SONY 3D BRAVIA 「KDL-40LX900」 レポート3 本体(その2)編
【Digital-BAKA】 2010-2011 レビュー祭り! (その25)
今回は、背面周りを中心に、前回に引き続き…「KDL-40LX900」の本体レビューを行いたいと思います。
↑↑写真は、3D BRAVIA 「KDL-40LX900」でございます。
↑↑これが、「KDL-40LX900」の背面です。
他のブラビアと比べると、かなり個性のある洗練されたデザインとなっており
ツルテカ(光沢)ブラックボディとなっています。
↑↑スッキリしたデザインの理由は、コレ。
ボトムカバーが付いているからなんです。
カバーを付ける事によって、ケーブル等の配線もスッキリしますね。
↑↑ボトムカバーを取ってみると、中央に電源端子やケーブル類を通す溝となっています。
余談ですが、“MADE IN JAPAN”と印刷されていました。
※自分は取り付けている映像ケーブルが多い為…ボトムカバーを取った状態で使用していますw
↑↑ちなみに、端子部にもカバーが付いております。
↑↑では、背面に配置されている端子類をチェックしてみましょう。
上から、LAN端子・HDMI端子1 (ARC対応)。
↑↑中央に、HDMI端子4・ビデオ(コンポジット)入力×1・音声出力端子×1。
↑↑下に、光デジタル音声出力端子・BS・110度CSデジタルチューナー端子・地デジチューナー端子となります。
※今更ですが、地デジチューナー端子はアナログにも対応しています。
↑↑次に、左サイドの端子類をチェックします。
↑↑上から、USB端子・ピンジャック音声入力端子・PC(D-Sub)入力端子・HDMI端子2。
↑↑中央に、HDMI端子2・B-CASカードスロット。
※ver1.4のHDMI端子は、合計4系統となります。
↑↑下に、イヤホンジャック・コンポーネント(D5端子)入力×1・ビデオ(コンポジット)入力×1。
※ビデオ(コンポジット)入力端子は、合計2系統となります。
LX900シリーズでは、D5端子が1つのみになっているのが特徴です。
アナログ端子は、このまま消えゆく運命なんでしょうか。
コストダウンという理由もあると思いますが、これも時代の流れなんでしょうね。
少し寂しいかも。
↑↑次に、右サイドのボタン類をチェックします。
↑↑上から、電源ボタン・チャンネルボタン・音量ボタン。
↑↑入力切替(決定)ボタン・ホームボタン・主電源スイッチとなります。
↑↑ちなみに、ホームボタンの長押しで“デモモード”が始まります。
↑↑色々なデモが見れるので、是非とも体験してみて下さいw
↑↑ご参考までに、スタンドのスイーベルは、左右20度まで動きます。
って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-40LX900」 レポート4 画質(比較)編
につづく。
次回は、「KDL-46HX900」との画質比較や、「KDL-40LX900」の画質品質を検証したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
今回は、背面周りを中心に、前回に引き続き…「KDL-40LX900」の本体レビューを行いたいと思います。
↑↑写真は、3D BRAVIA 「KDL-40LX900」でございます。
↑↑これが、「KDL-40LX900」の背面です。
他のブラビアと比べると、かなり個性のある洗練されたデザインとなっており
ツルテカ(光沢)ブラックボディとなっています。
↑↑スッキリしたデザインの理由は、コレ。
ボトムカバーが付いているからなんです。
カバーを付ける事によって、ケーブル等の配線もスッキリしますね。
↑↑ボトムカバーを取ってみると、中央に電源端子やケーブル類を通す溝となっています。
余談ですが、“MADE IN JAPAN”と印刷されていました。
※自分は取り付けている映像ケーブルが多い為…ボトムカバーを取った状態で使用していますw
↑↑ちなみに、端子部にもカバーが付いております。
↑↑では、背面に配置されている端子類をチェックしてみましょう。
上から、LAN端子・HDMI端子1 (ARC対応)。
↑↑中央に、HDMI端子4・ビデオ(コンポジット)入力×1・音声出力端子×1。
↑↑下に、光デジタル音声出力端子・BS・110度CSデジタルチューナー端子・地デジチューナー端子となります。
※今更ですが、地デジチューナー端子はアナログにも対応しています。
↑↑次に、左サイドの端子類をチェックします。
↑↑上から、USB端子・ピンジャック音声入力端子・PC(D-Sub)入力端子・HDMI端子2。
↑↑中央に、HDMI端子2・B-CASカードスロット。
※ver1.4のHDMI端子は、合計4系統となります。
↑↑下に、イヤホンジャック・コンポーネント(D5端子)入力×1・ビデオ(コンポジット)入力×1。
※ビデオ(コンポジット)入力端子は、合計2系統となります。
LX900シリーズでは、D5端子が1つのみになっているのが特徴です。
アナログ端子は、このまま消えゆく運命なんでしょうか。
コストダウンという理由もあると思いますが、これも時代の流れなんでしょうね。
少し寂しいかも。
↑↑次に、右サイドのボタン類をチェックします。
↑↑上から、電源ボタン・チャンネルボタン・音量ボタン。
↑↑入力切替(決定)ボタン・ホームボタン・主電源スイッチとなります。
↑↑ちなみに、ホームボタンの長押しで“デモモード”が始まります。
↑↑色々なデモが見れるので、是非とも体験してみて下さいw
↑↑ご参考までに、スタンドのスイーベルは、左右20度まで動きます。
って事で
SONY 3D BRAVIA 「KDL-40LX900」 レポート4 画質(比較)編
につづく。
次回は、「KDL-46HX900」との画質比較や、「KDL-40LX900」の画質品質を検証したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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