アナログ兼用)端子・BS・110度CSデジタルチューナー端子
コンポーネント(D端子)入力×2 ビデオ(コンポジット)入力×1 音声出力端子×1
LAN端子 PC(D-Sub)入力端子とピンジャック音声入力端子
HDMI端子×2 (HDMI端子1はARCに対応) 光デジタル音声出力端子
となります。
↑↑次に左サイドをチェック。
↑↑上から…B-CASカードスロット USB端子
↑↑HDMI端子×2 ビデオ(コンポジット)入力×1 ピンジャック音声出力(イヤホン)端子
となります。
何と端子の数は、ハイエンドモデルの「HX900」シリーズとほぼ同じとなっています。
なので、接続する機器に対し、端子の数が足りないといった悩みは皆無でしょう。
↑↑AC(電源)ケーブルは、本体に直結となっています。
↑↑残念ながら、生産国は日本ではなくマレーシアでしたw
↑↑右サイドは、簡単な操作ボタン類が配置されています。
↑↑上から…
電源ボタン チャンネル切り替えボタン 音量ボタン 入力切替(決定)ボタン ホームボタン
となります。
↑↑最後に、おまけとして…
BRAVIA 「KDL-22EX300」(写真右)と3D BRAVIA 「KDL-46HX900」(写真左)を並べて撮影してみました。
サイズの比較参考(22V型と46V型)にして頂けると幸いでございます。
※余談ですが…
こうやって見ると、「KDL-46HX900」の発色の良さが目立ちますね。さすがハイエンド画質モデル。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
につづく。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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