SONY 「VAIO Z」 (VPCZ21AJ) レポート2 開封編
ついに本日(13日)発売となった…
↑↑「VAIO Z」 (VPCZ21AJ)が手元に届いたので、レポート2の今回は開封編としてお送りします。
カラーは、“カーボンブラック”をチョイスしました。
【「VAIO Z」 (VPCZ21AJ) 基本性能】
●Sandy BridgeのCore i7プロセッサーが搭載可能
●軽さ約1.165kg、薄さ約16.65mmのフルフラットボディ
●最新の「第3世代 SSD RAID」搭載
●高速起動を実現する「Quick Boot」搭載
●Z21シリーズの性能と拡張性を一層高める「Power Media Dock」(パワーメディアドック)搭載可能
※光学ドライブや外部端子やAMD Radeon HD 6650M(1GBビデオメモリ)を搭載
●臨場感あふれるサラウンドの音響が楽しめる「Dolby Home Theater v4」を採用
僕がチョイスした
「カスタマイズ構成」(VAIOオーナーメードモデル)
●OS
Windows7 Home Premium 64bit (SP1)
●カラー
カーボンブラック
●Power Media Dock
ブルーレイディスクドライブ
●CPU
Core i7-2620M (2.70GHz)
●メモリー
8GB
●ディスプレイ
13.1型ワイド液晶 Full HD (1920×1080) Adobe RGB96%
●ストレージ
第3世代 SSD RAID 約256GB
●無線WAN
なし
●WiMAX & 無線LAN
MIMO (3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)
●ノイズキャンセリングヘッドホン
なし
●指紋センサー
搭載
●TPMセキュリティーチップ
なし
●HDウェブカメラ
搭載
●キーボード
日本語配列
●バックライトキーボード
搭載
●バッテリー
標準
ではでは今回の開封編は、付属品をメインに紹介したいと思います。
↑↑「VAIO Z21」のパッケージは、非常に大きいです。
↑↑まず、パッケージを開けるとマニュアル等の書類があります。
↑↑クリーニング・クロスも付属されており
ディスプレイを拭いたり、持ち歩く時にクッション替わりとして使用できます。
↑↑次に、「VAIO Z21」本体用のACアダプターとACケーブルです。 なかなかコンパクトです。
※サイズの参考として、左側に「iPhone 4」を置いてあります。
↑↑で…パッケージが分厚い理由が、コレ。
そう、「Power Media Dock」が付属されているからです。
↑↑スナック菓子の袋のような包みに包装されており、そこには注意書きが印刷されています。
※「Power Media Dock」は、“UNDOCK”ボタンを押してから取り外すように…的な内容です。
↑↑これが、「Power Media Dock」です。
↑↑サイズは、市販の外付け光学ドライブと同じくらいです。
※サイズの参考として、左側に「iPhone 4」を置いてあります。
↑↑一見、ただの光学ドライブ?と思われがちですが、外部端子のインターフェースや
AMD Radeon HD 6650M(1GBビデオメモリ)も搭載されている「VAIO Z21」用拡張デバイスです。
ちなみに僕がチョイスした光学ドライブは、ブルーレイディスクです。
↑↑前面にスロットイン形状のBDスロットが配置されています。
↑↑左サイドは、特にありませんが、VAIOロゴが印刷されています。
↑↑右サイドです。
↑↑右サイドの中央には、カバーの中にUSB端子が配置されています。
↑↑背面です。 背面には、インターフェース類が配置されています。
↑↑左から、USB端子2系統(右側のUSB端子は3.0に対応)が配置されています。
↑↑次に、LAN(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)端子にHDMI出力端子に
ミニD-Sub 15ピン端子が配置されています。
↑↑右側に、本体接続用ケーブルに電源端子が配置となります。
↑↑裏面です。 ちなみに“MADE IN JAPAN”でした。
↑↑ケーブルは、約1m弱あり、「VAIO Z21」に接続する為の端子部は
電源供給端子とUSB3.0端子で接続します。
↑↑余談ですが、「Power Media Dock」のケーブルに束ねてあったゴムは、“VAIO”ロゴが刻印されていました。
少し長くなってしまったので…
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ21AJ) レポート3 開封(その2)編
につづく。
次回も今回に引き続き、開封(付属品)レビューをエントリーしたいと思います。
【関連リンク ・ 記事】
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ21AJ) レポート1 注文編
SONY 「VAIO Zシリーズ」 公式ページ
SONY 「VAIO Zシリーズ」 ソニーストア公式ページ
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Apple 「MacBook Air」(13インチ Mid 2011) レポート1 開封編
SONY VAIO S(SB)シリーズ 「VPCSB2AJ」 レポート7 総括編
SONY VAIO S(SB)シリーズ 「VPCSB2AJ」 レポート6 比較編
SONY VAIO S(SB)シリーズ 「VPCSB2AJ」 レポート5 メモリ追加編
SONY VAIO S(SB)シリーズ 「VPCSB2AJ」 レポート4 SSD換装 (その2)編
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SONY 「VAIO L」 (VPCL21AFJ) レポート1 購入編
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SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート5 スト4ベンチ編
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SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート3 比較編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート2 本体編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート1 ファーストインプレッション編
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート0 注文編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑「VAIO Z」 (VPCZ21AJ)が手元に届いたので、レポート2の今回は開封編としてお送りします。
カラーは、“カーボンブラック”をチョイスしました。
【「VAIO Z」 (VPCZ21AJ) 基本性能】
●Sandy BridgeのCore i7プロセッサーが搭載可能
●軽さ約1.165kg、薄さ約16.65mmのフルフラットボディ
●最新の「第3世代 SSD RAID」搭載
●高速起動を実現する「Quick Boot」搭載
●Z21シリーズの性能と拡張性を一層高める「Power Media Dock」(パワーメディアドック)搭載可能
※光学ドライブや外部端子やAMD Radeon HD 6650M(1GBビデオメモリ)を搭載
●臨場感あふれるサラウンドの音響が楽しめる「Dolby Home Theater v4」を採用
僕がチョイスした
「カスタマイズ構成」(VAIOオーナーメードモデル)
●OS
Windows7 Home Premium 64bit (SP1)
●カラー
カーボンブラック
●Power Media Dock
ブルーレイディスクドライブ
●CPU
Core i7-2620M (2.70GHz)
●メモリー
8GB
●ディスプレイ
13.1型ワイド液晶 Full HD (1920×1080) Adobe RGB96%
●ストレージ
第3世代 SSD RAID 約256GB
●無線WAN
なし
●WiMAX & 無線LAN
MIMO (3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)
●ノイズキャンセリングヘッドホン
なし
●指紋センサー
搭載
●TPMセキュリティーチップ
なし
●HDウェブカメラ
搭載
●キーボード
日本語配列
●バックライトキーボード
搭載
●バッテリー
標準
ではでは今回の開封編は、付属品をメインに紹介したいと思います。
↑↑「VAIO Z21」のパッケージは、非常に大きいです。
↑↑まず、パッケージを開けるとマニュアル等の書類があります。
↑↑クリーニング・クロスも付属されており
ディスプレイを拭いたり、持ち歩く時にクッション替わりとして使用できます。
↑↑次に、「VAIO Z21」本体用のACアダプターとACケーブルです。 なかなかコンパクトです。
※サイズの参考として、左側に「iPhone 4」を置いてあります。
↑↑で…パッケージが分厚い理由が、コレ。
そう、「Power Media Dock」が付属されているからです。
↑↑スナック菓子の袋のような包みに包装されており、そこには注意書きが印刷されています。
※「Power Media Dock」は、“UNDOCK”ボタンを押してから取り外すように…的な内容です。
↑↑これが、「Power Media Dock」です。
↑↑サイズは、市販の外付け光学ドライブと同じくらいです。
※サイズの参考として、左側に「iPhone 4」を置いてあります。
↑↑一見、ただの光学ドライブ?と思われがちですが、外部端子のインターフェースや
AMD Radeon HD 6650M(1GBビデオメモリ)も搭載されている「VAIO Z21」用拡張デバイスです。
ちなみに僕がチョイスした光学ドライブは、ブルーレイディスクです。
↑↑前面にスロットイン形状のBDスロットが配置されています。
↑↑左サイドは、特にありませんが、VAIOロゴが印刷されています。
↑↑右サイドです。
↑↑右サイドの中央には、カバーの中にUSB端子が配置されています。
↑↑背面です。 背面には、インターフェース類が配置されています。
↑↑左から、USB端子2系統(右側のUSB端子は3.0に対応)が配置されています。
↑↑次に、LAN(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)端子にHDMI出力端子に
ミニD-Sub 15ピン端子が配置されています。
↑↑右側に、本体接続用ケーブルに電源端子が配置となります。
↑↑裏面です。 ちなみに“MADE IN JAPAN”でした。
↑↑ケーブルは、約1m弱あり、「VAIO Z21」に接続する為の端子部は
電源供給端子とUSB3.0端子で接続します。
↑↑余談ですが、「Power Media Dock」のケーブルに束ねてあったゴムは、“VAIO”ロゴが刻印されていました。
少し長くなってしまったので…
SONY 「VAIO Z」 (VPCZ21AJ) レポート3 開封(その2)編
につづく。
次回も今回に引き続き、開封(付属品)レビューをエントリーしたいと思います。
【関連リンク ・ 記事】
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SONY 「VAIO L」 (VPCL21AFJ) レポート3 本体編
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SONY 「VAIO Z」 (VPCZ11AFJ) レポート0 注文編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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