SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート2 本体編
今回は、「BDZ-AT970T」の本体周りをレポートしたいと思います。
↑↑写真は、SONY ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-AT970T」でございます。
↑↑まずは、前面(パネル側)からチェックしたいと思います。
↑↑正面左側に、Blu-ray Discドライブのトレーが配置されています。
↑↑一番左側に電源ボタン。
↑↑正面右側には、ワンタッチ番組転送ボタンにワンタッチカメラ取り込みボタンにトレーの開閉ボタンが配置。
↑↑電源を入れると、中央に白のLEDが点灯します。
↑↑情報ウインドウは中央のやや右側に配置されています。
※去年のモデルも同じ仕様でしたが、電源を切ると時計表示されないのは不便ですね。
設定で“時計表示をONにする”という項目を増やして欲しいものです。
ただし、電源OFFの状態でリモコンの適当なボタンを押すと、約3秒ほど時計表示されます。
↑↑フロントカバー部分は、若干グレー色になっておりヘアライン加工されています。
↑↑フロントカバーの中身をチェックします。
↑↑フロントカバーを開け、右側にはB-CASカードスロット。
↑↑B-CASカードスロット横の中央に、USB端子とリセットボタン。
前面のUSB端子で、おでかけ転送に対応したデバイスに繋げたり、カメラなどを繋げます。
↑↑フロントカバーの左側は特に無く、“SONY”ロゴのみでした。
↑↑左サイドです。
↑↑右サイドに排気口があります。
↑↑天板です。 右前に、レコーダーに関連したフォーマットロゴが印刷されています。
↑↑では、背面をチェックしたいと思います。
↑↑向かって左側から、電源端子にファンです。
ファンの音は、ほとんど聞こえないくらい静音です。 ただし、内蔵HDDの音は目立ちますが。
↑↑次に、デジタル音声出力端子にHDMI出力端子にLAN端子に
アナログ映像/音声入力端子×1系統にアナログ映像/音声出力端子×1系統となっています。
↑↑次に、アンテナ入出力端子(地上デジタル・BS・110°CSデジタル)にS端子入出力端子×各1系統に
D(4)端子となっています。
↑↑そして、別売りの無線LANアダプタ「UWA-BR100」専用USB端子にUSB HDD専用端子となります。
端子類は、「BDZ-AX1000」と比べてしまうと地味な装備ですが、必要充分な装備だと思います。
では、少し余談的なレビューになりますが、Panasonicさんのブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」と
今回の「BDZ-AT970T」のサイズ比較をしてみたので、参考程度にご覧下さい。
↑↑写真右が、SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」。
写真左が、Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」です。
↑↑↑↑写真下が、SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」。
写真上が、Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」です。
奥行き以外は、ほぼ同じサイズでした。
って事で
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート3 USB HDD編
につづく。
次回は、「BDZ-AT970T」に外付けUSB HDDを接続し、録画や再生の使い勝手をレビューします。
【関連記事 ・ リンク】
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SONY ブルーレイディスクレコーダー 公式ページ
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 公式ページ
ソニーストア ブルーレイディスクレコーダー購入ページ
SONY 新ブルーレイディスクレコーダー (2011年モデル) 発表!!
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONY ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-AT970T」でございます。
↑↑まずは、前面(パネル側)からチェックしたいと思います。
↑↑正面左側に、Blu-ray Discドライブのトレーが配置されています。
↑↑一番左側に電源ボタン。
↑↑正面右側には、ワンタッチ番組転送ボタンにワンタッチカメラ取り込みボタンにトレーの開閉ボタンが配置。
↑↑電源を入れると、中央に白のLEDが点灯します。
↑↑情報ウインドウは中央のやや右側に配置されています。
※去年のモデルも同じ仕様でしたが、電源を切ると時計表示されないのは不便ですね。
設定で“時計表示をONにする”という項目を増やして欲しいものです。
ただし、電源OFFの状態でリモコンの適当なボタンを押すと、約3秒ほど時計表示されます。
↑↑フロントカバー部分は、若干グレー色になっておりヘアライン加工されています。
↑↑フロントカバーの中身をチェックします。
↑↑フロントカバーを開け、右側にはB-CASカードスロット。
↑↑B-CASカードスロット横の中央に、USB端子とリセットボタン。
前面のUSB端子で、おでかけ転送に対応したデバイスに繋げたり、カメラなどを繋げます。
↑↑フロントカバーの左側は特に無く、“SONY”ロゴのみでした。
↑↑左サイドです。
↑↑右サイドに排気口があります。
↑↑天板です。 右前に、レコーダーに関連したフォーマットロゴが印刷されています。
↑↑では、背面をチェックしたいと思います。
↑↑向かって左側から、電源端子にファンです。
ファンの音は、ほとんど聞こえないくらい静音です。 ただし、内蔵HDDの音は目立ちますが。
↑↑次に、デジタル音声出力端子にHDMI出力端子にLAN端子に
アナログ映像/音声入力端子×1系統にアナログ映像/音声出力端子×1系統となっています。
↑↑次に、アンテナ入出力端子(地上デジタル・BS・110°CSデジタル)にS端子入出力端子×各1系統に
D(4)端子となっています。
↑↑そして、別売りの無線LANアダプタ「UWA-BR100」専用USB端子にUSB HDD専用端子となります。
端子類は、「BDZ-AX1000」と比べてしまうと地味な装備ですが、必要充分な装備だと思います。
では、少し余談的なレビューになりますが、Panasonicさんのブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」と
今回の「BDZ-AT970T」のサイズ比較をしてみたので、参考程度にご覧下さい。
↑↑写真右が、SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」。
写真左が、Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」です。
↑↑↑↑写真下が、SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」。
写真上が、Panasonic ブルーレイディーガ 「DMR-BZT700」です。
奥行き以外は、ほぼ同じサイズでした。
って事で
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につづく。
次回は、「BDZ-AT970T」に外付けUSB HDDを接続し、録画や再生の使い勝手をレビューします。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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