SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート1 開封編
今回は、ウォークマンの2011年モデルを開封編として紹介したいと思います。
“ウォークマン”史上最高音質というキャッチコピーで発売された…
↑↑ウォークマン Aシリーズ「NW-A865」 (16GB) ※ブラックでございます。
ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) 主な特徴
●進化したフルデジタルアンプ「S-Master MX」搭載
●デジタルノイズキャンセリング機能
●直径13.5mmドライバーユニットのEXモニターヘッドホン付属
●高音域をクリアに再現する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」搭載
●2.8型ワイド液晶ディスプレイ (タッチパネル)搭載 ※解像度 WQVGA (400×240)
●Bluetooth機能搭載
●歌詞ピタ ※カラオケモード搭載
●おでかけ転送対応 ※MPEG-4、AVC(H.264/AVC)、WMV対応
●FMラジオ搭載
●アラーム/スリープ機能搭載
12月には、「Android搭載 ウォークマン Zシリーズ」の発売が控えていますが
一足先に、ウォークマン AシリーズやSシリーズが発売されました。
ピュアなウォークマンのハイエンドモデルが欲しい方は、Aシリーズをオススメします。
と言う事で、恒例の付属品チェックから。
↑↑左から、USBケーブル(コード長約1m) ヘッドホン(コード長約105cm)
アクセサリー用アタッチメント(グレー)1個 イヤーピース(S/M/L)各2個 となります。
↑↑ご参考までに、付属のノイズキャンセリング機構付きヘッドホンのデザインは、こんな感じです。
↑↑イヤーピース(S/M/L)も各2個付属されているので、サイズに合わせて取り換えが可能です。
※Mサイズは、最初からヘッドホンに取り付いています。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑“歌詞ピタ”のお試しダウンロードが出来るコードも付いているので是非とも。
※歌詞ピタ関連のキャンペーン詳細はコチラから。
↑↑そして、本体のウォークマン「NW-A865」(16GB)※ブラックでございます。
そう…男は黙って黒。
デザインに関しては賛否両論のA860シリーズですが、個人的には嫌いではありません。
↑↑A860シリーズの売りは、何と言っても…
「S-Master MX」を搭載した“ウォークマン”史上最高音質って事なんですよね。
↑↑音楽を数分聞いてみましたが、言われている通り、納得の高音質だと感じました。
あと、ウォークマン Xシリーズ以来のタッチパネルを搭載されたのも注目です。
タッチパネルの精度は、Xシリーズと比べて比較的に向上したと思いますね。
ただ、画像読み込み等のレスポンスは若干悪いかなと感じました。
って事で
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート2 本体編
につづく。
次回は、「NW-A865/B」の本体周りをレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
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SONY ウォークマン S750シリーズ 「NW-S755/B」 (16GB) レポート3
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
“ウォークマン”史上最高音質というキャッチコピーで発売された…
↑↑ウォークマン Aシリーズ「NW-A865」 (16GB) ※ブラックでございます。
ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) 主な特徴
●進化したフルデジタルアンプ「S-Master MX」搭載
●デジタルノイズキャンセリング機能
●直径13.5mmドライバーユニットのEXモニターヘッドホン付属
●高音域をクリアに再現する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」搭載
●2.8型ワイド液晶ディスプレイ (タッチパネル)搭載 ※解像度 WQVGA (400×240)
●Bluetooth機能搭載
●歌詞ピタ ※カラオケモード搭載
●おでかけ転送対応 ※MPEG-4、AVC(H.264/AVC)、WMV対応
●FMラジオ搭載
●アラーム/スリープ機能搭載
12月には、「Android搭載 ウォークマン Zシリーズ」の発売が控えていますが
一足先に、ウォークマン AシリーズやSシリーズが発売されました。
ピュアなウォークマンのハイエンドモデルが欲しい方は、Aシリーズをオススメします。
と言う事で、恒例の付属品チェックから。
↑↑左から、USBケーブル(コード長約1m) ヘッドホン(コード長約105cm)
アクセサリー用アタッチメント(グレー)1個 イヤーピース(S/M/L)各2個 となります。
↑↑ご参考までに、付属のノイズキャンセリング機構付きヘッドホンのデザインは、こんな感じです。
↑↑イヤーピース(S/M/L)も各2個付属されているので、サイズに合わせて取り換えが可能です。
※Mサイズは、最初からヘッドホンに取り付いています。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑“歌詞ピタ”のお試しダウンロードが出来るコードも付いているので是非とも。
※歌詞ピタ関連のキャンペーン詳細はコチラから。
↑↑そして、本体のウォークマン「NW-A865」(16GB)※ブラックでございます。
そう…男は黙って黒。
デザインに関しては賛否両論のA860シリーズですが、個人的には嫌いではありません。
↑↑A860シリーズの売りは、何と言っても…
「S-Master MX」を搭載した“ウォークマン”史上最高音質って事なんですよね。
↑↑音楽を数分聞いてみましたが、言われている通り、納得の高音質だと感じました。
あと、ウォークマン Xシリーズ以来のタッチパネルを搭載されたのも注目です。
タッチパネルの精度は、Xシリーズと比べて比較的に向上したと思いますね。
ただ、画像読み込み等のレスポンスは若干悪いかなと感じました。
って事で
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート2 本体編
につづく。
次回は、「NW-A865/B」の本体周りをレポートしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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