SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート7 機能編
今回は、「KDL-46HX900」の主な機能を紹介していこうと思います。
↑↑写真は、3D BRAVIA「KDL-46HX900」 (46V型)でございます。
基本的な機能は、前回レポートした「KDL-22EX300」と同じなので
そのレポートも合わせて読んで下さると光栄でございます。
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート4 機能(その2)編
【46V型の贅沢なサイズでパソコンモニターとして使用してみた】
↑↑このサイズ(46V型)をパソコンモニターとして使うと、さすがに迫力倍増ですw
↑↑D-Subだと若干の滲みが確認されますが
HDMI入力だと文字の滲みもありませんし、非常に綺麗に表示されています。
↑↑パソコンモニターとして使用すると、テレビの子画面も表示可能です。
しかも、写真のように子画面を4ヶ所に移動可能です。 コレ、何気に便利です。
【2画面表示】
↑↑残念ながら、1チューナーなので…
左側が外部入力画面となり右側がチューナー画面となりサイズは固定のままといった仕様です。
※Wチューナーとフレシキブル2画面の復活を期待しています、SONYさん。
【番組表】
↑↑今更、説明不要な気がしますが…番組表は、こんな感じ。
HD表示ですし、SONYさんの番組表は非常に見やすいと感じます。
↑↑番組説明の画面から録画予約も可能となっています。
※写真は、LAN接続でブルーレイレコーダー「BDZ-EX200」に予約している所です。
録画モードは、DRのみ。
【アプリキャスト】
↑↑最近、非常に充実してきたと感じるのが、このアプリキャスト。
↑↑特に僕が気に入っているアプリキャストがコレ。
“オーディオ機器コントロール”っていうアプリなんですが
ブラビア側で対応するホームシアターシステムの設定が出来るアプリなんです。
※写真は、「HT-CT150」と接続して使用しています。 詳しくはコチラ↓↓
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 レポート2
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 レポート1
【アクトビラも充実してきました】
↑↑アクトビラ ビデオ・フルにも当然対応。
↑↑画質もHDなので申し分ありません。
「KDL-46HX900」のおき楽リモコンは、FeliCaポートも搭載しているので、コンテンツ購入も楽チンです。
【46V型の贅沢なサイズでYouTube再生】
↑↑他社さんのテレビでも当たり前のようにYouTube再生は可能になっていますが
ブラビアの場合、おまけ的な再生ではなく…
SONYらしくUIが非常に綺麗なので、操作性や使い勝手もグットなんですよね。
↑↑拡大再生だって当然可能。 YouTube再生に46V型のサイズはオーバースペックって気がしますがw
【シーンセレクトやおまかせ画質センサー】
↑↑画質設定も当然自動(HX900側)で設定。 楽な時代になりましたw
【フォト画質モード(ブラビアプレミアムフォト)やビデオモード】
↑↑フォト画質モードは特に気合の入った機能がテンコ盛り。
※上の写真の風景写真は、サンプルでブラビアに入っていました。
↑↑このサイズで、しかも「オプティコントラストパネル」ですから、迫力もあるし画質もグット。
※写真は、フォトスライドショー再生中の画面です。
↑↑もちろん、フォト画質モードでも3D視聴は可能となっています。
↑↑ソニールームリンク(DLNA)では、AVC録画されたコンテンツも再生可能です。
※写真のXMBは、ブルーレイレコーダー「BDZ-EX200」が、ソニールームリンク(DLNA)として認識している所です。
↑↑サイバーショット等で撮影したAVCHD動画も再生可能。
【説明書不要のi-マニュアル搭載】
↑↑もう説明書はいらない時代が来ましたw
↑↑リモコンのi-マニュアルボタンを押すだけで、i-マニュアルの画面が表示されます。
↑↑これでもかと言わんばかりに詳しく説明しているので
分からない事があれば、いちいち説明書を引っ張り出さなくても、i-マニュアルで充分に理解できると思います。
【HX900と言えば…“3D”を忘れてはダメです】
↑↑詳しいレビューは次回にレポートしますが、忘れていけないのが…3D対応って事。
↑↑リモコンの3Dボタンやオプションメニューから3D映像に切り替わります。
↑↑通常の2D映像をリアルタイム3D変換機能も付いているので
3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターさえ用意すれば、すぐに3D映像が楽しめます。
ただし、3D完全対応のコンテンツと比べれば、リアルタイム3D変換機能はそれほどの奥行き感はありません。
あくまでも擬似的な3D映像です。
って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート8 3D(その1)編
につづく。
【関連記事・リンク】
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート6 画質編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート5 3Dアクセサリー(2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート4 3Dアクセサリー(1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート3 本体(その2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート2 本体(その1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート0 予約編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート4 機能(その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート1 開封編
“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
ついに…「3D BRAVIA」公式発表!!
SONY 「BRAVIA」 公式ページ
「HX900シリーズ (52・46V型)」 公式ページ
「HX900シリーズ (52・46V型)」 ソニースタイル購入ページ
3Dメガネ「TDG-BR100」 公式ページ
3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」 公式ページ
HDMIケーブル「DLC-HE30HF」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、3D BRAVIA「KDL-46HX900」 (46V型)でございます。
基本的な機能は、前回レポートした「KDL-22EX300」と同じなので
そのレポートも合わせて読んで下さると光栄でございます。
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート4 機能(その2)編
【46V型の贅沢なサイズでパソコンモニターとして使用してみた】
↑↑このサイズ(46V型)をパソコンモニターとして使うと、さすがに迫力倍増ですw
↑↑D-Subだと若干の滲みが確認されますが
HDMI入力だと文字の滲みもありませんし、非常に綺麗に表示されています。
↑↑パソコンモニターとして使用すると、テレビの子画面も表示可能です。
しかも、写真のように子画面を4ヶ所に移動可能です。 コレ、何気に便利です。
【2画面表示】
↑↑残念ながら、1チューナーなので…
左側が外部入力画面となり右側がチューナー画面となりサイズは固定のままといった仕様です。
※Wチューナーとフレシキブル2画面の復活を期待しています、SONYさん。
【番組表】
↑↑今更、説明不要な気がしますが…番組表は、こんな感じ。
HD表示ですし、SONYさんの番組表は非常に見やすいと感じます。
↑↑番組説明の画面から録画予約も可能となっています。
※写真は、LAN接続でブルーレイレコーダー「BDZ-EX200」に予約している所です。
録画モードは、DRのみ。
【アプリキャスト】
↑↑最近、非常に充実してきたと感じるのが、このアプリキャスト。
↑↑特に僕が気に入っているアプリキャストがコレ。
“オーディオ機器コントロール”っていうアプリなんですが
ブラビア側で対応するホームシアターシステムの設定が出来るアプリなんです。
※写真は、「HT-CT150」と接続して使用しています。 詳しくはコチラ↓↓
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 レポート2
SONY ホームシアターシステム 「HT-CT150」 レポート1
【アクトビラも充実してきました】
↑↑アクトビラ ビデオ・フルにも当然対応。
↑↑画質もHDなので申し分ありません。
「KDL-46HX900」のおき楽リモコンは、FeliCaポートも搭載しているので、コンテンツ購入も楽チンです。
【46V型の贅沢なサイズでYouTube再生】
↑↑他社さんのテレビでも当たり前のようにYouTube再生は可能になっていますが
ブラビアの場合、おまけ的な再生ではなく…
SONYらしくUIが非常に綺麗なので、操作性や使い勝手もグットなんですよね。
↑↑拡大再生だって当然可能。 YouTube再生に46V型のサイズはオーバースペックって気がしますがw
【シーンセレクトやおまかせ画質センサー】
↑↑画質設定も当然自動(HX900側)で設定。 楽な時代になりましたw
【フォト画質モード(ブラビアプレミアムフォト)やビデオモード】
↑↑フォト画質モードは特に気合の入った機能がテンコ盛り。
※上の写真の風景写真は、サンプルでブラビアに入っていました。
↑↑このサイズで、しかも「オプティコントラストパネル」ですから、迫力もあるし画質もグット。
※写真は、フォトスライドショー再生中の画面です。
↑↑もちろん、フォト画質モードでも3D視聴は可能となっています。
↑↑ソニールームリンク(DLNA)では、AVC録画されたコンテンツも再生可能です。
※写真のXMBは、ブルーレイレコーダー「BDZ-EX200」が、ソニールームリンク(DLNA)として認識している所です。
↑↑サイバーショット等で撮影したAVCHD動画も再生可能。
【説明書不要のi-マニュアル搭載】
↑↑もう説明書はいらない時代が来ましたw
↑↑リモコンのi-マニュアルボタンを押すだけで、i-マニュアルの画面が表示されます。
↑↑これでもかと言わんばかりに詳しく説明しているので
分からない事があれば、いちいち説明書を引っ張り出さなくても、i-マニュアルで充分に理解できると思います。
【HX900と言えば…“3D”を忘れてはダメです】
↑↑詳しいレビューは次回にレポートしますが、忘れていけないのが…3D対応って事。
↑↑リモコンの3Dボタンやオプションメニューから3D映像に切り替わります。
↑↑通常の2D映像をリアルタイム3D変換機能も付いているので
3Dメガネと3Dシンクロトランスミッターさえ用意すれば、すぐに3D映像が楽しめます。
ただし、3D完全対応のコンテンツと比べれば、リアルタイム3D変換機能はそれほどの奥行き感はありません。
あくまでも擬似的な3D映像です。
って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート8 3D(その1)編
につづく。
【関連記事・リンク】
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート6 画質編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート5 3Dアクセサリー(2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート4 3Dアクセサリー(1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート3 本体(その2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート2 本体(その1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート0 予約編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート4 機能(その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート3 機能(その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 「KDL-22EX300」 レポート1 開封編
“「BRAVIA」2010年モデル”を軽くまとめてみた
ついに…「3D BRAVIA」公式発表!!
SONY 「BRAVIA」 公式ページ
「HX900シリーズ (52・46V型)」 公式ページ
「HX900シリーズ (52・46V型)」 ソニースタイル購入ページ
3Dメガネ「TDG-BR100」 公式ページ
3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」 公式ページ
HDMIケーブル「DLC-HE30HF」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
【エコポイント対象】SONY(ソニー) 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ〈ブラビア〉EX300シリーズKDL-32EX300即納・送料込・クレジットカードOK【あす楽対応_関東】
即納・激安家電専門店まいど
※代引き手数料は、サービスいたします。 液晶テレビ(40インチ以上)用延長保証(3年間)のお申込みは
楽天市場 by
即納・激安家電専門店まいど
※代引き手数料は、サービスいたします。 液晶テレビ(40インチ以上)用延長保証(3年間)のお申込みは
楽天市場 by
この記事へのコメント