SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート7 メモリー交換(4GB→8GB)編
まだ続いていたのかよ
…という突っ込みが聞こえてきそうな「VAIO Z」(VPCZ11AFJ)レポートですが
これが本当に最後のレポートとなりますw
↑↑写真は、SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ)です。
今回は、オーナーメードで取り付けていたメモリー4GB(2GB×2)を
8GB(4GB×2)にアップグレードしたので、そのメモリー交換の作業をレポートしようと思います。
↑↑購入したメモリーは、CORSAIR製の「CMSO8GX3M2A1333C9」(4GB×2)でございます。
仕様は、204Pin DDR3 SO-DIMM、PC3-10660、DDR3-1333、CL9-9-9-24、Dual Channel
の2枚組みセットです。
※VAIO Zのメモリー仕様は
PC3-8500 DDR3 SDRAMなんですが、下位互換があるので取り付けは可能になっています。
↑↑永久保証されており、購入金額は諭吉さん2枚でお釣りがきました、はい。
※2010年8月現在。
↑↑初心者の方の為に、メモリー交換の仕方を説明しますと…
まず、バッテリーを外します。 これ大事w
↑↑中央のフタのネジ(2ヵ所)を外して、フタを取り外します。
ネジの紛失には注意ですw
↑↑すると、元々取り付いていたMicron製4GB(2GB×2)メモリーがお目見えします。
↑↑メモリーをロックしてある左右の金属ツメを外して斜めにしメモリーを取り外します。
↑↑後は、今回購入したCORSAIR「CMSO4GX3M1A1333C9」をVAIO Zに取り付けて完了です。
【環境の変化を調べた】
↑↑純正(Micron製)の4GB(2GB×2)メモリーは、この通り。
メモリーのスコアは、5.9。
↑↑CORSAIRの8GB(4GB×2)メモリーは、この通り。
メモリーのスコアは、6.9。
ベンチで見た限りでは、確実にパワーアップしております。
これだけで…ぶっちゃけ、満足ですw
ただ、体感速度的には早くなったという実感はありませんでしたが
メモリー食いのアプリやXPモードなどを使用すると、かなり余裕が出来ると思います。
何はともあれ、買って正解w
失礼しました。
【関連記事】
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート6 ソフトポーチ「VGP-CP24」編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート5 スト4ベンチ編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート4 フルHDパネル編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート3 比較編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート2 本体編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート1 ファーストインプレッション編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート0 注文編
“究極のモバイルPC…「新 VAIO Z」のカスタマイズ構成を激しく悩み中”
「VAIO Zシリーズ」公式ページ
ソニースタイル「VAIO Zシリーズ」購入ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
…という突っ込みが聞こえてきそうな「VAIO Z」(VPCZ11AFJ)レポートですが
これが本当に最後のレポートとなりますw
↑↑写真は、SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ)です。
今回は、オーナーメードで取り付けていたメモリー4GB(2GB×2)を
8GB(4GB×2)にアップグレードしたので、そのメモリー交換の作業をレポートしようと思います。
↑↑購入したメモリーは、CORSAIR製の「CMSO8GX3M2A1333C9」(4GB×2)でございます。
仕様は、204Pin DDR3 SO-DIMM、PC3-10660、DDR3-1333、CL9-9-9-24、Dual Channel
の2枚組みセットです。
※VAIO Zのメモリー仕様は
PC3-8500 DDR3 SDRAMなんですが、下位互換があるので取り付けは可能になっています。
↑↑永久保証されており、購入金額は諭吉さん2枚でお釣りがきました、はい。
※2010年8月現在。
↑↑初心者の方の為に、メモリー交換の仕方を説明しますと…
まず、バッテリーを外します。 これ大事w
↑↑中央のフタのネジ(2ヵ所)を外して、フタを取り外します。
ネジの紛失には注意ですw
↑↑すると、元々取り付いていたMicron製4GB(2GB×2)メモリーがお目見えします。
↑↑メモリーをロックしてある左右の金属ツメを外して斜めにしメモリーを取り外します。
↑↑後は、今回購入したCORSAIR「CMSO4GX3M1A1333C9」をVAIO Zに取り付けて完了です。
【環境の変化を調べた】
↑↑純正(Micron製)の4GB(2GB×2)メモリーは、この通り。
メモリーのスコアは、5.9。
↑↑CORSAIRの8GB(4GB×2)メモリーは、この通り。
メモリーのスコアは、6.9。
ベンチで見た限りでは、確実にパワーアップしております。
これだけで…ぶっちゃけ、満足ですw
ただ、体感速度的には早くなったという実感はありませんでしたが
メモリー食いのアプリやXPモードなどを使用すると、かなり余裕が出来ると思います。
何はともあれ、買って正解w
失礼しました。
【関連記事】
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート6 ソフトポーチ「VGP-CP24」編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート5 スト4ベンチ編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート4 フルHDパネル編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート3 比較編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート2 本体編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート1 ファーストインプレッション編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート0 注文編
“究極のモバイルPC…「新 VAIO Z」のカスタマイズ構成を激しく悩み中”
「VAIO Zシリーズ」公式ページ
ソニースタイル「VAIO Zシリーズ」購入ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント