SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 レポート2 本体編
今回は、「KDL-26EX420」の本体周りをレポートしたいと思います。
↑↑写真は、SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」(26V型)でございます。
↑↑まずは、正面からチェックしたいと思います。
↑↑パネルの表面加工は、ノングレアとなっています。
↑↑視野角に関しては…ぶっちゃけ、めちゃくちゃ良いです。
VAパネルですが、IPSパネル?と思ってしまう程に良好だと感じました。
↑↑フレーム(ベゼル)は、光沢ブラックです。
LEDバックライトのお陰で、フレーム(ベゼル)は若干細くなっています。
↑↑パネルの下部は、若干グレー色が混じったブラックになっており
質感の良いヘアライン加工となっています。 ※カラバリがブラックの場合。
↑↑“SONYロゴ”は、残念ながら光りません。
↑↑下部の左側に、リモコン受光部 / 明るさセンサー / 人感センサーを配置しています。
↑↑つづきまして、背面をチェックします。
↑↑向かって右側に端子類が配置されています。
左から…BS・110度CSデジタルチューナー端子・地デジ(アナログ)チューナー端子 / LAN(10/100)端子 /
光デジタル音声出力端子 / ビデオ(コンポジット)入力端子 / コンポーネント(D5端子)入力端子 /
HDMI入力端子(1) (2) / ピンジャック音声入力端子 となります。
HDMI端子が、2系統しかないのは少し寂しいですね。
※HDMI端子(1)は、ARCにも対応。
●ARCとは
HDMI受信側からAVアンプなどの送信側へ伝送できる
ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応している規格。
従来のver1.3以前のHDMI端子は光デジタル音声出力からAVアンプに
別途ケーブルを接続する必要がありましたが
ARC機能により、音声をTVからAVアンプへHDMIケーブル1本で伝送できるようになりました。
↑↑向かって左側には電源ケーブル。 本体直結となっています。
↑↑ちなみに、“MADE IN CHINA”でした。
↑↑つづいて、左サイド側の端子類をチェック。
↑↑上から…USB端子(HDD録画対応) / PC(D-Sub)入力端子 /
B-CASカードスロット / ピンジャック音声出力端子 となります。
↑↑つづいて、右サイド。
↑↑右サイドの下に、簡易的なボタン類が配置されています。
↑↑チルトは、前0度~後6度の可変式となっています。
↑↑初期設定は、非常に親切なので
初めて地デジ対応の薄型テレビを買われた方でも、すんなりと設定できると思います。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 レポート3 機能編
につづく。
次回は、「KDL-26EX420」の主な機能を紹介したいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート6 機能 (その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート5 機能 (その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート4 画質・比較編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート3 本体 (その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート2 本体 (その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート3 機能編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0.5 節電編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0 購入編
SONY 「BRAVIA」 2011年ハイエンドモデル 発表
SONY 「BRAVIA」 2011年スタンダードモデル 発表!
SONY ブラビア 2010モデル レポート (総集編)
ブラビア 公式ページ
SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 公式ページ
BUFFALO ドライブステーション 外付HDD 「HD-LB1.0TU2」 (1TB) レポート
BUFFALO ドライブステーション 外付HDD 「HD-LB1.0TU2」 (1TB) 公式サイト
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」(26V型)でございます。
↑↑まずは、正面からチェックしたいと思います。
↑↑パネルの表面加工は、ノングレアとなっています。
↑↑視野角に関しては…ぶっちゃけ、めちゃくちゃ良いです。
VAパネルですが、IPSパネル?と思ってしまう程に良好だと感じました。
↑↑フレーム(ベゼル)は、光沢ブラックです。
LEDバックライトのお陰で、フレーム(ベゼル)は若干細くなっています。
↑↑パネルの下部は、若干グレー色が混じったブラックになっており
質感の良いヘアライン加工となっています。 ※カラバリがブラックの場合。
↑↑“SONYロゴ”は、残念ながら光りません。
↑↑下部の左側に、リモコン受光部 / 明るさセンサー / 人感センサーを配置しています。
↑↑つづきまして、背面をチェックします。
↑↑向かって右側に端子類が配置されています。
左から…BS・110度CSデジタルチューナー端子・地デジ(アナログ)チューナー端子 / LAN(10/100)端子 /
光デジタル音声出力端子 / ビデオ(コンポジット)入力端子 / コンポーネント(D5端子)入力端子 /
HDMI入力端子(1) (2) / ピンジャック音声入力端子 となります。
HDMI端子が、2系統しかないのは少し寂しいですね。
※HDMI端子(1)は、ARCにも対応。
●ARCとは
HDMI受信側からAVアンプなどの送信側へ伝送できる
ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応している規格。
従来のver1.3以前のHDMI端子は光デジタル音声出力からAVアンプに
別途ケーブルを接続する必要がありましたが
ARC機能により、音声をTVからAVアンプへHDMIケーブル1本で伝送できるようになりました。
↑↑向かって左側には電源ケーブル。 本体直結となっています。
↑↑ちなみに、“MADE IN CHINA”でした。
↑↑つづいて、左サイド側の端子類をチェック。
↑↑上から…USB端子(HDD録画対応) / PC(D-Sub)入力端子 /
B-CASカードスロット / ピンジャック音声出力端子 となります。
↑↑つづいて、右サイド。
↑↑右サイドの下に、簡易的なボタン類が配置されています。
↑↑チルトは、前0度~後6度の可変式となっています。
↑↑初期設定は、非常に親切なので
初めて地デジ対応の薄型テレビを買われた方でも、すんなりと設定できると思います。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 レポート3 機能編
につづく。
次回は、「KDL-26EX420」の主な機能を紹介したいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート6 機能 (その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート5 機能 (その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート4 画質・比較編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート3 本体 (その2)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート2 本体 (その1)編
SONY BRAVIA 「KDL-46HX820」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート3 機能編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート1 開封編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0.5 節電編
SONY BRAVIA 「KDL-32EX720」 レポート0 購入編
SONY 「BRAVIA」 2011年ハイエンドモデル 発表
SONY 「BRAVIA」 2011年スタンダードモデル 発表!
SONY ブラビア 2010モデル レポート (総集編)
ブラビア 公式ページ
SONY BRAVIA 「KDL-26EX420」 公式ページ
BUFFALO ドライブステーション 外付HDD 「HD-LB1.0TU2」 (1TB) レポート
BUFFALO ドライブステーション 外付HDD 「HD-LB1.0TU2」 (1TB) 公式サイト
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント