Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート1 開封編
Sony Ericssonさんの「Xperia ray」 (グローバルモデル) が手元に届いたので
今回は開封編としてレポートしたいと思います。
↑↑写真は、Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) ※ブラックでございます。
型番は、「ST18i」となります。
日本でもdocomoさんから発売されている「Xperia ray SO-03C」とハード仕様は全く同じです。
なので、「Xperia ray SO-03C」の購入を検討している方にも参考にして頂けると幸いです。
では、何故グローバルモデルを選んだのか?簡単に説明しますと
●SIMフリー端末だから
●テザリングをメインに使用する (b-mobileSIMを使用)
●ブラックモデルは、docomoさんから発売されていない
●「Xperia ray」で電話を使用する予定はない
●コンパクトで、ディスプレイ解像度が高い
という理由で、「Xperia ray」グローバルモデルをチョイスしました。
もちろん、「POBox Touch」も使えるので、日本語もしっかり対応しています。
※一部、中国語ベースの漢字表記される場合がありますが、あまり問題ないと思います。
「Xperia ray」 (グローバルモデル) 主な特徴
●サイズ(高さ×幅×厚さ) 約111mm×約53mm×約9.4mm
●質量 約100g
●ディスプレイ 3.3インチ Reality Display (854×480) ※モバイルブラビアエンジン
●OS Android 2.3.3
●RAM 512MB
●ROM 1GB
●CPU MSM8255 1GHz
●カメラ 裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile” 約810万画素
●インカメラ(約30万画素)搭載
●Bluetooth Version2.1+EDR
●無線LAN(IEEE802.11b/g/n準拠)
●DLNA
●microSDHC(最大32GB)
これだけのコンパクトサイズのスマートフォンなのにスペックも妥協していない所が気に入りました。
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑これが、「Xperia ray」 (グローバルモデル)の付属品です。
↑↑まずは、USB ACアダプターです。
しかし、このUSB ACアダプターは写真を見てお分かりのように、日本では使用できませんw
↑↑という事もあり、購入した「expansys」さんから、無料でUSB ACアダプター(PSE)を貰えました。
↑↑microUSBケーブルです。
↑↑電池パック(バッテリー)です。
型番は「BA700」で、容量は1500mAhです。
↑↑マイク付ステレオヘッドセットです。 質感は、微妙。
インナーイヤー型のヘッドセットでした。
↑↑本体のmicroUSBスロットに取り付いていた、microUSBカード (4GB クラス2)です。
↑↑個人的な事ですが、4GBという容量では心細いので…
手元にあったmicroUSBカード (16GB クラス6)を「Xperia ray」で使用する事にしました。
↑↑マニュアルの書類です。
もちろん、グローバルモデルなので日本語表記はありませんでした。
↑↑そして、本体の「Xperia ray」 (ST18i) ※ブラックです。
背面カバーは、docomo版ではラインアップの無い“マットブラック”となっています。
↑↑ディスプレイは、3.3インチのReality Display(854×480)を搭載しており
解像度も高めで、発色もなかなかの品質です。
ただ…Xperiaシリーズ(2011年モデル)全体に言える事なんですが、若干黄ばみが強い色合いだと感じます。
って事で
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート2 本体編
につづく。
次回は、「Xperia ray」 (ST18i)の本体周りをレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
Sony Ericsson 公式ページ
「Xperia ray」 ※ST18i 公式ページ
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート7 機能編
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ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート4 アクセサリー(1)編
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ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート1 開封編
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docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート1 購入編
ドコモ スマートフォン ソニー・エリクソン 「Xperia」 (SO-01B) プチ・レポート
Sony Ericsson 「LiveView MN800」 公式ページ
ソニー・エリクソン ワイヤレスヘッドセット「VH410」 レポート
buzzhouse design. 「本革製ガジェットパッド Sサイズ」 購入レポート
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
今回は開封編としてレポートしたいと思います。
↑↑写真は、Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) ※ブラックでございます。
型番は、「ST18i」となります。
日本でもdocomoさんから発売されている「Xperia ray SO-03C」とハード仕様は全く同じです。
なので、「Xperia ray SO-03C」の購入を検討している方にも参考にして頂けると幸いです。
では、何故グローバルモデルを選んだのか?簡単に説明しますと
●SIMフリー端末だから
●テザリングをメインに使用する (b-mobileSIMを使用)
●ブラックモデルは、docomoさんから発売されていない
●「Xperia ray」で電話を使用する予定はない
●コンパクトで、ディスプレイ解像度が高い
という理由で、「Xperia ray」グローバルモデルをチョイスしました。
もちろん、「POBox Touch」も使えるので、日本語もしっかり対応しています。
※一部、中国語ベースの漢字表記される場合がありますが、あまり問題ないと思います。
「Xperia ray」 (グローバルモデル) 主な特徴
●サイズ(高さ×幅×厚さ) 約111mm×約53mm×約9.4mm
●質量 約100g
●ディスプレイ 3.3インチ Reality Display (854×480) ※モバイルブラビアエンジン
●OS Android 2.3.3
●RAM 512MB
●ROM 1GB
●CPU MSM8255 1GHz
●カメラ 裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile” 約810万画素
●インカメラ(約30万画素)搭載
●Bluetooth Version2.1+EDR
●無線LAN(IEEE802.11b/g/n準拠)
●DLNA
●microSDHC(最大32GB)
これだけのコンパクトサイズのスマートフォンなのにスペックも妥協していない所が気に入りました。
では、恒例の付属品チェックから。
↑↑これが、「Xperia ray」 (グローバルモデル)の付属品です。
↑↑まずは、USB ACアダプターです。
しかし、このUSB ACアダプターは写真を見てお分かりのように、日本では使用できませんw
↑↑という事もあり、購入した「expansys」さんから、無料でUSB ACアダプター(PSE)を貰えました。
↑↑microUSBケーブルです。
↑↑電池パック(バッテリー)です。
型番は「BA700」で、容量は1500mAhです。
↑↑マイク付ステレオヘッドセットです。 質感は、微妙。
インナーイヤー型のヘッドセットでした。
↑↑本体のmicroUSBスロットに取り付いていた、microUSBカード (4GB クラス2)です。
↑↑個人的な事ですが、4GBという容量では心細いので…
手元にあったmicroUSBカード (16GB クラス6)を「Xperia ray」で使用する事にしました。
↑↑マニュアルの書類です。
もちろん、グローバルモデルなので日本語表記はありませんでした。
↑↑そして、本体の「Xperia ray」 (ST18i) ※ブラックです。
背面カバーは、docomo版ではラインアップの無い“マットブラック”となっています。
↑↑ディスプレイは、3.3インチのReality Display(854×480)を搭載しており
解像度も高めで、発色もなかなかの品質です。
ただ…Xperiaシリーズ(2011年モデル)全体に言える事なんですが、若干黄ばみが強い色合いだと感じます。
って事で
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート2 本体編
につづく。
次回は、「Xperia ray」 (ST18i)の本体周りをレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
Sony Ericsson 公式ページ
「Xperia ray」 ※ST18i 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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