オーディオテクニカ インナーイヤーヘッドホン 「ATH-CKS90」 レポート
【Digital-BAKA】 年末年始 音にこだわる!デジタル家電特集 (パート9)
今回は、オーディオテクニカさんのインナーイヤーヘッドホン「ATH-CKS90」を紹介したいと思います。
↑↑写真は、オーディオテクニカさんのインナーイヤーヘッドホン「ATH-CKS90」でございます。
2010年4月23日に発売されたロングセラーモデルでして、実売価格は9800円前後となっています。
「ATH-CKS90」 主な特徴
●重低音を追求する「SOLID BASS」シリーズの上位モデル
●低域表現を飛躍的に向上させる新機構デュアルチャンバーメカニズム搭載
●2つの空気室(チャンバー)を 追加することで低音域を増幅
●新開発ATH-CKS90専用ドライバーにより繊細な音まで表現
●好みの装着感を選択できる2ポジションポストで高い遮音性を実現
●からみにくい高弾性エラストマーシース1.2mコードと使いやすいL型プラグ採用
では、付属品からチェックします。
↑↑4サイズのシリコンイヤーピース、XS・S・M・Lが付いています。
※Mサイズは、出荷時に取り付けられています。
↑↑マグネットボタンを採用した、正方形フォルムの上質な革製ポーチです。
↑↑マニュアルです。
↑↑そして、本体の「ATH-CKS90」です。
↑↑特殊な形状をしたイヤホン部ですが、個人的には、このデザイン好きですね。
↑↑イヤーピースも好みの装着感を選択できる2ポジションポストを採用しています。
↑↑コードは、Y字を採用しており、1.2mの長さです。
個人的に、延長コードは好きになれないので、丁度良いコードの長さだと感じます。
↑↑プラグは、φ3.5金メッキL型を採用しています。
↑↑それでは早速、ウォークマン Zシリーズ「NW-Z1050/B」と「ATH-CKS90」の組み合わせで視聴してみました。
ズバリ、重低音好きにはピッタリなヘッドホンだと感じました。
中高音も決して悪くなく、心地良く鳴らしてくれます。 ウォークマン「S-Master MX」との相性はグットです。
↑↑今度は、「iPhone 4S」で視聴してみました。
重低音を追求する「SOLID BASS」シリーズの上位モデルと言うだけあって
低域表現が本当に素晴らしいです。
重低音が強すぎて、高音の表現が潰される気もしないでもないですが、気になる程ではないと感じます。
ここ最近、色々なヘッドホンを試してきましたが、僕の耳には1番相性の良いヘッドホンだと感じました。
コストパフォーマンスも高く重低音好きには、特にオススメ。
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オーディオテクニカ インナーイヤーヘッドホン 「ATH-CKS90」 公式ページ
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SONY ウォークマン Z 「NW-Z1050」 (16GB) レポート3 アクセサリー編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート2 本体編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート1 開封編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート6 機能(2)編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート5 機能(1)編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート4 アクセサリー編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート3 比較編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート2 本体編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート1 開封編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
今回は、オーディオテクニカさんのインナーイヤーヘッドホン「ATH-CKS90」を紹介したいと思います。
↑↑写真は、オーディオテクニカさんのインナーイヤーヘッドホン「ATH-CKS90」でございます。
2010年4月23日に発売されたロングセラーモデルでして、実売価格は9800円前後となっています。
「ATH-CKS90」 主な特徴
●重低音を追求する「SOLID BASS」シリーズの上位モデル
●低域表現を飛躍的に向上させる新機構デュアルチャンバーメカニズム搭載
●2つの空気室(チャンバー)を 追加することで低音域を増幅
●新開発ATH-CKS90専用ドライバーにより繊細な音まで表現
●好みの装着感を選択できる2ポジションポストで高い遮音性を実現
●からみにくい高弾性エラストマーシース1.2mコードと使いやすいL型プラグ採用
では、付属品からチェックします。
↑↑4サイズのシリコンイヤーピース、XS・S・M・Lが付いています。
※Mサイズは、出荷時に取り付けられています。
↑↑マグネットボタンを採用した、正方形フォルムの上質な革製ポーチです。
↑↑マニュアルです。
↑↑そして、本体の「ATH-CKS90」です。
↑↑特殊な形状をしたイヤホン部ですが、個人的には、このデザイン好きですね。
↑↑イヤーピースも好みの装着感を選択できる2ポジションポストを採用しています。
↑↑コードは、Y字を採用しており、1.2mの長さです。
個人的に、延長コードは好きになれないので、丁度良いコードの長さだと感じます。
↑↑プラグは、φ3.5金メッキL型を採用しています。
↑↑それでは早速、ウォークマン Zシリーズ「NW-Z1050/B」と「ATH-CKS90」の組み合わせで視聴してみました。
ズバリ、重低音好きにはピッタリなヘッドホンだと感じました。
中高音も決して悪くなく、心地良く鳴らしてくれます。 ウォークマン「S-Master MX」との相性はグットです。
↑↑今度は、「iPhone 4S」で視聴してみました。
重低音を追求する「SOLID BASS」シリーズの上位モデルと言うだけあって
低域表現が本当に素晴らしいです。
重低音が強すぎて、高音の表現が潰される気もしないでもないですが、気になる程ではないと感じます。
ここ最近、色々なヘッドホンを試してきましたが、僕の耳には1番相性の良いヘッドホンだと感じました。
コストパフォーマンスも高く重低音好きには、特にオススメ。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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