ロジクール 「Wireless Keyboard K270」 レポート
今回は、4月28日に発売されたばかりのワイヤレス・キーボードを紹介したいと思います。
↑↑写真は、Logicoolさんの「Wireless Keyboard K270」でございます。
価格は、2480円前後。
「Wireless Keyboard K270」主な仕様
●コンパクトで高機能なUnifyingレシーバー対応
●8つのホットキー搭載
●電池寿命24ヶ月
●長期間の使用でもキートップの文字が消えにくい特殊コーティング
↑↑付属品は、マニュアルの書類とUnifyingレシーバーです。
↑↑ちなみに、Unifyingレシーバーに対応したデバイスなら
1つのUnifyingレシーバーで複数(最大6つまで)のデバイスがペアリング可能で非常に便利です。
つまり、別々のマウスとキーボードがあっても
お互いにUnifyingレシーバー対応なら、USB端子が1つで済むって事です。
↑↑そして、これが本体の「Wireless Keyboard K270」です。
↑↑非常にオードソックスなデザインですが、飽きのこないデザインだと感じます。
もちろん、テンキーも付いています。
↑↑質感は…価格相当でして、プラッチッキーな品質ですw
ただ、キートップの文字が消えにくい特殊コーティングが施されているらしいです。
↑↑8つのホットキーは、ファクションキーの上に配置されています。
↑↑電源スイッチは、右上に配置。
↑↑サイドをチェックすると、黒と白のツートンカラーになっています。
↑↑底面は、白色で統一されています。
↑↑電池は、単四形乾電池を2個(装着済み)使用します。
↑↑底面には、Unifyingレシーバーを収納する箇所もあります。
↑↑高さ調整のスタンドも装備されています。
↑↑ちなみに、Caps LockなどのON/OFFはモニターから確認できます。
※ソフトウェアのSetPointをインストールする事。
使い勝手(タイピング)は、至って普通かなぁ~という感じです。
ぶっちゃけ、品質は価格相当のキーボードですが、シンプルなので飽きのこないデザインがグット。
コストパフォーマンスも高いですし、デスクトップパソコンにはピッタリのキーボードではないでしょうか。
ではでは。
【関連リンク ・ 記事】
ロジクール 「Wireless Keyboard K270」 公式ページ
サンワサプライ スリムキーボード 「SKB-SL10BK」 購入
エレコム Bluetoothキーボード 「TK-FBP013BK」 レポート
ロジクール ワイヤレス・キーボード 「Wireless Keyboard K340」 レポート
Microsoft 「Wireless Keyboard 3000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Logicoolさんの「Wireless Keyboard K270」でございます。
価格は、2480円前後。
「Wireless Keyboard K270」主な仕様
●コンパクトで高機能なUnifyingレシーバー対応
●8つのホットキー搭載
●電池寿命24ヶ月
●長期間の使用でもキートップの文字が消えにくい特殊コーティング
↑↑付属品は、マニュアルの書類とUnifyingレシーバーです。
↑↑ちなみに、Unifyingレシーバーに対応したデバイスなら
1つのUnifyingレシーバーで複数(最大6つまで)のデバイスがペアリング可能で非常に便利です。
つまり、別々のマウスとキーボードがあっても
お互いにUnifyingレシーバー対応なら、USB端子が1つで済むって事です。
↑↑そして、これが本体の「Wireless Keyboard K270」です。
↑↑非常にオードソックスなデザインですが、飽きのこないデザインだと感じます。
もちろん、テンキーも付いています。
↑↑質感は…価格相当でして、プラッチッキーな品質ですw
ただ、キートップの文字が消えにくい特殊コーティングが施されているらしいです。
↑↑8つのホットキーは、ファクションキーの上に配置されています。
↑↑電源スイッチは、右上に配置。
↑↑サイドをチェックすると、黒と白のツートンカラーになっています。
↑↑底面は、白色で統一されています。
↑↑電池は、単四形乾電池を2個(装着済み)使用します。
↑↑底面には、Unifyingレシーバーを収納する箇所もあります。
↑↑高さ調整のスタンドも装備されています。
↑↑ちなみに、Caps LockなどのON/OFFはモニターから確認できます。
※ソフトウェアのSetPointをインストールする事。
使い勝手(タイピング)は、至って普通かなぁ~という感じです。
ぶっちゃけ、品質は価格相当のキーボードですが、シンプルなので飽きのこないデザインがグット。
コストパフォーマンスも高いですし、デスクトップパソコンにはピッタリのキーボードではないでしょうか。
ではでは。
【関連リンク ・ 記事】
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ロジクール ワイヤレス・キーボード 「Wireless Keyboard K340」 レポート
Microsoft 「Wireless Keyboard 3000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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