ELSA グラフィックスボード 「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」 レポート
今回は、DirectX 11に対応したNVIDIA GeForce GTX 560 Ti グラフィックスプロセッサを搭載した…
↑↑ELSAさんのグラフィックスボード「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」を紹介したいと思います。
実売価格は、25000円前後です。
「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」 主な特徴
●NVIDIA GeForce GTX 560 Ti グラフィックスプロセッサを搭載
●超高速駆動するGDDR5メモリを1GB搭載
●NVIDIA 3D VISIONと3D VISION対応 ※HDMI1.4を利用した立体視出力(Blu-ray 3D)にも対応
↑↑付属品は、ドライバユーティリティCD-ROMとマニュアル等の書類、そしてDVI-VGA変換アダプタです。
↑↑これが本体の「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」です。
全長は229mmと、まあまあコンパクトな長さになっています。
↑↑PCI-E 6ピン補助電源(2個)は、バックに配置されています。
↑↑ファンは、NVIDIA リファレンス設計に準拠した2スロットサイズの大型ファンを採用しています。
↑↑「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」のサイドに裏面は、こんな感じ。
↑↑インターフェースは、DVI-I×2 (デュアルリンク・HDCPサポート)とMini-HDMI端子×1です。
↑↑個人的に、Mini-HDMI端子が標準で装備されているのは嬉しい箇所。
↑↑別売りになりますが、Mini-HDMIケーブルも用意しておきましょう～w
※写真のMini-HDMIケーブルは、SONYさんの「DLC-HEM20」(2m)です。 ver1.4ケーブルです。
↑↑それでは、早速取り付けてベンチを計りたいと思います。
【Digital-BAKA 自作パソコン (2011年仕様) スペック】
●CPU
Intel Core i7 2600K (3.4GHz)
●マザーボード
ASUS P8P67 DELUXE (B3 Revision)
●メモリ
elixir DDR3 PC3-12800 2GB×4 （計8GB） 型番 W3U1600HQ-2G
●ビデオカード
ELSA GLADIAC GTX 560 Ti ※GeForce GTX 560 Ti
●SSD
Intel SSD 510シリーズ SSDSC2MH120A2C (120GB)
●HDD
HITACHI DESKSTAR 0S03191 2TB (7200RPM 64MB)
●電源ユニット
Corsair CMPSU-850HXJP (850W)
●BDドライブ
PIONEER BDR-S05J-BK
●PCケース
Abee smart 430T (SC430T-BK)
●液晶モニタ
三菱 Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X (BK)
●OS
Windows7 Ultimate 64bit (DSP)
↑↑ドライバーは、“GeForce Driver Release 266”をインストール。
↑↑FF14 オフィシャルベンチマークです。 スコアは、4021。 ※解像度はフルHD(1920×1080)。
↑↑ストリートファイターIV ベンチマーク です。 スコアは、9001。 ※解像度はフルHD(1920×1080)。
↑↑同じくストリートファイターIV ベンチマーク です。 スコアは、9938。 ※解像度は1280×720。
↑↑Windows エクスペリエンス インデックスでは“7.8”をマーク。
まあまあの力を発揮してくれたので、このビデオカードとは長く付き合えそうです。
ではでは、失礼しました。
【関連リンク ・ 記事】
ELSA グラフィックスボード 「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」 公式ページ
Intel SSD 510シリーズ 「SSDSC2MH120A2C (120GB)」 レポート
ASUS P67搭載マザーボード 「P8P67 DELUXE (B3 Revision)」 レポート
ELSA 「GLADIAC GTX 260 V3 896MB」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑ELSAさんのグラフィックスボード「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」を紹介したいと思います。
実売価格は、25000円前後です。
「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」 主な特徴
●NVIDIA GeForce GTX 560 Ti グラフィックスプロセッサを搭載
●超高速駆動するGDDR5メモリを1GB搭載
●NVIDIA 3D VISIONと3D VISION対応 ※HDMI1.4を利用した立体視出力(Blu-ray 3D)にも対応
↑↑付属品は、ドライバユーティリティCD-ROMとマニュアル等の書類、そしてDVI-VGA変換アダプタです。
↑↑これが本体の「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」です。
全長は229mmと、まあまあコンパクトな長さになっています。
↑↑PCI-E 6ピン補助電源(2個)は、バックに配置されています。
↑↑ファンは、NVIDIA リファレンス設計に準拠した2スロットサイズの大型ファンを採用しています。
↑↑「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」のサイドに裏面は、こんな感じ。
↑↑インターフェースは、DVI-I×2 (デュアルリンク・HDCPサポート)とMini-HDMI端子×1です。
↑↑個人的に、Mini-HDMI端子が標準で装備されているのは嬉しい箇所。
↑↑別売りになりますが、Mini-HDMIケーブルも用意しておきましょう～w
※写真のMini-HDMIケーブルは、SONYさんの「DLC-HEM20」(2m)です。 ver1.4ケーブルです。
↑↑それでは、早速取り付けてベンチを計りたいと思います。
【Digital-BAKA 自作パソコン (2011年仕様) スペック】
●CPU
Intel Core i7 2600K (3.4GHz)
●マザーボード
ASUS P8P67 DELUXE (B3 Revision)
●メモリ
elixir DDR3 PC3-12800 2GB×4 （計8GB） 型番 W3U1600HQ-2G
●ビデオカード
ELSA GLADIAC GTX 560 Ti ※GeForce GTX 560 Ti
●SSD
Intel SSD 510シリーズ SSDSC2MH120A2C (120GB)
●HDD
HITACHI DESKSTAR 0S03191 2TB (7200RPM 64MB)
●電源ユニット
Corsair CMPSU-850HXJP (850W)
●BDドライブ
PIONEER BDR-S05J-BK
●PCケース
Abee smart 430T (SC430T-BK)
●液晶モニタ
三菱 Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X (BK)
●OS
Windows7 Ultimate 64bit (DSP)
↑↑ドライバーは、“GeForce Driver Release 266”をインストール。
↑↑FF14 オフィシャルベンチマークです。 スコアは、4021。 ※解像度はフルHD(1920×1080)。
↑↑ストリートファイターIV ベンチマーク です。 スコアは、9001。 ※解像度はフルHD(1920×1080)。
↑↑同じくストリートファイターIV ベンチマーク です。 スコアは、9938。 ※解像度は1280×720。
↑↑Windows エクスペリエンス インデックスでは“7.8”をマーク。
まあまあの力を発揮してくれたので、このビデオカードとは長く付き合えそうです。
ではでは、失礼しました。
【関連リンク ・ 記事】
ELSA グラフィックスボード 「GLADIAC GLADIAC GTX 560 Ti」 公式ページ
Intel SSD 510シリーズ 「SSDSC2MH120A2C (120GB)」 レポート
ASUS P67搭載マザーボード 「P8P67 DELUXE (B3 Revision)」 レポート
ELSA 「GLADIAC GTX 260 V3 896MB」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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