三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」 レポート2 本体編
今回は、「RDT233WX-3D」の本体周りをレビューしたいと思います。
↑↑写真は、三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」でございます。
↑↑開封時は、「RDT233WX-3D」が写真のような状態になっているので
まずはスタンドの取り付け作業になります。
↑↑まず初めに、本体に手回しネジで取り付けられているスタンドネックを外します。
↑↑次に、付属のスタンドをスタンドネックに底面のネジで固定します。
※底面のネジは、取っ手が付いているので、ドライバーが無くても取り付け可能です。
↑↑これで、スタンドの準備は完了。
↑↑次に、スタンドを「RDT233WX-3D」本体に取り付ける訳なんですが…
高さ調整が3段階で選べるので、自分の環境に合った高さを決めておきましょう。
※僕の場合、一番低い位置を選んで取り付けています。
↑↑本体の2つの溝を合わせて、スタンドと「RDT233WX-3D」本体を2つの手回しネジで固定すれば完成です。
↑↑取り付けたスタンドは、こんな感じになります。
↑↑では、本体(パネル)周りのチェックを行います。
操作系のボタン類は、パネル下に配置されています。
ちなみに赤外線受光部もパネル下に配置されています。
↑↑電源ランプは、青のLEDを採用しており、明るさ調整も設定で調整可能です。
↑↑操作ボタン類の左右に、ステレオスピーカー(2W×2ch)が配置。
音質は、お世辞にも良いとは言えず…オマケ程度と考えた方が無難ですw
↑↑パネルの表面加工は、ハーフグレアとなっています。
個人的には、ハーフグレアが一番好きです。
↑↑フレームは、マッドブラックのフレームを採用しており
非常に細く落ち着いた感じの仕上がりになっています。 若干、安物臭いプラスチッキーな品質ですがw
↑↑左スピーカーの底面に、Φ3.5mmステレオミニジャック出力端子が配置。
↑↑では、「RDT233WX-3D」の背面をチェックします。
↑↑背面の向かって右下に、左から…Φ3.5mmステレオミニジャック入力端子
DVI-D(HDCP対応)端子 ミニD-SUB15ピン端子となります。
↑↑背面の向かって左下には、電源端子が配置。
↑↑背面向かって右サイドには、D5端子(音声入力付き)
HDMI端子(ver1.4) 2系統が配置されています。
↑↑背面向かって左サイドは、特にありません。
↑↑ちなみに、背面中央には取っ手が付いているので、持ち運びも便利です。
↑↑「RDT233WX-3D」のサイドは、こんな感じ。
白色LEDバックライト搭載だけあって、薄い筺体になっています。
↑↑画質品質は、さすがIPSパネルです。
視野角も良好ですし、画質設定も凄い豊富なので自分好みの画質品質を探せると思います。
詳しくは、次回のレポートでレビューしますが…3D偏光フィルタの影響なのか横縞が目立つのは少々残念。
って事で
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」 レポート3 機能編
につづく。
次回は、「RDT233WX-3D(BK)」の機能チェックをしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」 レポート1 開封編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」 公式ページ
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」 レポート2 使用編
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」 レポート1 開封編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」でございます。
↑↑開封時は、「RDT233WX-3D」が写真のような状態になっているので
まずはスタンドの取り付け作業になります。
↑↑まず初めに、本体に手回しネジで取り付けられているスタンドネックを外します。
↑↑次に、付属のスタンドをスタンドネックに底面のネジで固定します。
※底面のネジは、取っ手が付いているので、ドライバーが無くても取り付け可能です。
↑↑これで、スタンドの準備は完了。
↑↑次に、スタンドを「RDT233WX-3D」本体に取り付ける訳なんですが…
高さ調整が3段階で選べるので、自分の環境に合った高さを決めておきましょう。
※僕の場合、一番低い位置を選んで取り付けています。
↑↑本体の2つの溝を合わせて、スタンドと「RDT233WX-3D」本体を2つの手回しネジで固定すれば完成です。
↑↑取り付けたスタンドは、こんな感じになります。
↑↑では、本体(パネル)周りのチェックを行います。
操作系のボタン類は、パネル下に配置されています。
ちなみに赤外線受光部もパネル下に配置されています。
↑↑電源ランプは、青のLEDを採用しており、明るさ調整も設定で調整可能です。
↑↑操作ボタン類の左右に、ステレオスピーカー(2W×2ch)が配置。
音質は、お世辞にも良いとは言えず…オマケ程度と考えた方が無難ですw
↑↑パネルの表面加工は、ハーフグレアとなっています。
個人的には、ハーフグレアが一番好きです。
↑↑フレームは、マッドブラックのフレームを採用しており
非常に細く落ち着いた感じの仕上がりになっています。 若干、安物臭いプラスチッキーな品質ですがw
↑↑左スピーカーの底面に、Φ3.5mmステレオミニジャック出力端子が配置。
↑↑では、「RDT233WX-3D」の背面をチェックします。
↑↑背面の向かって右下に、左から…Φ3.5mmステレオミニジャック入力端子
DVI-D(HDCP対応)端子 ミニD-SUB15ピン端子となります。
↑↑背面の向かって左下には、電源端子が配置。
↑↑背面向かって右サイドには、D5端子(音声入力付き)
HDMI端子(ver1.4) 2系統が配置されています。
↑↑背面向かって左サイドは、特にありません。
↑↑ちなみに、背面中央には取っ手が付いているので、持ち運びも便利です。
↑↑「RDT233WX-3D」のサイドは、こんな感じ。
白色LEDバックライト搭載だけあって、薄い筺体になっています。
↑↑画質品質は、さすがIPSパネルです。
視野角も良好ですし、画質設定も凄い豊富なので自分好みの画質品質を探せると思います。
詳しくは、次回のレポートでレビューしますが…3D偏光フィルタの影響なのか横縞が目立つのは少々残念。
って事で
三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT233WX-3D(BK)」 レポート3 機能編
につづく。
次回は、「RDT233WX-3D(BK)」の機能チェックをしたいと思います。
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三菱 Diamondcrysta WIDE 「RDT231WM-X(BK)」 レポート1 開封編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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