docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート2 本体編
今回は、「Xperia arc SO-01C」の本体周りをチェックしたいと思います。
↑↑写真は、Sony Ericssonの「Xperia arc SO-01C」 ※Midnight Blue (ミッドナイトブルー)です。
↑↑まずは、ディスプレイ周りからチェックします。
ディスプレイの仕様は、4.2インチ(480×854)で1677万7216色表示TFT液晶を搭載しています。
↑↑パネルは、TNパネルを採用しているので、正面から見ると、そこそこの発色で綺麗なんですが
横から見ると…かなり白飛びが目立ち見づらくなります。
↑↑しかも、少し黄ばみの目立つ液晶パネルでした。 これは、ぶっちゃけ…非常に残念。
「REGZA Phone T-01C」のパネルと比較すると、黄ばみ具合がよく分かります。
※写真はパネル比較の為、 「REGZA Phone T-01C」(写真左)を置いて撮影してみました。
↑↑ディスプレイの上に左から、 ライトセンサー / 近接センサー / 受話口 が配置されています。
↑↑ディスプレイの下に左から、 バック / ホーム / メニューキー のボタン類が配置されています。
今までのスマートフォンと比べると、バックボタンとメニューキーボタンが逆になっているので注意です。
↑↑ちなみに、ボタン中央の左右2箇所がLEDランプ(ホワイト)で光る仕様になっています。
暗闇の時に操作する際は、重宝しますね。
↑↑左サイドです。 ヘッドセット接続端子が配置されています。
それにしても、美しいラインですね。
↑↑右サイドです。 上から、microUSB接続端子 / 音量キー・ズームキー / カメラキー となります。
ちなみに、音量のキーの下ボタンを押し続けるとバイブモードになります。
microUSB接続端子にカバーが廃止されたのは、個人的にグット。
↑↑上サイドです。 左から、microHDMI接続端子 / 電源キー・画面ロックキー となります。
↑↑別売りになりますが、microHDMIケーブルを接続すると、こんな感じになります。
※写真のmicroHDMIケーブルは
エレコム製のHDMI-Microケーブル「DH-HD14EU15BK (1.5m)」となります。
↑↑下サイドです。 左から、ストラップホール / マイク となります。
↑↑次に背面をチェックしましょう。 それにしても…美しいデザインですw
↑↑カラーは、Midnight Blue (ミッドナイトブルー)をチョイスしました。
ラメ入りで、黒に近いブルーとなっています。
↑↑背面の下側に、 スピーカーが配置されています。
モノラルスピーカーですが、音質は他のスマートフォンと比べると、そこそこ良い音が出る気がします。
出力も大きいです。
↑↑背面の上側に、LEDのフラッシュ/フォトライトとカメラレンズが配置されています。
カメラは、約810万画素でSONYお得意の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”を搭載しています。
もちろん、HDムービー撮影(1280×720)も可能になっています。
↑↑最後に背面のカバーを取って、チェックします。
↑↑電池パック(バッテリー)です。
1500mAhの大容量なので、他のスマホと比べると…意外に電池持ちは良いかなぁと感じます。
↑↑電池パックを収納する上側に、microSDHCカードスロットとSIMカードスロットが配置されています。
ちなみに、電池パックを外さないと、microSDHCカードやSIMカードは抜けない仕様になっています。
↑↑参考までに、これが本体に付属されていた「microSDHC (16GB)」です。
クラス2のノーブランド?microSDHCカードでした。
って事で
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート3 比較編
につづく。
次回は、他のスマートフォンと写真で撮影し比較してみたので、そのフォトギャラリーをエントリーしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Sony Ericssonの「Xperia arc SO-01C」 ※Midnight Blue (ミッドナイトブルー)です。
↑↑まずは、ディスプレイ周りからチェックします。
ディスプレイの仕様は、4.2インチ(480×854)で1677万7216色表示TFT液晶を搭載しています。
↑↑パネルは、TNパネルを採用しているので、正面から見ると、そこそこの発色で綺麗なんですが
横から見ると…かなり白飛びが目立ち見づらくなります。
↑↑しかも、少し黄ばみの目立つ液晶パネルでした。 これは、ぶっちゃけ…非常に残念。
「REGZA Phone T-01C」のパネルと比較すると、黄ばみ具合がよく分かります。
※写真はパネル比較の為、 「REGZA Phone T-01C」(写真左)を置いて撮影してみました。
↑↑ディスプレイの上に左から、 ライトセンサー / 近接センサー / 受話口 が配置されています。
↑↑ディスプレイの下に左から、 バック / ホーム / メニューキー のボタン類が配置されています。
今までのスマートフォンと比べると、バックボタンとメニューキーボタンが逆になっているので注意です。
↑↑ちなみに、ボタン中央の左右2箇所がLEDランプ(ホワイト)で光る仕様になっています。
暗闇の時に操作する際は、重宝しますね。
↑↑左サイドです。 ヘッドセット接続端子が配置されています。
それにしても、美しいラインですね。
↑↑右サイドです。 上から、microUSB接続端子 / 音量キー・ズームキー / カメラキー となります。
ちなみに、音量のキーの下ボタンを押し続けるとバイブモードになります。
microUSB接続端子にカバーが廃止されたのは、個人的にグット。
↑↑上サイドです。 左から、microHDMI接続端子 / 電源キー・画面ロックキー となります。
↑↑別売りになりますが、microHDMIケーブルを接続すると、こんな感じになります。
※写真のmicroHDMIケーブルは
エレコム製のHDMI-Microケーブル「DH-HD14EU15BK (1.5m)」となります。
↑↑下サイドです。 左から、ストラップホール / マイク となります。
↑↑次に背面をチェックしましょう。 それにしても…美しいデザインですw
↑↑カラーは、Midnight Blue (ミッドナイトブルー)をチョイスしました。
ラメ入りで、黒に近いブルーとなっています。
↑↑背面の下側に、 スピーカーが配置されています。
モノラルスピーカーですが、音質は他のスマートフォンと比べると、そこそこ良い音が出る気がします。
出力も大きいです。
↑↑背面の上側に、LEDのフラッシュ/フォトライトとカメラレンズが配置されています。
カメラは、約810万画素でSONYお得意の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”を搭載しています。
もちろん、HDムービー撮影(1280×720)も可能になっています。
↑↑最後に背面のカバーを取って、チェックします。
↑↑電池パック(バッテリー)です。
1500mAhの大容量なので、他のスマホと比べると…意外に電池持ちは良いかなぁと感じます。
↑↑電池パックを収納する上側に、microSDHCカードスロットとSIMカードスロットが配置されています。
ちなみに、電池パックを外さないと、microSDHCカードやSIMカードは抜けない仕様になっています。
↑↑参考までに、これが本体に付属されていた「microSDHC (16GB)」です。
クラス2のノーブランド?microSDHCカードでした。
って事で
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につづく。
次回は、他のスマートフォンと写真で撮影し比較してみたので、そのフォトギャラリーをエントリーしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
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