Microsoft 「Wireless Mobile Mouse 3500」 レポート

【Digital-BAKA】 2010-2011 レビュー祭り！ (その4)

今回は1年振りに購入したマイクロソフト製のマウス…

↑↑「Wireless Mobile Mouse 3500」を紹介したいと思います。

「Wireless Mobile Mouse 3500」の簡単な特徴は
マイクロソフトさんお得意のBlueTrackテクノロジ搭載と
超小型のナノ トランシーバー(2.4GHz ワイヤレス)が付属しているって事。

↑↑では恒例の付属品から。
小型のナノ トランシーバーと単三電池2本です。
ちなみに、動作持続時間は約8ヶ月だそうです。

↑↑そしてマニュアルです。
残念ながら、Microsoft IntelliPoint ソフトウエアは付属されていませんでした。

↑↑本体の「Wireless Mobile Mouse 3500」です。
モバイル性をより高めたコンパクトな3ボタンマウスとなっています。

↑↑底面をチェックすると、青い光で読み取る“BlueTrack”と電池カバーがあります。

↑↑ちなみに、ナノ トランシーバーを収納する場所も底面に設けられているので
持ち運びもバッチリ。

↑↑電源を入れると、バッテリー ステイタス インジケーターがしばらく点灯。
電池が残り少なくなる時も点灯します。

↑↑デザインは、こんな感じになっています。
オードソックスなデザインですが、使い心地は悪くありませんでした。
ホイールは、カクカクと周るタイプで、ヌルヌルと周るタイプが好きな方には向かないかも。

↑↑物理的にUSB端子を1個占領されてしまいますが
ナノ トランシーバーが超小型なので、モバイルパソコンには最適かも。
※写真のノートパソコンは、SONY 「VAIO Z」とApple 「MacBook Air」です。

↑↑エントリーモデルなので、コレといった特徴はありませんが
シンプルイズベストで普通に使えるマウスだな…といった印象です。
BlueTrackテクノロジ搭載で価格も2800円と安いですし、カラバリも豊富なので
モバイルパソコンで使用するには最適なマウスだと思います。

失礼しました。

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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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