SONY USBメモリー ポケットビット 「USM32GP/B」 (32GB) レポート

今回は、6月28日に発売された…

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↑↑SONYさんのUSBメモリー ポケットビット「USM32GP/B」(32GB)を紹介したいと思います。
実売価格は、7000円前後。

ポケットビット 「USM32GP/B」 主な特徴

●データ転送中などのアクセス時に便利なワイドアクセスLED搭載
●ノックスライド機構を採用
●ファイル暗号化ソフト 「LBファイルロック2」プリインストール
●「メモリーカード ファイルレスキュー」 「x-Pict Story」 のダウンロードが可能
●ボリュームラベル付き (USM32GPの場合は、Sony_8GP)


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↑↑付属品は、マニュアルのみ。

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↑↑これが、「USM32GP/B」 (32GB) ※ブラックです。
ツルテカなブラック色で、プラスチッキーな質感です。

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↑↑ノックスライド機構を採用しているので、キャップの紛失も心配ありません。
ちなみに、上位モデルのLXシリーズとは違い、端子部は金メッキではありません。

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↑↑ストラップホールも装備。

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↑↑データ転送中などのアクセスLEDは、写真のようにオレンジ色に点滅(点灯)します。

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↑↑サイズ比較です。
左から、「USM32GP/B」 「USM32GLX WA」 「iPhone 4」です。

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↑↑ご親切に、最初からボリュームラベル(Sony_8GP)も付いているので
ストレージを間違える事もありません。

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↑↑転送速度「CrystalDiskMark 3.0.1」の結果は、この通り。
LXシリーズよりは、転送速度は遅くなっていますが、この低価格なら我慢できるレベルですね。

ではでは。

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