SONY 「BRAVIA」 2011年ハイエンドモデル 発表
ついにハイエンドモデルと位置付けされるブラビアが本日正式発表となりました。
7月24日のアナログ放送停波の影響なのか、時期的に少し早い発表ですね。
【HX920シリーズ】
↑↑写真は、46V型の「KDL-46HX920」です。
主な仕様
●サイズ 55V型 46V型
●「オプティコントラストパネル」
※パネルは、サムスン製パネル (予想)
●「インテリジェントピークLED」搭載 ※直下型LED部分駆動
●「モーションフローXR960」(4倍速) ※16倍速表示相当の残像感の低減を実現
●映像エンジン データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」搭載
※X-RealityにDRCを進化させたコンパニオンチップ「XCA7」を追加した2チップ構成
●「モノリシックデザイン」
●3D対応 「3DインテリジェントピークLED」搭載
※3Dシンクロトランスミッター内蔵
●「インテリジェント人感センサー」
●「Skype」対応
●「TrackID」
●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」(メディア リモート)
●無線LAN内蔵
●「S-Forceフロントサラウンド3D」
●「おき楽リモコン」
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※2TBまで対応
●フレキシブル2画面表示 ※親子画面にも対応
●1チューナー
●HDMI端子 4系統
↑↑新3Dメガネ「TDG-BR250」も発表
「TDG-BR250」主な特徴
●USB充電対応
●約3分の充電で、約3時間使用できる「クイック充電」
●付属品 USBケーブル 1.2m、ポーチ
●連続30時間の利用が可能
●4月22日発売で12000円前後
↑↑2.1ch(40W)の高音質スピーカーを内蔵したサウンドバースタンド「SU-B461S」(46V型用)も発売。
※55V型は、「SU-B551S」となります。
「SU-B461S」主な特徴
●ソニー独自の「S-Force PROフロントサラウンド」、及びフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載
●美しい質感とスタイル。 心地よい視聴スタイルを提案する6度のアップワードスタイル
●付属品 ACパワーアダプター
●4月22日発売
【HX820シリーズ】
↑↑写真は、46V型の「KDL-46HX820」です。
主な仕様
●サイズ 55V型 46V型
●「オプティコントラストパネル」
※パネルは、サムスン製パネル (予想)
●エッジLED(部分駆動)バックライトパネル搭載
●「モーションフローXR480」(4倍速) ※8倍速表示相当の残像感の低減を実現
●映像エンジン データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」搭載
※X-RealityにDRCを進化させたコンパニオンチップ「XCA7」を追加した2チップ構成
●「モノリシックデザイン」
●3D対応 ※3Dシンクロトランスミッター内蔵
●「インテリジェント人感センサー」
●「Skype」対応
●「TrackID」
●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」(メディア リモート)
●無線LAN内蔵
●「S-Forceフロントサラウンド3D」
●「おき楽リモコン」
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※2TBまで対応
●フレキシブル2画面表示 ※親子画面にも対応
●1チューナー
●HDMI端子 4系統
※個人的な意見ですが、HX820シリーズで40V型「KDL-40HX820」が日本で未発売なのが非常に残念です。
【HX720シリーズ】
↑↑写真は、40V型の「KDL-40HX720」です。
主な特徴
●サイズ 46V型 40V型
●エッジLED(部分駆動)バックライトパネル搭載
●「クリアブラックパネル」
●「モーションフローXR480」(4倍速) ※8倍速表示相当の残像感の低減を実現
●映像エンジン データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」搭載
※X-RealityにDRCを進化させたコンパニオンチップ「XCA7」を追加した2チップ構成
●無線LANは非搭載
他の機能は、割愛させていただきます。 公式ページでご確認願います。
【NX720シリーズ】
↑↑写真は、40V型の「KDL-40NX720」です。
主な特徴
●サイズ 46V型 40V型
●エッジLEDバックライトパネル搭載
●「モーションフローXR240」(2倍速) ※4倍速表示相当の残像感の低減を実現
●「X-Reality」搭載
●「モノリシックデザイン」
●「サウンドバースタンド」対応
他の機能は、割愛させていただきます。 公式ページでご確認願います。
なお、ホームシアターシステムも一新されました。
↑↑写真は、ホームシアターシステム 「HT-CT550W」です。
※詳しくは、公式ページでご確認願います。
個人的に前モデル同様に
全シリーズ1チューナー(地上デジタル・BS・110度CSデジタル・地上アナログ)という仕様が
非常に残念ですが…
着実に進化しているハイエンドモデルのブラビア、今年も注目したいと思います。
※今回発表されたブラビアの発売時期は、4月下旬となります。
【関連記事 ・ リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0.5 節電編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0 購入編
SONY ブラビア 2010モデル レポート (総集編)
SONY 「BRAVIA」 2011年スタンダードモデル 発表!
ブラビア 公式ページ
ブラビア HX920シリーズ 公式ページ
ブラビア HX820シリーズ 公式ページ
ブラビア HX720シリーズ 公式ページ
ブラビア NX720シリーズ 公式ページ
3Dメガネ TDG-BR25 公式ページ
サウンドバースタンド SU-B461S 公式ページ
SONY ホームシアターシステム 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
7月24日のアナログ放送停波の影響なのか、時期的に少し早い発表ですね。
【HX920シリーズ】
↑↑写真は、46V型の「KDL-46HX920」です。
主な仕様
●サイズ 55V型 46V型
●「オプティコントラストパネル」
※パネルは、サムスン製パネル (予想)
●「インテリジェントピークLED」搭載 ※直下型LED部分駆動
●「モーションフローXR960」(4倍速) ※16倍速表示相当の残像感の低減を実現
●映像エンジン データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」搭載
※X-RealityにDRCを進化させたコンパニオンチップ「XCA7」を追加した2チップ構成
●「モノリシックデザイン」
●3D対応 「3DインテリジェントピークLED」搭載
※3Dシンクロトランスミッター内蔵
●「インテリジェント人感センサー」
●「Skype」対応
●「TrackID」
●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」(メディア リモート)
●無線LAN内蔵
●「S-Forceフロントサラウンド3D」
●「おき楽リモコン」
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※2TBまで対応
●フレキシブル2画面表示 ※親子画面にも対応
●1チューナー
●HDMI端子 4系統
↑↑新3Dメガネ「TDG-BR250」も発表
「TDG-BR250」主な特徴
●USB充電対応
●約3分の充電で、約3時間使用できる「クイック充電」
●付属品 USBケーブル 1.2m、ポーチ
●連続30時間の利用が可能
●4月22日発売で12000円前後
↑↑2.1ch(40W)の高音質スピーカーを内蔵したサウンドバースタンド「SU-B461S」(46V型用)も発売。
※55V型は、「SU-B551S」となります。
「SU-B461S」主な特徴
●ソニー独自の「S-Force PROフロントサラウンド」、及びフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載
●美しい質感とスタイル。 心地よい視聴スタイルを提案する6度のアップワードスタイル
●付属品 ACパワーアダプター
●4月22日発売
【HX820シリーズ】
↑↑写真は、46V型の「KDL-46HX820」です。
主な仕様
●サイズ 55V型 46V型
●「オプティコントラストパネル」
※パネルは、サムスン製パネル (予想)
●エッジLED(部分駆動)バックライトパネル搭載
●「モーションフローXR480」(4倍速) ※8倍速表示相当の残像感の低減を実現
●映像エンジン データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」搭載
※X-RealityにDRCを進化させたコンパニオンチップ「XCA7」を追加した2チップ構成
●「モノリシックデザイン」
●3D対応 ※3Dシンクロトランスミッター内蔵
●「インテリジェント人感センサー」
●「Skype」対応
●「TrackID」
●スマートフォンでブラビアを操作できる「Media Remote」(メディア リモート)
●無線LAN内蔵
●「S-Forceフロントサラウンド3D」
●「おき楽リモコン」
●外付けUSBハードディスク録画対応 ※2TBまで対応
●フレキシブル2画面表示 ※親子画面にも対応
●1チューナー
●HDMI端子 4系統
※個人的な意見ですが、HX820シリーズで40V型「KDL-40HX820」が日本で未発売なのが非常に残念です。
【HX720シリーズ】
↑↑写真は、40V型の「KDL-40HX720」です。
主な特徴
●サイズ 46V型 40V型
●エッジLED(部分駆動)バックライトパネル搭載
●「クリアブラックパネル」
●「モーションフローXR480」(4倍速) ※8倍速表示相当の残像感の低減を実現
●映像エンジン データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」搭載
※X-RealityにDRCを進化させたコンパニオンチップ「XCA7」を追加した2チップ構成
●無線LANは非搭載
他の機能は、割愛させていただきます。 公式ページでご確認願います。
【NX720シリーズ】
↑↑写真は、40V型の「KDL-40NX720」です。
主な特徴
●サイズ 46V型 40V型
●エッジLEDバックライトパネル搭載
●「モーションフローXR240」(2倍速) ※4倍速表示相当の残像感の低減を実現
●「X-Reality」搭載
●「モノリシックデザイン」
●「サウンドバースタンド」対応
他の機能は、割愛させていただきます。 公式ページでご確認願います。
なお、ホームシアターシステムも一新されました。
↑↑写真は、ホームシアターシステム 「HT-CT550W」です。
※詳しくは、公式ページでご確認願います。
個人的に前モデル同様に
全シリーズ1チューナー(地上デジタル・BS・110度CSデジタル・地上アナログ)という仕様が
非常に残念ですが…
着実に進化しているハイエンドモデルのブラビア、今年も注目したいと思います。
※今回発表されたブラビアの発売時期は、4月下旬となります。
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ブラビア 公式ページ
ブラビア HX920シリーズ 公式ページ
ブラビア HX820シリーズ 公式ページ
ブラビア HX720シリーズ 公式ページ
ブラビア NX720シリーズ 公式ページ
3Dメガネ TDG-BR25 公式ページ
サウンドバースタンド SU-B461S 公式ページ
SONY ホームシアターシステム 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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