SONY リモートコマンダー 「RM-PLZ430D」 レポート
今回は9月10日発売の学習リモコンをレポートしたいと思います。
↑↑写真は、SONY リモートコマンダー 「RM-PLZ430D」でございます。
「RM-PLZ430D」 主な特徴
※写真は、SONY リモートコマンダー 「RM-PLZ430D」のパッケージです。
●AV機器を最大5台操作可能
●「かんたん学習」機能
●強力広角発光「ズバとびっ!」
●最新機器にも対応 ※3Dボタンやリンクメニューボタンやアクトビラボタン搭載
●コンポーネントマクロ
●シフト機能
では恒例の付属品チェックから。
↑↑実に親切なマニュアルと単3形乾電池×2(お試し用)です。
↑↑これが本体となる「RM-PLZ430D」です。
ボタン配置も綺麗にまとまっており、デザインも男らしくて好きですw
↑↑先端に、強力広角発光「ズバとびっ!」と呼ばれている…
LED×3個の強力広角赤外線が配置されています。 なので、かなり感度は良いです。
↑↑背面は、こんな感じ。
↑↑メーカーは、背面のフォルムを“うつぶせスタイル”と呼んでいます。
誤動作防止にも“うつぶせスタイル”は使えますね。
↑↑背面全体を上にスライドさせると、電池入れがあります。
↑↑ボタンの種類もかなり増えており
個人的に、3Dボタンやリンクメニューボタンや2画面表示ボタンが追加されたのは凄く助かります。
※アクトビラにも対応されています。
では、ボタンの種類や配置のご参考のために「RM-PLZ430D」を4分割でマクロ撮影したので
ご参考までにチェックして頂けると幸いでございます。
システムコントロールは、コンポーネントマクロを登録させる事ができるボタンでして
例えば、ボタン一つで、テレビとブルーレイディスクレコーダーの電源をオンにして
録画した番組の一覧を表示させるなんて事ができる機能なんです。
もっと簡単に説明すると、連続操作をボタン1つで済ませちゃうという凄く便利な機能です。
もちろん、SETボタンで他社のAV機器の特殊なボタンを「RM-PLZ430D」に学習させる事も可能です。
シフト機能も、シフトボタンを押して記憶されているボタンから
別のリモコン信号を送信することができて、ちょっと便利です。
次に、「RM-PLZ430D」と「RM-PLZ510D」の本体サイズ・ボタンの種類などを比較してみました。
※写真左が「RM-PLZ430D」、写真右が「RM-PLZ510D」です。
本体サイズは、ほぼ同じでした。
ボタンの種類は確実に増えています。 しかし、AV機器の操作台数は、2台分減っています。
「RM-PLZ430D」の使い心地ですが
何度も言っている通り、ボタンの種類が増えて大変便利になりました。
3Dボタンも付いているので将来的にも長く使える学習リモコンだと思います。
ただ、ボタンとボタンの間が狭く、押し間違える事もありました。
この辺りは、若干の慣れが必要なのかもしれません。
価格も3000円前後で買えるので、何気にオススメの学習リモコンです。
特に、家電(照明器具やリモコン)の集中操作をしたい方は必須アイテムかも。
失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
Biglobeの会員になられてコメントを書いて下さるか、ツイッターで“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONY リモートコマンダー 「RM-PLZ430D」でございます。
「RM-PLZ430D」 主な特徴
※写真は、SONY リモートコマンダー 「RM-PLZ430D」のパッケージです。
●AV機器を最大5台操作可能
●「かんたん学習」機能
●強力広角発光「ズバとびっ!」
●最新機器にも対応 ※3Dボタンやリンクメニューボタンやアクトビラボタン搭載
●コンポーネントマクロ
●シフト機能
では恒例の付属品チェックから。
↑↑実に親切なマニュアルと単3形乾電池×2(お試し用)です。
↑↑これが本体となる「RM-PLZ430D」です。
ボタン配置も綺麗にまとまっており、デザインも男らしくて好きですw
↑↑先端に、強力広角発光「ズバとびっ!」と呼ばれている…
LED×3個の強力広角赤外線が配置されています。 なので、かなり感度は良いです。
↑↑背面は、こんな感じ。
↑↑メーカーは、背面のフォルムを“うつぶせスタイル”と呼んでいます。
誤動作防止にも“うつぶせスタイル”は使えますね。
↑↑背面全体を上にスライドさせると、電池入れがあります。
↑↑ボタンの種類もかなり増えており
個人的に、3Dボタンやリンクメニューボタンや2画面表示ボタンが追加されたのは凄く助かります。
※アクトビラにも対応されています。
では、ボタンの種類や配置のご参考のために「RM-PLZ430D」を4分割でマクロ撮影したので
ご参考までにチェックして頂けると幸いでございます。
システムコントロールは、コンポーネントマクロを登録させる事ができるボタンでして
例えば、ボタン一つで、テレビとブルーレイディスクレコーダーの電源をオンにして
録画した番組の一覧を表示させるなんて事ができる機能なんです。
もっと簡単に説明すると、連続操作をボタン1つで済ませちゃうという凄く便利な機能です。
もちろん、SETボタンで他社のAV機器の特殊なボタンを「RM-PLZ430D」に学習させる事も可能です。
シフト機能も、シフトボタンを押して記憶されているボタンから
別のリモコン信号を送信することができて、ちょっと便利です。
次に、「RM-PLZ430D」と「RM-PLZ510D」の本体サイズ・ボタンの種類などを比較してみました。
※写真左が「RM-PLZ430D」、写真右が「RM-PLZ510D」です。
本体サイズは、ほぼ同じでした。
ボタンの種類は確実に増えています。 しかし、AV機器の操作台数は、2台分減っています。
「RM-PLZ430D」の使い心地ですが
何度も言っている通り、ボタンの種類が増えて大変便利になりました。
3Dボタンも付いているので将来的にも長く使える学習リモコンだと思います。
ただ、ボタンとボタンの間が狭く、押し間違える事もありました。
この辺りは、若干の慣れが必要なのかもしれません。
価格も3000円前後で買えるので、何気にオススメの学習リモコンです。
特に、家電(照明器具やリモコン)の集中操作をしたい方は必須アイテムかも。
失礼しました。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は大変申し訳ございませんが
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