SONY サイバーショット 「DSC-HX100V」 レポート4 撮影(2)編
最終レポートの今回は、前回の撮影編に引き続き、撮影(2)編をお送りします。
撮影(2)編では…「DSC-HX100V」で撮影した、夜景風景や3D撮影した画像を紹介したいと思います。
↑↑モデルさんが持っているデジカメは、サイバーショット「DSC-HX100V」でございます。
※撮影した画像は、16M (4608×3456)で撮影し、800×600にリサイズしています。
【高感度で暗所にも強い“Exmor R” 夜景の撮影】
※撮影技術は…ありませんw ご了承願います。
【3D撮影が楽しい】
最後に、レビュー泣かせwの…3D静止画撮影を試してみました。
↑↑この写真は、3D静止画モードで撮影した写真です。
この写真を奥行きがあり、迫力な3D写真として観覧する事も可能です。
↑↑ただし、3D静止画や3Dスイングパノラマを楽しむには、3D対応テレビが必要なので
今回は、BRAVIA「KDL-46HX820」を用意して3D静止画を試したいと思います。
※カメラ本体で擬似3D写真を楽しめる「スイングマルチアングル」モードも搭載されています。
↑↑BRAVIA「KDL-46HX820」にHDMIケーブルで「DSC-HX100V」を接続すると
このようにテレビに出力されます。 3D静止画の場合、左上に“3D”と表示されます。
↑↑リンクメニューから、3D鑑賞を選択すると…
↑↑3D信号に切り替わり、3D静止画の鑑賞が可能になります。
写真の被写体によっては、対して迫力のある3D鑑賞は期待できませんが…
奥行き感がある被写体は、なかなかの迫力で3D鑑賞が楽しめると思います。
以上で、サイバーショット 「DSC-HX100V」レポートはおしまいです。
実にSONYさんらしい機能満載でして
3D撮影もでき、パノラマや背景ぼかしなど、ツボを押さえた撮影モード満載なので
本当に使いこなせるかな?と思うほど楽しいズームカメラに仕上がっていると思います。
何より、光学30倍ズームは普通のコンデジには真似できない事なので
ズームカメラで、コンデジ並の気楽さが欲しいという方には、うってつけのデジカメではないでしょうか。
「一眼カメラは、ちょっとね~…」って方にも超オススメ。
ではでは、失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
撮影(2)編では…「DSC-HX100V」で撮影した、夜景風景や3D撮影した画像を紹介したいと思います。
↑↑モデルさんが持っているデジカメは、サイバーショット「DSC-HX100V」でございます。
※撮影した画像は、16M (4608×3456)で撮影し、800×600にリサイズしています。
【高感度で暗所にも強い“Exmor R” 夜景の撮影】
※撮影技術は…ありませんw ご了承願います。
【3D撮影が楽しい】
最後に、レビュー泣かせwの…3D静止画撮影を試してみました。
↑↑この写真は、3D静止画モードで撮影した写真です。
この写真を奥行きがあり、迫力な3D写真として観覧する事も可能です。
↑↑ただし、3D静止画や3Dスイングパノラマを楽しむには、3D対応テレビが必要なので
今回は、BRAVIA「KDL-46HX820」を用意して3D静止画を試したいと思います。
※カメラ本体で擬似3D写真を楽しめる「スイングマルチアングル」モードも搭載されています。
↑↑BRAVIA「KDL-46HX820」にHDMIケーブルで「DSC-HX100V」を接続すると
このようにテレビに出力されます。 3D静止画の場合、左上に“3D”と表示されます。
↑↑リンクメニューから、3D鑑賞を選択すると…
↑↑3D信号に切り替わり、3D静止画の鑑賞が可能になります。
写真の被写体によっては、対して迫力のある3D鑑賞は期待できませんが…
奥行き感がある被写体は、なかなかの迫力で3D鑑賞が楽しめると思います。
以上で、サイバーショット 「DSC-HX100V」レポートはおしまいです。
実にSONYさんらしい機能満載でして
3D撮影もでき、パノラマや背景ぼかしなど、ツボを押さえた撮影モード満載なので
本当に使いこなせるかな?と思うほど楽しいズームカメラに仕上がっていると思います。
何より、光学30倍ズームは普通のコンデジには真似できない事なので
ズームカメラで、コンデジ並の気楽さが欲しいという方には、うってつけのデジカメではないでしょうか。
「一眼カメラは、ちょっとね~…」って方にも超オススメ。
ではでは、失礼しました。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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