Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」 レポート1 開封編
今回は、マイクロソフトさんのハイエンドモデルとなるWebカメラを購入したので
開封編として、レポートしたいと思います。
↑↑写真は、Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」でございます。 型番は「Q2F-00008」となります。
2011 年1月28日に発売され、実売価格は8000円前後となっています。。
「LifeCam Studio」 主な特徴
●動画センサー HD 1080p (1920X1080) ※静止画撮影画素数 800万画素相当
●メカニカル オートフォーカス対応 ※4倍ズーム
●フレームレート(最大) 30fps
●レンズ画角 75度 16:9 ワイドスクリーン
●レンズタイプ 光学ガラスレンズ
●広帯域 Hi-Fi 内蔵マイク
●TrueColor テクノロジにより、明るい場所でも薄暗い場所でも、色彩が豊かで鮮やかな映像を再現
●360度回転するアーム、三脚穴付きベース、不要な光がレンズに入るのを防ぐフード一体型ボディ
スペックを見てお分かりのように、ついにWebカメラでも、フルHDの時代がやってきました。
いわゆる…いっちゃんええやつですw
Skypeやストリーミング配信(ツイキャスやUstream)等の用途では、多少オーバースペックな気がしますが
男の浪漫…“フルHD”の言葉に惹かれてしまいました。
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑マニュアル等の書類とソフトウェアCD-ROMです。
↑↑ソフトウェアCD-ROMは、“LifeCam 3.5”が収録されています。
↑↑不使用時の埃よけカバーとなる“レンズキャップ”も付属されています。
さすが、ハイエンドモデル。
↑↑そして、本体となる「LifeCam Studio」です。
アルミニウム製の高耐久軽量ボディを採用しており、Webカメラとは思えない品質で素晴らしいデザインです。
↑↑フルHD 光学ガラスレンズを採用しており、レンズフードも装備されてます。
肝心の画質もスペック通りでして、非常に鮮明で綺麗です。
↑↑両サイドや背面は、こんな感じ。
↑↑天面に“Windows Live Call ボタン”が配置されております。
↑↑その手前にLEDランプがあり、カメラが起動すると、ブルーのLEDが点灯します。
↑↑天面の後部に、集音性の高いHi-Fi内蔵マイクが配置されてます。
↑↑フレキシブルベースで、このまま机などに「LifeCam Studio」を置いて使用する事も可能です。
ただ、安定感があまり無いと感じました。
↑↑場所を選ばずに装着できるフレキシブルベースなので、PCモニターの上にも容易に取り付けが可能です。
↑↑アームも360度回転するので、レンズの方角も自由自在です。 もちろん、上下角度も調整可能です。
正面しか映せないノートパソコン用のWebカメラより遥かに便利です。
↑↑フレキシブルベースの底面に、三脚穴まで搭載されており
任意の三脚に「LifeCam Studio」を取り付けて使用する事も可能です。 これは、何気に便利。
↑↑ケーブルの長さは、約1.8mあります。 ちなみに、ケーブルを束ねる為のゴムも取り付いています。
って事で
Microsoft 「LifeCam Studio Q2F-00008」 レポート2 使用編
につづく。
次回は、実際に「LifeCam Studio」を使った模様をレビューしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」 公式ページ
Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」 スペシャル・サイト
Microsoft Webカメラ 「LifeCam VX-2000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
開封編として、レポートしたいと思います。
↑↑写真は、Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」でございます。 型番は「Q2F-00008」となります。
2011 年1月28日に発売され、実売価格は8000円前後となっています。。
「LifeCam Studio」 主な特徴
●動画センサー HD 1080p (1920X1080) ※静止画撮影画素数 800万画素相当
●メカニカル オートフォーカス対応 ※4倍ズーム
●フレームレート(最大) 30fps
●レンズ画角 75度 16:9 ワイドスクリーン
●レンズタイプ 光学ガラスレンズ
●広帯域 Hi-Fi 内蔵マイク
●TrueColor テクノロジにより、明るい場所でも薄暗い場所でも、色彩が豊かで鮮やかな映像を再現
●360度回転するアーム、三脚穴付きベース、不要な光がレンズに入るのを防ぐフード一体型ボディ
スペックを見てお分かりのように、ついにWebカメラでも、フルHDの時代がやってきました。
いわゆる…いっちゃんええやつですw
Skypeやストリーミング配信(ツイキャスやUstream)等の用途では、多少オーバースペックな気がしますが
男の浪漫…“フルHD”の言葉に惹かれてしまいました。
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑マニュアル等の書類とソフトウェアCD-ROMです。
↑↑ソフトウェアCD-ROMは、“LifeCam 3.5”が収録されています。
↑↑不使用時の埃よけカバーとなる“レンズキャップ”も付属されています。
さすが、ハイエンドモデル。
↑↑そして、本体となる「LifeCam Studio」です。
アルミニウム製の高耐久軽量ボディを採用しており、Webカメラとは思えない品質で素晴らしいデザインです。
↑↑フルHD 光学ガラスレンズを採用しており、レンズフードも装備されてます。
肝心の画質もスペック通りでして、非常に鮮明で綺麗です。
↑↑両サイドや背面は、こんな感じ。
↑↑天面に“Windows Live Call ボタン”が配置されております。
↑↑その手前にLEDランプがあり、カメラが起動すると、ブルーのLEDが点灯します。
↑↑天面の後部に、集音性の高いHi-Fi内蔵マイクが配置されてます。
↑↑フレキシブルベースで、このまま机などに「LifeCam Studio」を置いて使用する事も可能です。
ただ、安定感があまり無いと感じました。
↑↑場所を選ばずに装着できるフレキシブルベースなので、PCモニターの上にも容易に取り付けが可能です。
↑↑アームも360度回転するので、レンズの方角も自由自在です。 もちろん、上下角度も調整可能です。
正面しか映せないノートパソコン用のWebカメラより遥かに便利です。
↑↑フレキシブルベースの底面に、三脚穴まで搭載されており
任意の三脚に「LifeCam Studio」を取り付けて使用する事も可能です。 これは、何気に便利。
↑↑ケーブルの長さは、約1.8mあります。 ちなみに、ケーブルを束ねる為のゴムも取り付いています。
って事で
Microsoft 「LifeCam Studio Q2F-00008」 レポート2 使用編
につづく。
次回は、実際に「LifeCam Studio」を使った模様をレビューしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」 公式ページ
Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」 スペシャル・サイト
Microsoft Webカメラ 「LifeCam VX-2000」 レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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