SONY 3D BRAVIA 「KDL-40LX900」 レポート1 開封編
あけましておめでとうございます! 今年も【Digital-BAKA】をよろしくお願いいたします。
さて、早速ではございますが…新年一発目のレポートをエントリーしたいと思います!
【Digital-BAKA】 2010-2011 レビュー祭り! (その22)
今年のトレンドと言えば…去年に引き続き、やっぱり“3D”だと思うんですよね~。
倍速駆動技術も8倍速になったり、各社からグラスレス3Dの登場など予想され
ますますテレビ業界も盛り上がりそうなんですよね。
今年は“Google TV”も日本で登場すると思いますしw
あっ!アナログ放送も終わり(7月24日)、地デジ放送に完全移行するのも今年ですね。
って事で
3Dテレビを今年も盛り上げたい!という意味を込めて
去年の6月10日に発売された、3Dテレビである…
↑↑SONYさんの3D BRAVIA「KDL-40LX900」(40V型)をレポートしたいと思います!
価格も18万円前後とお買い求めやすくなっているので、3Dテレビを体験したい方にはオススメのブラビアです。
●その他の“3D BRAVIA” レポートはコチラ↓↓
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SONY 3D BRAVIA 「KDL-40HX80R」 レポート1 開封編
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※「KDL-40HX80R」のレポートは今年もエントリーする予定です。
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SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート8 3D(その1)編
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SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート6 画質編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート5 3Dアクセサリー(2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート4 3Dアクセサリー(1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート3 本体(その2)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート2 本体(その1)編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート1 購入編
SONY 3D BRAVIA 「KDL-46HX900」 レポート0 予約編
【3D BRAVIA 「KDL-40LX900」(40V型) 主な特徴】
※写真は、KDL-40LX900」(40V型)のパッケージです。
●「エッジ型LEDバックライトパネル」
●4倍速液晶「モーションフロープロ240Hz」
●高コントラストで奥行き感のある映像を映しだす「オプティコントラストパネル」
※パネル供給メーカーは、シャープ製UV2Aパネル
●「ブラビアエンジン3」「ライブカラー」「アドバンスト・コントラストエンハンサー」
●リビングに調和する「モノリシックデザイン」
●顔認識機能付きカメラセンサー搭載人感センサー ※視聴位置自動調整
●無線LAN機能搭載
●「おき楽リモコン」付属 ※Felicaポート搭載
●3Dメガネ「TDG-BR100」2個付属 3Dシンクロトランスミッター内蔵
では、今回のレビューは開封編として
恒例の付属品チェックをしながら…「KDL-40LX900」のテレビスタンドを組み立てようと思います。
↑↑テレビスタンドです。
↑↑スタンドは、手前がヘアライン加工されており、後ろ側はピアノブラック調の光沢仕様になっています。
↑↑テレビトップスタンドとスタンドをテレビに取り付ける為のネジです。
↑↑テレビトップスタンドを付属のネジ4つを使用してスタンドに取り付けます。
↑↑画面角度(チルト)調整は、0度と6度の2つから選べて
写真中央の黒いネジで、0度か6度どちらかを調整します。
※開封時は、0度に調整されています。
↑↑次にスタンド前面カバーを取り付けます。
↑↑そして、「KDL-40LX900」本体とテレビトップスタンドを写真のように繋げて
ネジ(4箇所)を取り付けます。
↑↑後は、スタンド後面カバーを取り付けて完了です。
↑↑では、他の付属品を紹介したいと思います。
左から、電源ケーブル・おき楽リモコン・単四電池×2・転倒防止用固定ベルト一式です。
もちろん、B-CASカードも付属されています。
↑↑おき楽リモコンは、裏面にFelicaポート(ボタン)を搭載しており、電源ボタンは裏面にも配置されています。
↑↑ご参考までに、おき楽リモコンのボタン配置は、こんな感じです。
ちなみに、3D BRAVIA「KDL-46HX900」と全く同じおき楽リモコンでした。
↑↑「KDL-40LX900」には、何と!3Dメガネ「TDG-BR100」が2個も付属されています。
収納ポーチも2個付いており、コストパフォーマンスは高いです。
※3Dメガネ「TDG-BR100」の仕様は…コチラをご参考にしていただけると幸いです。
↑↑そして、本体である…3D BRAVIA「KDL-40LX900」でございます。
モノリシックデザインと言われており、実に落ち着きのあるスタイリッシュなデザインです。
3Dブラビアで唯一オプション品を購入しなくても、3Dコンテンツが視聴できるモデルです。
って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-40LX900」 レポート2 本体(その1)編
につづく。
次回は、「KDL-40LX900」の本体のパネル周りをチェックしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
さて、早速ではございますが…新年一発目のレポートをエントリーしたいと思います!
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今年のトレンドと言えば…去年に引き続き、やっぱり“3D”だと思うんですよね~。
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ますますテレビ業界も盛り上がりそうなんですよね。
今年は“Google TV”も日本で登場すると思いますしw
あっ!アナログ放送も終わり(7月24日)、地デジ放送に完全移行するのも今年ですね。
って事で
3Dテレビを今年も盛り上げたい!という意味を込めて
去年の6月10日に発売された、3Dテレビである…
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●「ブラビアエンジン3」「ライブカラー」「アドバンスト・コントラストエンハンサー」
●リビングに調和する「モノリシックデザイン」
●顔認識機能付きカメラセンサー搭載人感センサー ※視聴位置自動調整
●無線LAN機能搭載
●「おき楽リモコン」付属 ※Felicaポート搭載
●3Dメガネ「TDG-BR100」2個付属 3Dシンクロトランスミッター内蔵
では、今回のレビューは開封編として
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↑↑テレビスタンドです。
↑↑スタンドは、手前がヘアライン加工されており、後ろ側はピアノブラック調の光沢仕様になっています。
↑↑テレビトップスタンドとスタンドをテレビに取り付ける為のネジです。
↑↑テレビトップスタンドを付属のネジ4つを使用してスタンドに取り付けます。
↑↑画面角度(チルト)調整は、0度と6度の2つから選べて
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※開封時は、0度に調整されています。
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↑↑後は、スタンド後面カバーを取り付けて完了です。
↑↑では、他の付属品を紹介したいと思います。
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もちろん、B-CASカードも付属されています。
↑↑おき楽リモコンは、裏面にFelicaポート(ボタン)を搭載しており、電源ボタンは裏面にも配置されています。
↑↑ご参考までに、おき楽リモコンのボタン配置は、こんな感じです。
ちなみに、3D BRAVIA「KDL-46HX900」と全く同じおき楽リモコンでした。
↑↑「KDL-40LX900」には、何と!3Dメガネ「TDG-BR100」が2個も付属されています。
収納ポーチも2個付いており、コストパフォーマンスは高いです。
※3Dメガネ「TDG-BR100」の仕様は…コチラをご参考にしていただけると幸いです。
↑↑そして、本体である…3D BRAVIA「KDL-40LX900」でございます。
モノリシックデザインと言われており、実に落ち着きのあるスタイリッシュなデザインです。
3Dブラビアで唯一オプション品を購入しなくても、3Dコンテンツが視聴できるモデルです。
って事で
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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