SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート1 開封編
【Digital-BAKA】 400万アクセス突破記念レビュー
今回は、10月8日に発売された…
↑↑SONYさんのブルーレイディスクレコーダー「BDZ-AT970T」を開封レポートしたい思います。
実売価格は、119800円前後となっています。
ちなみに、只今ソニーストアさんで、新BDレコーダーを購入すると
ブルーレイディスクレコーダー新商品発売記念キャンペーンとして
“選べる「安心録画セット」”を特別価格で購入できます。
※キャンペーン期間は、2011年11月11日(金)15時まで。
詳しくはコチラ。
↑↑僕の場合は、“TorneとHDMIケーブル1.0m セット”をチョイスしました。
※HDMIケーブルは、SONY純正の「DLC-HE10」です。
↑↑これがトルネのパッケージ内容です。 ちなみにインストールディスクはVer2.00が収録されてました。
※トルネを使用するにはPS3が必要です。
キャンペーン価格は、新BDレコーダー本体のみの価格と全く同じなので、実質無料です。
もちろん「BDZ-AT970T」は、レコ×トルネに対応しているので、後日のレポートでレビューします。
※少し古いエントリーですが、「torne」のレポートはコチラ↓↓
SCE PS3専用 地デジレコーダーキット 「torne」 レポート3 PSP活用編
SCE PS3専用 地デジレコーダーキット 「torne」 レポート2 機能編
SCE PS3専用 地デジレコーダーキット 「torne」 レポート1 開封編
ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 主な特徴
●HDD容量 1TB
●高画質回路“CREAS 4”搭載
●インテリジェントエンコーダー3搭載
●3番組同時録画
※AVCの長時間録画(最長11倍)も3番組同時録画が可能
●マルチタスク性能
※3番組同時フルハイビジョン長時間録画中でも
「BDソフトの再生」「オートチャプター作成」「おでかけファイル作成」「追いかけ再生/早見再生」
「ブルーレイディスクへの高速ダビング」などの操作が可能
●外付けUSB HDD録画対応 (最大2TB) ※最大10台まで登録可能だが、複数台同時接続は不可
●0.5秒瞬間起動
●スカパー! HD録画
●CATV LAN録画
●「AVCHD Ver.2.0」対応 ※AVCHD 3Dや60p動画(PSモード)の取り込みが可能
●レコ×トルネ対応
※PS3の周辺機器である「トルネ」の操作画面で
ブルーレイディスクレコーダーでの地上デジタル放送、BS/110度CSデジタル放送の録画予約や再生が可能
●無線LANアダプタ対応
●「Chan-Toru」対応 ※スマートフォンから録画予約可能
●HDMI 1系統出力
●USB 3系統
それでは、恒例の付属品チェックから。
↑↑左から、コンポジットケーブル アンテナケーブル 電源ケーブル
リモコン用単3電池×2個 リモコン となります。
↑↑リモコンは、なかなかコンパクトです。
テレビやSTB(CATV)の操作も可能で、操作性は慣れてしまえば、使いやすい方だと感じます。
↑↑ご参考として、リモコンを3分割ズームして撮影しました。
ボタン配置や種類など、参考にして頂けると幸いです。
↑↑実は、このリモコン…2010年モデル「BDZ-AX1000」と全く同じリモコンなのです。
コストダウンの影響なんでしょうね。 ※型番は、「RMT-B007J」となります。
↑↑マニュアル等の書類です。 B-CASカードも1枚付属されています。
↑↑そして、本体の「BDZ-AT970T」です。
SONYさんの2011年モデル・ブルーレイディスクレコーダーの注目機能と言えば、やはり…
ようやく対応した3番組同時録画やUSB HDD録画でしょうね。
基本的な仕様やプラットホームは、去年のモデルとほぼ同じでして、レスポンスも同等でした。
って事で
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート2 本体編
につづく。
次回は、「BDZ-AT970T」の本体周りをレポートしたいと思います。
↑↑私事ではございますが…
お陰さまで、当ブログのアクセス数が、400万アクセスを突破いたしました。
※10月11日現在で、4038382アクセス。
今後も、「参考になったよ」と言われるようなレポートをエントリー出来れば良いなと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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SONY ブルーレイディスクレコーダー 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
今回は、10月8日に発売された…
↑↑SONYさんのブルーレイディスクレコーダー「BDZ-AT970T」を開封レポートしたい思います。
実売価格は、119800円前後となっています。
ちなみに、只今ソニーストアさんで、新BDレコーダーを購入すると
ブルーレイディスクレコーダー新商品発売記念キャンペーンとして
“選べる「安心録画セット」”を特別価格で購入できます。
※キャンペーン期間は、2011年11月11日(金)15時まで。
詳しくはコチラ。
↑↑僕の場合は、“TorneとHDMIケーブル1.0m セット”をチョイスしました。
※HDMIケーブルは、SONY純正の「DLC-HE10」です。
↑↑これがトルネのパッケージ内容です。 ちなみにインストールディスクはVer2.00が収録されてました。
※トルネを使用するにはPS3が必要です。
キャンペーン価格は、新BDレコーダー本体のみの価格と全く同じなので、実質無料です。
もちろん「BDZ-AT970T」は、レコ×トルネに対応しているので、後日のレポートでレビューします。
※少し古いエントリーですが、「torne」のレポートはコチラ↓↓
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SCE PS3専用 地デジレコーダーキット 「torne」 レポート1 開封編
ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 主な特徴
●HDD容量 1TB
●高画質回路“CREAS 4”搭載
●インテリジェントエンコーダー3搭載
●3番組同時録画
※AVCの長時間録画(最長11倍)も3番組同時録画が可能
●マルチタスク性能
※3番組同時フルハイビジョン長時間録画中でも
「BDソフトの再生」「オートチャプター作成」「おでかけファイル作成」「追いかけ再生/早見再生」
「ブルーレイディスクへの高速ダビング」などの操作が可能
●外付けUSB HDD録画対応 (最大2TB) ※最大10台まで登録可能だが、複数台同時接続は不可
●0.5秒瞬間起動
●スカパー! HD録画
●CATV LAN録画
●「AVCHD Ver.2.0」対応 ※AVCHD 3Dや60p動画(PSモード)の取り込みが可能
●レコ×トルネ対応
※PS3の周辺機器である「トルネ」の操作画面で
ブルーレイディスクレコーダーでの地上デジタル放送、BS/110度CSデジタル放送の録画予約や再生が可能
●無線LANアダプタ対応
●「Chan-Toru」対応 ※スマートフォンから録画予約可能
●HDMI 1系統出力
●USB 3系統
それでは、恒例の付属品チェックから。
↑↑左から、コンポジットケーブル アンテナケーブル 電源ケーブル
リモコン用単3電池×2個 リモコン となります。
↑↑リモコンは、なかなかコンパクトです。
テレビやSTB(CATV)の操作も可能で、操作性は慣れてしまえば、使いやすい方だと感じます。
↑↑ご参考として、リモコンを3分割ズームして撮影しました。
ボタン配置や種類など、参考にして頂けると幸いです。
↑↑実は、このリモコン…2010年モデル「BDZ-AX1000」と全く同じリモコンなのです。
コストダウンの影響なんでしょうね。 ※型番は、「RMT-B007J」となります。
↑↑マニュアル等の書類です。 B-CASカードも1枚付属されています。
↑↑そして、本体の「BDZ-AT970T」です。
SONYさんの2011年モデル・ブルーレイディスクレコーダーの注目機能と言えば、やはり…
ようやく対応した3番組同時録画やUSB HDD録画でしょうね。
基本的な仕様やプラットホームは、去年のモデルとほぼ同じでして、レスポンスも同等でした。
って事で
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート2 本体編
につづく。
次回は、「BDZ-AT970T」の本体周りをレポートしたいと思います。
↑↑私事ではございますが…
お陰さまで、当ブログのアクセス数が、400万アクセスを突破いたしました。
※10月11日現在で、4038382アクセス。
今後も、「参考になったよ」と言われるようなレポートをエントリー出来れば良いなと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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