SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート4 本体(2)編
今回は、ヘッドマウントユニットの本体周りをレポートしたいと思います。
↑↑写真は、ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」でございます。
※ヘッドマウントユニットです。
↑↑まずは、正面から。
↑↑電源を入れると、中央に水色のイルミネーションが点灯します。
※設定でイルミネーションをOFFにする事も可能です。
↑↑サイドです。
↑↑天面です。
↑↑背面です。
↑↑底面です。 底面に「HMZ-T1」の設定する操作ボタン等が配置されています。
↑↑レンズ間隔調整スライドスイッチです。
↑↑レンズ間隔調整スライドスイッチで、レンズが左右に動くので
自分の目に合った場所に調整して下さい。
↑↑底面の右側に、電源ボタン・ボリュームボタン・操作(メニュー)ボタンが配置されています。
↑↑では、装着部分をチェックしてみます。
↑↑ヘッドバンドストラップ(上)です。 ベルト式になっているので、頭のサイズで調整します。
↑↑ヘッドバンドストラップ(下)です。 後頭部のサイズをココで調整します。
↑↑ヘッドバンドストラップ(下)は、バンド調節リリースボタンで伸び縮みします。
装着時や取り外す時に使用します。
↑↑「5.1chバーチャルサラウンド」搭載のヘッドホンです。
↑↑もちろん、自分の耳の位置に調整できるように上下左右の位置調整が可能です。
↑↑ヘッドパットです。 おでこに当たる部分です。
※ヘッドパットは、2種類付属されています。 詳しくは“レポート2 開封編”をお読み下さい。
↑↑ちなみにヘッドパットが押されると、スリープモードに入っている状態から解除されるようになっています。
※画面OFF状態から、ディスプレイが復帰します。
↑↑レンズです。
↑↑HD(1280×720)有機ELパネルを搭載しており、発色の良さや高コントラストに優れています。
↑↑また、二重に見えるクロストークが発生しない「デュアルパネル3D方式」を搭載してます。
左目用と右目用に2枚のHDパネルを搭載しており、それぞれに独立した3D映像の表示が可能です。
↑↑ちなみにプロセッサーユニットに接続するためのケーブルは、約5mの長さです。
って事で
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート5 視聴編
につづく。
最終レポートの次回は、「HMZ-T1」の視聴体験をレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート3 本体(1)編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート2 開封編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート1 購入編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート3 USB HDD編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート2 本体編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート1 開封編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」でございます。
※ヘッドマウントユニットです。
↑↑まずは、正面から。
↑↑電源を入れると、中央に水色のイルミネーションが点灯します。
※設定でイルミネーションをOFFにする事も可能です。
↑↑サイドです。
↑↑天面です。
↑↑背面です。
↑↑底面です。 底面に「HMZ-T1」の設定する操作ボタン等が配置されています。
↑↑レンズ間隔調整スライドスイッチです。
↑↑レンズ間隔調整スライドスイッチで、レンズが左右に動くので
自分の目に合った場所に調整して下さい。
↑↑底面の右側に、電源ボタン・ボリュームボタン・操作(メニュー)ボタンが配置されています。
↑↑では、装着部分をチェックしてみます。
↑↑ヘッドバンドストラップ(上)です。 ベルト式になっているので、頭のサイズで調整します。
↑↑ヘッドバンドストラップ(下)です。 後頭部のサイズをココで調整します。
↑↑ヘッドバンドストラップ(下)は、バンド調節リリースボタンで伸び縮みします。
装着時や取り外す時に使用します。
↑↑「5.1chバーチャルサラウンド」搭載のヘッドホンです。
↑↑もちろん、自分の耳の位置に調整できるように上下左右の位置調整が可能です。
↑↑ヘッドパットです。 おでこに当たる部分です。
※ヘッドパットは、2種類付属されています。 詳しくは“レポート2 開封編”をお読み下さい。
↑↑ちなみにヘッドパットが押されると、スリープモードに入っている状態から解除されるようになっています。
※画面OFF状態から、ディスプレイが復帰します。
↑↑レンズです。
↑↑HD(1280×720)有機ELパネルを搭載しており、発色の良さや高コントラストに優れています。
↑↑また、二重に見えるクロストークが発生しない「デュアルパネル3D方式」を搭載してます。
左目用と右目用に2枚のHDパネルを搭載しており、それぞれに独立した3D映像の表示が可能です。
↑↑ちなみにプロセッサーユニットに接続するためのケーブルは、約5mの長さです。
って事で
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート5 視聴編
につづく。
最終レポートの次回は、「HMZ-T1」の視聴体験をレポートしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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