SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート3 周辺機器編
今回は、「PS Vita」に対応した周辺機器を紹介したいと思います。
↑↑写真は、SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル)でございます。
【メモリーカード 32GB 「PCH-Z321 J」】
↑↑セーブデータや、ダウンロードゲーム、追加コンテンツの他、動画、音楽、静止画など
さまざまなコンテンツの保存に使用する…Vita専用のメモリーカードです。
32GBの場合、価格は9500円前後となります。
↑↑SIMカード(写真左)やVitaゲームカード(写真右)と比べて、かなり小さいサイズになっています。
microSDカードに似ていますね。
↑↑マルチユース端子の右にメモリーカードスロットがあります。
ぶっちゃけ、メモリーカードは「PS Vita」にとって必須アイテムと言っても過言ではないので
現在、最大容量である32GBを強くオススメします。
【クレードル 「PCH-ZCL1 J」】
↑↑「PS Vita」専用のクレードルです。 価格は2800円前後となります。
↑↑マルチユース端子が付いており、写真(下)のように「PS Vita」と接続します。
↑↑前面は、PSロゴが印刷されており、ヘアライン加工っぽくなっています。
↑↑背面に、マルチユース端子とステレオミニプラグLINE OUT端子が付いています。
↑↑付属のUSBケーブル(ACアダプター)とクレードルを繋げば
PS3やPCとデータ転送したり、充電が可能です。
クレードルがあると、何かと便利ですし、保管場所にも困りません。
【保護フィルム 「PCH-ZPF1 J」】
↑↑「PS Vita」のディスプレイ用保護フィルムです。 価格は800円前後。
↑↑△○×□ボタンを利用したガイドフィルム付きで適切な位置に貼り付ける事ができます。
これは、非常に親切です。
↑↑質の良い光沢フィルムなので、有機ELの高画質を損なう事はありません。
【キャリングポーチ ブラック 「PCHJ-15006」】
↑↑「PS Vita」用のキャリングポーチです。 価格は1800円前後です。
↑↑中をチェックすると、PS Vitaカードや、ヘッドセットなどが収納できるスペースが確保されています。
↑↑「PS Vita」やPS Vitaカードを収納すると、こんな感じです。
【USBケーブル 「PCHJ-15001」】
↑↑「PS Vita」に付属されているUSBケーブルと同様の商品です。 価格は1300円前後です。
付属のUSBケーブルは、クレードルに占領されてしまったので
ウケトルネ(おでかけ転送・データ転送)用にもう1つ購入しました。
【サイバーガジェット 「CYBER・プロテクトケース (クリア)」】
↑↑サイバーガジェットさんから発売されている「CYBER・プロテクトケース (クリア)」です。
価格は980円前後となっています。
↑↑キズや汚れに強いポリカーボネート素材を採用した、クリアタイプの保護ケースです。
両面対応になっています。
↑↑取り付けや取り外しも簡単に行えます。 まず、背面側をセットして…
↑↑表面カバーを被せて、両サイドのフックに引っ掛けて装着完了です。
↑↑「CYBER・プロテクトケース (クリア)」を取り付けると、こんな感じになります。
若干、タッチパネルの操作性が悪くなると感じましたが、慣れてしまえば問題無いと思います。
↑↑便利機能として、簡易スタンドにもなります。
↑↑付属品として、シリコン素材のPS Vitaカードケース(1枚収納タイプ)も付いています。
ストラップで本体に取り付けて一緒に持ち運びできます。 コストパフォーマンスが良いですね。
↑↑余談ですが、「CYBER・プロテクトケース (クリア)」を装着した状態でも
先ほど紹介した、キャリングポーチ ブラック 「PCHJ-15006」に「PS Vita」を収納可能でした。
【PS Vitaゲームソフト 「みんなのGOLF 6」】
↑↑最後に周辺機器ではありませんが、PS Vita専用ゲームソフトの「みんなのGOLF 6」を紹介します。
価格は4980円となります。 ※ダウンロード版は3900円です。
↑↑パッケージの中身は、こんな感じ。 マニュアルはありませんでした。
↑↑これが、PS Vita用ゲームカード(写真左)です。 SIMカード(写真右)より若干大きめのサイズです。
って事で
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート4 機能編
につづく。
最終レポートの次回は、無償でダウンロードできる、PS Vita専用のアプリ「uke-torne (ウケトルネ)」を使い
PS3の「torne」やSONY製BDレコーダーで録画したコンテンツを「PS Vita」で視聴したいと思います。
また、「torne」のVer.3.50で対応となった、「PS Vita」のリモートプレイも試してみたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル)でございます。
【メモリーカード 32GB 「PCH-Z321 J」】
↑↑セーブデータや、ダウンロードゲーム、追加コンテンツの他、動画、音楽、静止画など
さまざまなコンテンツの保存に使用する…Vita専用のメモリーカードです。
32GBの場合、価格は9500円前後となります。
↑↑SIMカード(写真左)やVitaゲームカード(写真右)と比べて、かなり小さいサイズになっています。
microSDカードに似ていますね。
↑↑マルチユース端子の右にメモリーカードスロットがあります。
ぶっちゃけ、メモリーカードは「PS Vita」にとって必須アイテムと言っても過言ではないので
現在、最大容量である32GBを強くオススメします。
【クレードル 「PCH-ZCL1 J」】
↑↑「PS Vita」専用のクレードルです。 価格は2800円前後となります。
↑↑マルチユース端子が付いており、写真(下)のように「PS Vita」と接続します。
↑↑前面は、PSロゴが印刷されており、ヘアライン加工っぽくなっています。
↑↑背面に、マルチユース端子とステレオミニプラグLINE OUT端子が付いています。
↑↑付属のUSBケーブル(ACアダプター)とクレードルを繋げば
PS3やPCとデータ転送したり、充電が可能です。
クレードルがあると、何かと便利ですし、保管場所にも困りません。
【保護フィルム 「PCH-ZPF1 J」】
↑↑「PS Vita」のディスプレイ用保護フィルムです。 価格は800円前後。
↑↑△○×□ボタンを利用したガイドフィルム付きで適切な位置に貼り付ける事ができます。
これは、非常に親切です。
↑↑質の良い光沢フィルムなので、有機ELの高画質を損なう事はありません。
【キャリングポーチ ブラック 「PCHJ-15006」】
↑↑「PS Vita」用のキャリングポーチです。 価格は1800円前後です。
↑↑中をチェックすると、PS Vitaカードや、ヘッドセットなどが収納できるスペースが確保されています。
↑↑「PS Vita」やPS Vitaカードを収納すると、こんな感じです。
【USBケーブル 「PCHJ-15001」】
↑↑「PS Vita」に付属されているUSBケーブルと同様の商品です。 価格は1300円前後です。
付属のUSBケーブルは、クレードルに占領されてしまったので
ウケトルネ(おでかけ転送・データ転送)用にもう1つ購入しました。
【サイバーガジェット 「CYBER・プロテクトケース (クリア)」】
↑↑サイバーガジェットさんから発売されている「CYBER・プロテクトケース (クリア)」です。
価格は980円前後となっています。
↑↑キズや汚れに強いポリカーボネート素材を採用した、クリアタイプの保護ケースです。
両面対応になっています。
↑↑取り付けや取り外しも簡単に行えます。 まず、背面側をセットして…
↑↑表面カバーを被せて、両サイドのフックに引っ掛けて装着完了です。
↑↑「CYBER・プロテクトケース (クリア)」を取り付けると、こんな感じになります。
若干、タッチパネルの操作性が悪くなると感じましたが、慣れてしまえば問題無いと思います。
↑↑便利機能として、簡易スタンドにもなります。
↑↑付属品として、シリコン素材のPS Vitaカードケース(1枚収納タイプ)も付いています。
ストラップで本体に取り付けて一緒に持ち運びできます。 コストパフォーマンスが良いですね。
↑↑余談ですが、「CYBER・プロテクトケース (クリア)」を装着した状態でも
先ほど紹介した、キャリングポーチ ブラック 「PCHJ-15006」に「PS Vita」を収納可能でした。
【PS Vitaゲームソフト 「みんなのGOLF 6」】
↑↑最後に周辺機器ではありませんが、PS Vita専用ゲームソフトの「みんなのGOLF 6」を紹介します。
価格は4980円となります。 ※ダウンロード版は3900円です。
↑↑パッケージの中身は、こんな感じ。 マニュアルはありませんでした。
↑↑これが、PS Vita用ゲームカード(写真左)です。 SIMカード(写真右)より若干大きめのサイズです。
って事で
SCE 「PS Vita」 (クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル) レポート4 機能編
につづく。
最終レポートの次回は、無償でダウンロードできる、PS Vita専用のアプリ「uke-torne (ウケトルネ)」を使い
PS3の「torne」やSONY製BDレコーダーで録画したコンテンツを「PS Vita」で視聴したいと思います。
また、「torne」のVer.3.50で対応となった、「PS Vita」のリモートプレイも試してみたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
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