SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート10 「SU-46HX1」編

3D BRAVIA「KDL-46HX900」のレポートは既に終了していますが…

新たに、HX900シリーズ専用スタイリッシュ“バータイプ”スタンド「SU-46HX1」を購入したので
特別編(パート10)として3D BRAVIA 「KDL-46HX900」レポートをお送りします!

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↑↑写真は、3D BRAVIA「KDL-46HX900」 (46V型)でございます。
「SU-46HX1」を装着済です。

前々から「SU-46HX1」が欲しいなぁと思っており…
先日、思い切って購入しちゃいました。
購入先は「ソニーが基本的に好き。」でお馴染みのkunkokuさんのお店で買わせて頂きました~。

ちなみに、巷では“文鎮スタンド”と呼ばれています。

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↑↑文鎮スタンドのパッケージはコチラ。
ぶっちゃけ…半端なく大きい箱ですw

パッケージ内容は…

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↑↑マニュアル。

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↑↑リヤカバー。

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↑↑固定ネジ×5個。

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↑↑ネックカバー。

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↑↑そして、スタンドとなります。

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↑↑スタンド真上のデザインは、シルバー色にヘアライン加工され
正面は網状のデザインとなっており、高級感漂う演出となっています。

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↑↑文鎮スタンドの背面はこんな感じ。
ちなみに、面積が広いスタンドなので、標準スタンドよりも安定感があります。

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↑↑この部分に本体である「KDL-46HX900」を固定ネジ4つでスタンドに取り付けします。
取り付けは簡単ですが、重量が半端なく重いので…二人での取り付けを強くオススメしますw

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↑↑テレビ本体の傾きを0度と6度に調整する事が可能でして
写真のネジ(2箇所)を緩めて前後に動かします。
※手前にスライドさせて6度、奥にスライド(テレビ側)させて0度に調整できます。
ちなみに僕は、0度に調整してあります。

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↑↑無事スタンドをテレビに取り付けると、写真のようになります。

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↑↑後は、ネックカバーとリヤカバーを取り付けて全ての作業が完了です。

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↑↑「KDL-46HX900」の標準(付属)スタンドは至って普通のスタンドですが…

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↑↑文鎮スタンドを取り付けると、テレビ全体のデザインが引き締まり、スタイリッシュに生まれ変わりますw

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↑↑う~ん、カッコいい!!
「SU-46HX1」の実売価格は2万円弱と…かなり高価なスタンドですが
数倍カッコ良くなること間違いなしなのでオススメですよ~w
※ただし、「SU-46HX1」ではスイーベル(首振り)は出来ません。

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って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート10 「SU-46HX1」編は以上でおしまい。
失礼しました。

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