SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート3 本体(1)編

今回は、プロセッサーユニットの本体周りをレポートしたいと思います。

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↑↑写真は、ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」でございます。
※写真左が、プロセッサーユニットです。

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↑↑では初めに前面からチェックしたいと思います。
前面は、光沢ブラック加工になっています。

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↑↑向かって右側に、ヘッドマウントユニットを接続させる為の端子が装備されています。

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↑↑物理的な電源ボタンは、プロセッサーユニットには付いておらず、LEDランプのみです。
電源OFF時は赤く点灯し、電源が入ると緑色に点灯します。
※電源ボタンは、ヘッドマウントユニットに装備されています。

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↑↑電源ランプの左横に、パススルーランプが配置されており
HDMIパススルー動作時は、オレンジ色に点灯します。

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↑↑両サイドは、排気口以外、特にありません。

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↑↑背面です。

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↑↑右側に電源端子が配置されており
プロセッサーユニットとヘッドマウントユニットの電源供給を一括管理しています。

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↑↑左側に、HDMI入力端子にHDMI出力端子(パススルー)が配置されています。

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↑↑サイズ比較として、プロセッサーユニットの左横に「iPhone 4S」を置いてみました。
ご参考にどうぞ。 見ての通り、なかなかコンパクトなサイズなので置き場所には困らないと思います。

って事で
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート4 本体(2)編
につづく。
次回は、ヘッドマウントユニットの本体周りをレポートしたいと思います。

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SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 公式ページ

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