SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート2 本体編
今回は、「PS Vita」の本体周りをレポートしたいと思います。
↑↑写真は、SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル)でございます。
↑↑では、始めに表面(ディスプレイ)からチェックします。
↑↑ディスプレイ左側に
PSP同様、十字キーとアナログスティックがあり、その下にPSボタンが配置されています。
アナログスティックの左横にスピーカーが配置されています。
↑↑PSボタンは、電源を入れると一瞬青く光ります。
↑↑また、充電中はオレンジ色に点灯します。
※余談ですが、PSボタンを長押しすると、簡易設定項目が表示されます。
↑↑ディスプレイ右側には、○×□△ボタンとその下にアナログスティックが配置。
アナログスティックの下には、SELECTボタンとSTARTボタンがあります。
又、アナログスティックの右横にスピーカーが配置されています。
※左右下にストラップホールも装備されています。
↑↑○×□△ボタンの斜め上に、VGA(640×480)に対応したカメラを装備。
↑↑ディスプレイは、5インチの有機ELディスプレイ(解像度 960×544)を採用しており
アスペクト比16:9のマルチタッチスクリーンとなっています。
※有機ELディスプレイの製造メーカーは、サムスン製らしいです。
ディスプレイ品質は、黒の表現や視野角を含めて、本当に素晴らしい発色です。
ぶっちゃけ、コレだけで買い。
UIの操作も、十字キー等の物理キーで操作するのではなく
ほとんどタッチパネルで操作する仕様になっています。 レスポンスも良いです。
↑↑つづいて、背面をチェックします。
↑↑背面の中央に、○×□△の絵柄があるタッチパット領域があります。
↑↑背面タッチパットの上にVGA(640×480)に対応したカメラを装備。
カメラ画質は、VGA(640×480)だけに期待しない方が良いです。
↑↑背面タッチパットの左右にグリップが配置されています。
↑↑ちなみに、背面の右側にSIMカードスロットがあります。
※3G/Wi-Fiモデルのみ。
↑↑つづいて、上サイドです。
↑↑左右には、PSPでもお馴染みのL/Rボタン。
↑↑右側にボリュームボタン。 左側に電源ボタンを配置。
↑↑PlayStation Vitaカードスロットは、カバーの中に配置されてます。
↑↑PlayStation Vitaカードスロットの横に、周辺機器などを接続するアクセサリー端子が配置。
↑↑つづいて、下サイドです。
↑↑中央に、マルチユース端子が配置。 充電や他のデバイスに接続する際に使用します。
↑↑マルチユース端子の右にヘッドホン/マイク端子(ステレオミニジャック)とメモリーカードスロットが配置。
↑↑左サイド、右サイドはこんな感じ。 ボタンや端子類は特にありません。
↑↑初めて「PS Vita」の電源を入れると、ムービーが再生され初期設定が始まります。
非常に親切に初期設定をサポートしてくれます。
って事で
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
につづく。
次回は、「PS Vita」に対応した周辺機器を紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル)でございます。
↑↑では、始めに表面(ディスプレイ)からチェックします。
↑↑ディスプレイ左側に
PSP同様、十字キーとアナログスティックがあり、その下にPSボタンが配置されています。
アナログスティックの左横にスピーカーが配置されています。
↑↑PSボタンは、電源を入れると一瞬青く光ります。
↑↑また、充電中はオレンジ色に点灯します。
※余談ですが、PSボタンを長押しすると、簡易設定項目が表示されます。
↑↑ディスプレイ右側には、○×□△ボタンとその下にアナログスティックが配置。
アナログスティックの下には、SELECTボタンとSTARTボタンがあります。
又、アナログスティックの右横にスピーカーが配置されています。
※左右下にストラップホールも装備されています。
↑↑○×□△ボタンの斜め上に、VGA(640×480)に対応したカメラを装備。
↑↑ディスプレイは、5インチの有機ELディスプレイ(解像度 960×544)を採用しており
アスペクト比16:9のマルチタッチスクリーンとなっています。
※有機ELディスプレイの製造メーカーは、サムスン製らしいです。
ディスプレイ品質は、黒の表現や視野角を含めて、本当に素晴らしい発色です。
ぶっちゃけ、コレだけで買い。
UIの操作も、十字キー等の物理キーで操作するのではなく
ほとんどタッチパネルで操作する仕様になっています。 レスポンスも良いです。
↑↑つづいて、背面をチェックします。
↑↑背面の中央に、○×□△の絵柄があるタッチパット領域があります。
↑↑背面タッチパットの上にVGA(640×480)に対応したカメラを装備。
カメラ画質は、VGA(640×480)だけに期待しない方が良いです。
↑↑背面タッチパットの左右にグリップが配置されています。
↑↑ちなみに、背面の右側にSIMカードスロットがあります。
※3G/Wi-Fiモデルのみ。
↑↑つづいて、上サイドです。
↑↑左右には、PSPでもお馴染みのL/Rボタン。
↑↑右側にボリュームボタン。 左側に電源ボタンを配置。
↑↑PlayStation Vitaカードスロットは、カバーの中に配置されてます。
↑↑PlayStation Vitaカードスロットの横に、周辺機器などを接続するアクセサリー端子が配置。
↑↑つづいて、下サイドです。
↑↑中央に、マルチユース端子が配置。 充電や他のデバイスに接続する際に使用します。
↑↑マルチユース端子の右にヘッドホン/マイク端子(ステレオミニジャック)とメモリーカードスロットが配置。
↑↑左サイド、右サイドはこんな感じ。 ボタンや端子類は特にありません。
↑↑初めて「PS Vita」の電源を入れると、ムービーが再生され初期設定が始まります。
非常に親切に初期設定をサポートしてくれます。
って事で
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
につづく。
次回は、「PS Vita」に対応した周辺機器を紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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