SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート5 機能 (その1)編
今回は、BRAVIA「KDL-46HX820」の特徴的な機能を紹介したいと思います。
↑↑写真は、BRAVIA 「KDL-46HX820」 (46V型)でございます。
【フレキシブル2画面 (PinP) 表示】
↑↑チューナーの数は1つなので、地デジ同士の表示といったやり方は不可能ですが
外部入力機器(BDレコーダー等)のチューナーがあれば、別々にコンテンツの表示(例・地デジ同士)が可能です。
↑↑フレキシブル2画面にも対応しているので、サイズの拡大縮小も可能になっています。
↑↑今年のブラビアでは、PinP(親子画面)にも正式対応されました。 便利です。
※子画面は、4方向移動が可能です。
【USB HDDを繋げて録画】
↑↑ブラビアもようやくHDD録画に対応してくれました。
HDD録画専用のUSB端子に適当な外付けHDDを接続します。
※参考として、写真のUSB HDDのように“ポータブルタイプ”のHDDでも問題なく録画可能でした。
※BUFFALO ポータブルHDD 「HD-PE320U2-BK」(HD-PEU2シリーズ)
↑↑HDDを登録後は、このようなメッセージがTV起動をするたびに出ます。
↑↑録画や予約録画は、番組表やオプションメニューから簡単に行えます。
↑↑録画対象で“USB HDD”を選んで…
↑↑予約確定ボタンを押します。 HDDの残量もコチラのUIで確認できて便利です。
↑↑録画されたコンテンツは、こんな感じで表示されます。
レスポンスや操作は、DLNAを利用してコンテンツを視聴する場合と同じ感覚です。
【PCモニターとして使用してみる】
↑↑HDMI端子やD-sub端子を利用すれば、PCモニターとしても普通に使用可能です。
↑↑ブラウジングも46V型というサイズでしたら、迫力満点w
文字の滲みもなく綺麗に表示されるので、PCモニターとしても優秀ですね。
↑↑PCモニターとして利用すると、PinP(親子画面)が大活躍します。
テレビを観ながら、パソコンを使用するって事も当然可能です。
【Media Remoteでインターネットテレビを便利に活用する】
↑↑先日のアップデートで対応になった「Media Remote」機能が使用可能です。
↑↑スマートフォンやタブレット端末 (AndroidやiOSに対応)を持っている方でしたら
「Media Remote」をDLすれば誰でも利用できます。
※写真の端末は、docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」です。
↑↑ガジェットの接続要求を許可すれば、ブラビア側の設定は完了。 実に簡単です。
↑↑端末側に “BRAVIA KDL-46HX820”という追加登録が現れるはずなので、タップして登録します。
↑↑これで、スマートフォン(タブレット)のUIにリモコンの操作モニターが表示され
ブラビアの操作が可能なのです。
しかも、スマートフォンの特性を活かして文字入力や音声入力(Android端末のみ)が出来ちゃうのです。
これが、かなり便利でして、ブラビアにインストールされている“Twitter”でも簡単につぶやけますw
もちろん、YouTubeの検索なんかでも大活躍。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート6 機能 (その2)編
につづく。
最終レポートの次回は、今回に引き続き、「KDL-46HX820」の特徴的な機能を紹介したいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート4 画質・比較編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート3 本体 (その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート2 本体 (その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート3 機能編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0.5 節電編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0 購入編
SONY 「BRAVIA」 2011年ハイエンドモデル 発表
SONY 「BRAVIA」 2011年スタンダードモデル 発表!
SONY ブラビア 2010モデル レポート (総集編)
ブラビア 公式ページ
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、BRAVIA 「KDL-46HX820」 (46V型)でございます。
【フレキシブル2画面 (PinP) 表示】
↑↑チューナーの数は1つなので、地デジ同士の表示といったやり方は不可能ですが
外部入力機器(BDレコーダー等)のチューナーがあれば、別々にコンテンツの表示(例・地デジ同士)が可能です。
↑↑フレキシブル2画面にも対応しているので、サイズの拡大縮小も可能になっています。
↑↑今年のブラビアでは、PinP(親子画面)にも正式対応されました。 便利です。
※子画面は、4方向移動が可能です。
【USB HDDを繋げて録画】
↑↑ブラビアもようやくHDD録画に対応してくれました。
HDD録画専用のUSB端子に適当な外付けHDDを接続します。
※参考として、写真のUSB HDDのように“ポータブルタイプ”のHDDでも問題なく録画可能でした。
※BUFFALO ポータブルHDD 「HD-PE320U2-BK」(HD-PEU2シリーズ)
↑↑HDDを登録後は、このようなメッセージがTV起動をするたびに出ます。
↑↑録画や予約録画は、番組表やオプションメニューから簡単に行えます。
↑↑録画対象で“USB HDD”を選んで…
↑↑予約確定ボタンを押します。 HDDの残量もコチラのUIで確認できて便利です。
↑↑録画されたコンテンツは、こんな感じで表示されます。
レスポンスや操作は、DLNAを利用してコンテンツを視聴する場合と同じ感覚です。
【PCモニターとして使用してみる】
↑↑HDMI端子やD-sub端子を利用すれば、PCモニターとしても普通に使用可能です。
↑↑ブラウジングも46V型というサイズでしたら、迫力満点w
文字の滲みもなく綺麗に表示されるので、PCモニターとしても優秀ですね。
↑↑PCモニターとして利用すると、PinP(親子画面)が大活躍します。
テレビを観ながら、パソコンを使用するって事も当然可能です。
【Media Remoteでインターネットテレビを便利に活用する】
↑↑先日のアップデートで対応になった「Media Remote」機能が使用可能です。
↑↑スマートフォンやタブレット端末 (AndroidやiOSに対応)を持っている方でしたら
「Media Remote」をDLすれば誰でも利用できます。
※写真の端末は、docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」です。
↑↑ガジェットの接続要求を許可すれば、ブラビア側の設定は完了。 実に簡単です。
↑↑端末側に “BRAVIA KDL-46HX820”という追加登録が現れるはずなので、タップして登録します。
↑↑これで、スマートフォン(タブレット)のUIにリモコンの操作モニターが表示され
ブラビアの操作が可能なのです。
しかも、スマートフォンの特性を活かして文字入力や音声入力(Android端末のみ)が出来ちゃうのです。
これが、かなり便利でして、ブラビアにインストールされている“Twitter”でも簡単につぶやけますw
もちろん、YouTubeの検索なんかでも大活躍。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート6 機能 (その2)編
につづく。
最終レポートの次回は、今回に引き続き、「KDL-46HX820」の特徴的な機能を紹介したいと思います。
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ブラビア 公式ページ
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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