Microsoft キーボード 「Arc Keyboard」 (ブラック) レポート
今回は、Microsoft さんのキーボードを紹介したいと思います。
↑↑写真は、Microsoft 「Arc Keyboard」(ブラック) でございます。
約2年前の2010年2月26日に発売されたロングセラーモデルであり、実売価格は3980円前後。
Microsoft 「Arc Keyboard」 主な特徴
●アイソレーションキーボード (中央が緩やかなアーチ形状のエルゴノミクスデザイン)
●コンパクトなトランシーバー(2.4GHzワイヤレス)対応 ※接続はUSB端子
●WindowsとMacに対応
●縦155mm、横幅310mmのコンパクトサイズ
↑↑付属品は、キーボード用バッグ。
コンパクトキーボードなので持ち運びを想定した付属品ですね。
↑↑マニュアル等の書類と、単4アルカリ乾電池×2本です。
↑↑2.4GHzワイヤレス対応のナノ トランシーバーです。 非常にコンパクトです。
ちなみに、ソフトウェアCD-ROMは付属されていませんでした。
※IntelliType Proは、公式サイトでダウンロードして下さい。
↑↑そして、本体の「Arc Keyboard」です。
↑↑名の通り、アーク状のフォルムで非常にオシャレなキーボードです。
人間工学に基づいたカーブ形状のデザインになっています。
↑↑キーストロークは浅く、アイソレーション キーとなっています。
ノートパソコンのキーボードに慣れている方なら、直ぐに馴染むと思います。
↑↑キーボードの周りは、光沢ブラックになっており、指紋が目立ちます。
個人的に、これは減点箇所です。
↑↑十字キーは、4方向移動キーになっており、多少の慣れが必要だと感じました。
↑↑ホット キーも必要最低限の数で配置されています。
↑↑LEDランプは、右上に配置されており、電池寿命が短くなると緑のLEDランプで知らせてくれます。
ちなみに、電源のON/OFFは“ESC+Fn”の同時押しで、LEDランプが約2秒ほど点灯(点滅)します。
↑↑底面は、白いボディになっています。
↑↑底面には、ナノ トランシーバーを収納する場所もあり、マグネットで収納します。
↑↑単4アルカリ乾電池×2本は、底面にセットします。
↑↑ご参考として、ロジクールさんの「Wireless Keyboard K270」とサイズ比較してみました。
ご覧の通り、テンキーは省かれているものの「Arc Keyboard」がいかにコンパクトか分かってくれると思います。
使い勝手(タイピング)は、一部のキーを除けば、なかなか使いやすい印象を受けました。
コンパクトな分、使い勝手を犠牲にしているのでは?と購入前は思っていましたが
ノートパソコンに似たキーボードなので、すんなり馴染みました。アイソレーションキーは、やっぱり良いですね。
他のキーボードには無い、アーチ形状のエルゴノミクスデザインがグットです。
省スペースに使いやすいキーボードを置きたいと思っている方には特にオススメ。
PS3やキーボード対応レコーダー等のキーボードとしても良いかもしれませんね。
ではでは、失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
Microsoft キーボード 「Arc Keyboard」 公式サイト
ロジクール 「Wireless Keyboard K270」 レポート
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Microsoft 「LifeCam Studio Q2F-00008」 レポート2 使用編
Microsoft Webカメラ 「LifeCam Studio」 レポート1 開封編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Microsoft 「Arc Keyboard」(ブラック) でございます。
約2年前の2010年2月26日に発売されたロングセラーモデルであり、実売価格は3980円前後。
Microsoft 「Arc Keyboard」 主な特徴
●アイソレーションキーボード (中央が緩やかなアーチ形状のエルゴノミクスデザイン)
●コンパクトなトランシーバー(2.4GHzワイヤレス)対応 ※接続はUSB端子
●WindowsとMacに対応
●縦155mm、横幅310mmのコンパクトサイズ
↑↑付属品は、キーボード用バッグ。
コンパクトキーボードなので持ち運びを想定した付属品ですね。
↑↑マニュアル等の書類と、単4アルカリ乾電池×2本です。
↑↑2.4GHzワイヤレス対応のナノ トランシーバーです。 非常にコンパクトです。
ちなみに、ソフトウェアCD-ROMは付属されていませんでした。
※IntelliType Proは、公式サイトでダウンロードして下さい。
↑↑そして、本体の「Arc Keyboard」です。
↑↑名の通り、アーク状のフォルムで非常にオシャレなキーボードです。
人間工学に基づいたカーブ形状のデザインになっています。
↑↑キーストロークは浅く、アイソレーション キーとなっています。
ノートパソコンのキーボードに慣れている方なら、直ぐに馴染むと思います。
↑↑キーボードの周りは、光沢ブラックになっており、指紋が目立ちます。
個人的に、これは減点箇所です。
↑↑十字キーは、4方向移動キーになっており、多少の慣れが必要だと感じました。
↑↑ホット キーも必要最低限の数で配置されています。
↑↑LEDランプは、右上に配置されており、電池寿命が短くなると緑のLEDランプで知らせてくれます。
ちなみに、電源のON/OFFは“ESC+Fn”の同時押しで、LEDランプが約2秒ほど点灯(点滅)します。
↑↑底面は、白いボディになっています。
↑↑底面には、ナノ トランシーバーを収納する場所もあり、マグネットで収納します。
↑↑単4アルカリ乾電池×2本は、底面にセットします。
↑↑ご参考として、ロジクールさんの「Wireless Keyboard K270」とサイズ比較してみました。
ご覧の通り、テンキーは省かれているものの「Arc Keyboard」がいかにコンパクトか分かってくれると思います。
使い勝手(タイピング)は、一部のキーを除けば、なかなか使いやすい印象を受けました。
コンパクトな分、使い勝手を犠牲にしているのでは?と購入前は思っていましたが
ノートパソコンに似たキーボードなので、すんなり馴染みました。アイソレーションキーは、やっぱり良いですね。
他のキーボードには無い、アーチ形状のエルゴノミクスデザインがグットです。
省スペースに使いやすいキーボードを置きたいと思っている方には特にオススメ。
PS3やキーボード対応レコーダー等のキーボードとしても良いかもしれませんね。
ではでは、失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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