SONY 「BRAVIA」 2011年スタンダードモデル 発表!
我がブログでも紹介する事が恒例となりましたが…“スタンダードモデル”の位置付けである
「BRAVIA」が今年も無事に発表されました~w
↑↑写真は、EX710シリーズの後継モデルである…EX720シリーズ「KDL-55EX720」(55型)でございます。
今回発表されたモデルは…
EX720シリーズ ・ EX72Sシリーズ ・ EX420シリーズ ・ CX400シリーズです。
【EX720シリーズ】
↑↑「KDL-32EX720」
↑↑「KDL-55EX720」
●パネル解像度 全てフルHD (1920×1080) エッジ型LEDバックライトパネル
32型はAUO(MVA)パネル。 40・46・55型はサムスン(PVA)パネル。 60型はシャープ(UV2A)パネル。
※パネル供給元は、あくまでも未確認情報です。
●倍速機能 3D対応 モーションフローXR240 ※3D表示も可能にした120Hz駆動技術を採用
●映像エンジン ソニー独自の超解像度技術採用の高画質回路「X-Reality」搭載
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※1チューナーの為、録画中はチャンネル切り替えは不可
●人感センサー搭載
●テレビで手軽に無料のビデオ通話が楽しめる「Skype」対応
別売りのマイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」が必要です
●オンエア中の曲の曲名やアーティスト情報などが画面に表示される「TrackID」対応
●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」対応
●Twitterアプリ・プリインストール
●「S-Forceサラウンド 3D」搭載
●無線信号の「おき楽リモコン」付属 ※FeliCaリーダー搭載
●フレキシブル2画面 (PinP) 表示対応 ※1チューナーの為、チューナーとビデオ入力のみ2画面表示可能
●新ユーザーインターフェイス採用 ※XMBは廃止されました
●HDMI入力端子×4 USB端子×2
●3月13日発売 ※60型のみ4月17日発売
【EX72Sシリーズ】
↑↑「KDL-46EX72S」
●20Wのテレビ内蔵スピーカーに加え、本体下部に40W(20W+20W)のTVサウンドバーを搭載
●他の仕様は、EX720シリーズとほぼ同じなので割愛しますw
●46・40型は3月20日発売 32型は3月27日発売
【EX420シリーズ】
↑↑「KDL-26EX420」
↑↑「KDL-32EX420」
●パネル解像度 ハーフHD (1366×768) エッジ型LEDバックライトパネル
●「おき楽リモコン」
●テレビスタンド部は“イーゼルスタンド”採用
●映像エンジン ソニー独自の超解像度技術採用の高画質回路「X-Reality」搭載
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※1チューナーの為、録画中はチャンネル切り替えは不可
●人感センサー搭載
●32型は2月13日発売 26・22型は2月20日発売
【CX400シリーズ】
↑↑「KDL-32CX400」
●パネル解像度 22型はハーフHD 32型はフルHD CCFLバックライトパネル
●その他の機能は、デザインとバックライトパネル以外はEX420シリーズとほぼ同じ仕様なので割愛しますw
●22型は2月20日発売 32型は4月17日発売
個人的に気になるモデルは…「KDL-32EX720」と「KDL-22EX420」ですかね。
“スタンダードモデル”ながら、なかなかの機能を搭載しているブラビアだと思います。
32型クラス「KDL-32EX720」でも3D対応になったり
ネットワーク機能もかなり拡充しているモデルばかりなので期待していいかも。
しかし、アナログチューナーが未だに搭載って凄いですね…w
尚、モノリシックデザインやX-Reality Pro等を搭載したハイエンドモデル(HXシリーズ)は春頃に発表されるでしょう。
ではでは。
詳しい仕様は…
SONY 「BRAVIA」 公式ページ
でチェックして下さいね!
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
「BRAVIA」が今年も無事に発表されました~w
↑↑写真は、EX710シリーズの後継モデルである…EX720シリーズ「KDL-55EX720」(55型)でございます。
今回発表されたモデルは…
EX720シリーズ ・ EX72Sシリーズ ・ EX420シリーズ ・ CX400シリーズです。
【EX720シリーズ】
↑↑「KDL-32EX720」
↑↑「KDL-55EX720」
●パネル解像度 全てフルHD (1920×1080) エッジ型LEDバックライトパネル
32型はAUO(MVA)パネル。 40・46・55型はサムスン(PVA)パネル。 60型はシャープ(UV2A)パネル。
※パネル供給元は、あくまでも未確認情報です。
●倍速機能 3D対応 モーションフローXR240 ※3D表示も可能にした120Hz駆動技術を採用
●映像エンジン ソニー独自の超解像度技術採用の高画質回路「X-Reality」搭載
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※1チューナーの為、録画中はチャンネル切り替えは不可
●人感センサー搭載
●テレビで手軽に無料のビデオ通話が楽しめる「Skype」対応
別売りのマイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」が必要です
●オンエア中の曲の曲名やアーティスト情報などが画面に表示される「TrackID」対応
●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」対応
●Twitterアプリ・プリインストール
●「S-Forceサラウンド 3D」搭載
●無線信号の「おき楽リモコン」付属 ※FeliCaリーダー搭載
●フレキシブル2画面 (PinP) 表示対応 ※1チューナーの為、チューナーとビデオ入力のみ2画面表示可能
●新ユーザーインターフェイス採用 ※XMBは廃止されました
●HDMI入力端子×4 USB端子×2
●3月13日発売 ※60型のみ4月17日発売
【EX72Sシリーズ】
↑↑「KDL-46EX72S」
●20Wのテレビ内蔵スピーカーに加え、本体下部に40W(20W+20W)のTVサウンドバーを搭載
●他の仕様は、EX720シリーズとほぼ同じなので割愛しますw
●46・40型は3月20日発売 32型は3月27日発売
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↑↑「KDL-26EX420」
↑↑「KDL-32EX420」
●パネル解像度 ハーフHD (1366×768) エッジ型LEDバックライトパネル
●「おき楽リモコン」
●テレビスタンド部は“イーゼルスタンド”採用
●映像エンジン ソニー独自の超解像度技術採用の高画質回路「X-Reality」搭載
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※1チューナーの為、録画中はチャンネル切り替えは不可
●人感センサー搭載
●32型は2月13日発売 26・22型は2月20日発売
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↑↑「KDL-32CX400」
●パネル解像度 22型はハーフHD 32型はフルHD CCFLバックライトパネル
●その他の機能は、デザインとバックライトパネル以外はEX420シリーズとほぼ同じ仕様なので割愛しますw
●22型は2月20日発売 32型は4月17日発売
個人的に気になるモデルは…「KDL-32EX720」と「KDL-22EX420」ですかね。
“スタンダードモデル”ながら、なかなかの機能を搭載しているブラビアだと思います。
32型クラス「KDL-32EX720」でも3D対応になったり
ネットワーク機能もかなり拡充しているモデルばかりなので期待していいかも。
しかし、アナログチューナーが未だに搭載って凄いですね…w
尚、モノリシックデザインやX-Reality Pro等を搭載したハイエンドモデル(HXシリーズ)は春頃に発表されるでしょう。
ではでは。
詳しい仕様は…
SONY 「BRAVIA」 公式ページ
でチェックして下さいね!
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※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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