Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」 レポート2 本体編

今回は、「DMR-BZT700」の本体周りをチェックしたいと思います。

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↑↑写真は、ブルーレイディーガ「DMR-BZT700」(1TB)でございます。

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↑↑正面から見た「DMR-BZT700」です。
非常にシンプルなデザインですが、上手くまとまっているデザインだと感じます。

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↑↑左上に電源ボタンを配置。

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↑↑右上にイジェクトボタンを配置。

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↑↑正面カバーを開けると、こんな感じ。

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↑↑左サイドからチェックしていくと、一番左にはBDドライブが配置されています。

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↑↑中央に、USB端子・SDカードスロット・S400(TS/DV)端子。

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↑↑右サイドに、B-CASカードスロット。
トリプルチューナーですが、B-CASカードは1枚でOKのようです。
表示窓の“録画1 録画2 録画3 LAN録画”の赤LEDを全て光らせてみたいですw

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↑↑天面です。

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↑↑天面は、ストリームテクスチャーとよぶ表面加工を施しており、ほこりや汚れの付着を防いでいるそうです。

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↑↑サイドです。 奥行きが、たったの199mmしかないのは驚きです。

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↑↑では、背面をチェックしましょう。

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↑↑まずは左側から。 ファン(1個)電源端子が配置。

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↑↑中央。
アンテナ入出力端子(地デジ/BS・110度CSデジタル)  HDMI端子  USB端子  LAN端子
S400(TS/DV)端子  光デジタル音声出力端子


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↑↑右側に、アナログ映像/音声入力(S)端子×1 アナログ映像/音声出力(S)端子×1 D4端子出力×1

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↑↑ちなみに、「DMR-BZT700」は、MADE IN JAPANです。

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↑↑電源を入れると中央の少し上に青LEDが点灯します。
※設定で消す事も可能です。

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↑↑他社製 (SONY Blu-ray Disc レコーダー 「BDZ-AX1000」)※写真左下とのサイズ比較をしてみました。
「DMR-BZT700」※写真右下が、いかにコンパクトサイズかって事が分かってくれると思います。

「DMR-BZT700」の本体質感は、至る箇所で努力は感じますが、よ~く見てみると…少しショボイ質感ですね。
決して悪いとは言いませんが、開発者さんのコストダウンの努力が見え隠れしますw

って事で
Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」 レポート3 機能編
につづく。

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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
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