SONY USB出力機能付きポータブル電源 「CP-A2L」 レポート
今回は、外出時のガジェット充電に物凄~く役立ってくれる…
↑↑SONY USB出力機能付きポータブル電源「CP-A2L」をレポートしたいと思います。
USB出力機能付きポータブル電源「CP-A2L」主な特徴
●充電後にUSB出力部分だけを取り外して持ち運べる、高容量・コンパクト設計
※リチウムイオンバッテリータイプ(4000mAh)
●スマートフォン、携帯音楽機器、デジタルスチルカメラ、ゲーム機などさまざまなモバイル機器に充電可能
●USB出力ポート×2 ※2機器に同時充電可能 出力:DC5V/500mA×2
●電池の残量目安を5段階でお知らせ
↑↑パッケージ内容は、「CP-A2L」本体とマニュアル。
↑↑「CP-A2L」本体は、分離するようになっており、AC入力部とUSB出力部の2つの構成になっています。
↑↑もちろん、USB出力部を充電する際は、AC入力部に接続して充電します。
↑↑ちなみに、充電中はオレンジ色にLEDが点灯します。 ※フル充電が終わったら消灯します。
↑↑USB出力部のバッテリー残量は、4段階のLED(オレンジ)ランプで確認することも可能です。
↑↑USB出力ポートは、2端子搭載されているので、2機器の同時充電も可能です。
※出力合計は1A (1端子500mAで出力)。
↑↑「Xperia arc SO-01C」だって、「iPhone 4」だって、サイバーショット 「DSC-TX100V」だって…
USB給電に対応しているガジェットなら、ほぼ全ての機器が充電可能です。
※USBで充電の出力がされている時は、緑色のLEDランプが点灯します。
また、中央のボタンでUSB給電のON/OFFが可能。
↑↑しかも、2機器の同時充電も可能なので、急ぎの時にも大活躍してくれそうです。
※写真は、「Xperia arc SO-01C」と「iPhone 4」の同時充電を行っている所です。
ただし、「CP-A2L」のバッテリー残量が少ないと、出力が止まり充電されませんでした。
そんな時は、機器毎に別々に充電しないと駄目みたいです。
↑↑「CP-A2L」のサイズもビックリするほどの大きさでもありませんし
外出時には、USB出力部のみを持っていくという事も可能なので、気楽に持ち歩けます。
特にバッテリー消耗の早いスマートフォンには、「CP-A2L」があると大変便利だと思います。
停電でACから充電できない時にも活躍してくれそうですし、ガジェット好きの方には是非是非。
実売価格は、4480円と高価ですが、4000mAhと高容量のバッテリーなので損はしないと思います。
失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑SONY USB出力機能付きポータブル電源「CP-A2L」をレポートしたいと思います。
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●充電後にUSB出力部分だけを取り外して持ち運べる、高容量・コンパクト設計
※リチウムイオンバッテリータイプ(4000mAh)
●スマートフォン、携帯音楽機器、デジタルスチルカメラ、ゲーム機などさまざまなモバイル機器に充電可能
●USB出力ポート×2 ※2機器に同時充電可能 出力:DC5V/500mA×2
●電池の残量目安を5段階でお知らせ
↑↑パッケージ内容は、「CP-A2L」本体とマニュアル。
↑↑「CP-A2L」本体は、分離するようになっており、AC入力部とUSB出力部の2つの構成になっています。
↑↑もちろん、USB出力部を充電する際は、AC入力部に接続して充電します。
↑↑ちなみに、充電中はオレンジ色にLEDが点灯します。 ※フル充電が終わったら消灯します。
↑↑USB出力部のバッテリー残量は、4段階のLED(オレンジ)ランプで確認することも可能です。
↑↑USB出力ポートは、2端子搭載されているので、2機器の同時充電も可能です。
※出力合計は1A (1端子500mAで出力)。
↑↑「Xperia arc SO-01C」だって、「iPhone 4」だって、サイバーショット 「DSC-TX100V」だって…
USB給電に対応しているガジェットなら、ほぼ全ての機器が充電可能です。
※USBで充電の出力がされている時は、緑色のLEDランプが点灯します。
また、中央のボタンでUSB給電のON/OFFが可能。
↑↑しかも、2機器の同時充電も可能なので、急ぎの時にも大活躍してくれそうです。
※写真は、「Xperia arc SO-01C」と「iPhone 4」の同時充電を行っている所です。
ただし、「CP-A2L」のバッテリー残量が少ないと、出力が止まり充電されませんでした。
そんな時は、機器毎に別々に充電しないと駄目みたいです。
↑↑「CP-A2L」のサイズもビックリするほどの大きさでもありませんし
外出時には、USB出力部のみを持っていくという事も可能なので、気楽に持ち歩けます。
特にバッテリー消耗の早いスマートフォンには、「CP-A2L」があると大変便利だと思います。
停電でACから充電できない時にも活躍してくれそうですし、ガジェット好きの方には是非是非。
実売価格は、4480円と高価ですが、4000mAhと高容量のバッテリーなので損はしないと思います。
失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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