SONY デジタルフォトフレーム S-Frame 「DPF-XR80」レポート1 開封編: 【Digital-BAKA】

2010年12月14日

SONY デジタルフォトフレーム S-Frame 「DPF-XR80」レポート1 開封編

【Digital-BAKA】 2010-2011 レビュー祭り！ (その11)
SONYさんのデジタルフォトフレームの新製品である…

↑↑S-Frame 「DPF-XR80」が手元に届いたので今回は開封編としてレポートしたいと思います。
S-Frameシリーズではハイエンドモデルの位置付けです。

【デジタルフォトフレーム S-Frame 「DPF-XR80」主な特徴】

●「TruBlack(トゥルーブラック)ディスプレイ」
8型クリアフォト液晶 ※アスペクト比16：10　解像度総ドット数約115万(WVGA 800×480)
LEDバックライト搭載　
●フルハイビジョン動画ファイル(AVCHD)再生に対応
●約2GBの内蔵メモリー搭載　マルチカードスロット搭載
●USB端子AタイプとHDMI出力端子を搭載
●画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」搭載 ※画質モード機能
●音楽つきのスライドショーに対応 ※ステレオスピーカー(アラーム対応)搭載
●低消費電力設計 ※1カ月約33円
●1分単位で細かく設定できる「自動電源ON/OFF設定(シンプル設定)」機能

それでは恒例の付属品チェックから。

↑↑マニュアル等の書類です。

↑↑スタンドとACアダプターです。

↑↑スタンドは、ネジ式なので写真のように本体に取り付けます。

↑↑壁掛けユニットとネジです。
※当レポートでは、壁掛けのレビューは予定していません。

↑↑リモコンとCD-ROMです。
ちなみにCD-ROMの内容はデジタルフォトフレームハンドブックが収録されています。

↑↑ご参考までに、リモコンのボタン類をアップして撮影しました。

↑↑そして、本体となる「DPF-XR80」です。
フルフラットデザインとなっており、高級感漂うシンプルなデザインですね。

って事で
SONY デジタルフォトフレーム S-Frame 「DPF-XR80」レポート2 本体編
につづく。

【関連記事・リンク】
デジタルフォトフレーム S-Frame 「DPF-XR80」公式ページ
ソニーストア

SONY デジタルフォトフレーム「S-Frame DPF-D70」レポート

※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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