SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート2 本体編

今回は、「NW-A865/B」の本体周りをレポートしたいと思います。

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↑↑写真は、ウォークマン Aシリーズ「NW-A865」 (16GB) ※ブラックでございます。

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↑↑全体のデザインは、賛否両論ですが、当プログのスタッフには、このデザイン…なかなか好評です。

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↑↑ディスプレイ側(正面)は、光沢のかかったブラックとなっています。

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↑↑正面の物理ボタンは、“HOMEボタン”のみ配置。
これは、2.8型ワイド液晶ディスプレイがタッチパネルを採用された為です。

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↑↑ディスプレイは、2.8型ワイド液晶ディスプレイ ※解像度 WQVGA (400×240)を採用しており
先程も述べたようにタッチパネルを採用しています。
UIは、既存のウォークマンシリーズとほぼ同じです。

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↑↑ディスプレイ品質は、可もなく不可もなくと言った所でしょうか。
視野角は、良くありませんが、気にするレベルではないと感じました。

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↑↑発色も普通です。
ただ、2.8型ワイドと小さめの液晶パネルなので、綺麗に見えます。

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↑↑タッチパネルの精度は、なかなか良好です。 スマートフォンと同じ感覚で操作が可能ですね。

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↑↑タッチパネルを採用した事により、操作性もスピーディーになりました。

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↑↑ウォークマンの特徴的な機能の1つとして、“歌詞ピタ”があります。
もちろん、タッチパネルで曲のスライドバーをスクロールすれば、歌詞もスクロールします。

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↑↑背面は、マッドブラック(非光沢)となっており、指紋や汚れは目立ちにくくなっています。

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↑↑下サイドです。
ヘッドホン端子にWM-PORTにストラップホールが配置されています。
ちなみに、背面の下側にはリセットボタンが配置。

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↑↑右サイドに上から、ボリュームボタンにHOLDレバーに再生ボタン(巻き戻し・早送り)が配置。

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↑↑また、Bluetoothデバイスで送受信すると、ブルーのLEDが点滅して知らせてくれます。

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↑↑左サイドにはボタン類は特になし。 ※横サイドは、光沢ブラック仕様になっています。

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↑↑上サイドも特になし。 ※上サイドは、マッドブラック仕様になっています。

って事で
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート3 比較編
につづく。
次回は、「NW-A865/B」とスマートフォン端末の本体比較をレポートしたいと思います。

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SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート1 開封編

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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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