NEC WiMAX モバイルルータ 「AtermWM3600R」 レポート1 開封編
今回は、高速ワイヤレス通信としてシェアを増やしつつあるWiMAXのモバイルルータを紹介したいと思います。
↑↑写真(中央)は、NEC製のWiMAX モバイルルータ「AtermWM3600R」(ブラック)です。
【WiMAX(ワイマックス)とは?】
WiMAXは、WiMAX対応端末やWiMAX搭載パソコンを使用することで利用できる高速ワイヤレス通信です。
外出先や移動中でも広いエリアで高速インターネットが楽しめるので家でもモバイルでも
インターネットを楽しみたい人にオススメです。
当ブログの場合、接続サービス(プロバイダー)にBIGLOBEさんを選びました。
簡単に説明すると、「BIGLOBE WiMAX」というサービスで
下り最大40Mbps 上り最大15.4Mbpsの高速通信を実現しています。
※ただし実際は、下りの平均速度は3Mbps~5Mbps程度です。
工事や3G回線で使用しているSIMカード等は一切不要で、データ端末が届いたその日のうちに
インターネットが始められます。
気になる料金は、“BIGLOBE WiMAX Flat 年間パスポート”の場合、定額プランの月額3591円となります。
※1年契約となり、BIGLOBEの接続コースを利用中の方の場合です。
今回レポートする「AtermWM3600R」は、「BIGLOBE WiMAX」契約特典として無料(0円)で手に入ります。
しかも本来なら別売りとなっている、AtermWM3600R専用クレードル「PA-WM06C」も無料(0円)でした。
詳しくは、公式ページでチェックしてみて下さい。
WiMAX モバイルルータ 「AtermWM3600R」 主な特徴
↑↑写真は、BIGLOBEさんから送られてきた「AtermWM3600R(AT)B クレードルセット」のパッケージです。
型番は「PA-WM3600R(AT)B」となります。
●ADSLなみの高速通信WiMAX対応 (最大40Mbpsの高速モバイルインターネット端末)
●WiMAXの電波が弱いスポットでも快適に通信ができる「WiMAXハイパワー」に対応
●WiMAX通信状態表示ランプ付き
●最大10時間連続通信が可能なスタミナバッテリー
●USB接続で通信&給電
●待機時間 最大170時間、約15秒のクイック起動 (連続待受 最大25時間)
●公衆無線LANにも対応
●スマートフォンの画面で電波強度や電池残量をチェックできる「Aterm WiMAX Tool」を利用可能
●QRコードを読み取るだけで簡単接続!「らくらくQRスタート」を利用可能
●専用クレードル「PA-WM06C」でホームWiMAXルータやアクセスポイント
それでは付属品のチェックから。
↑↑microUSB端子接続のACアダプタです。
↑↑microUSB端子⇔USB端子ケーブルです。
↑↑CD-ROMディスクです。
らくらく無線スタートEXやWindowsXP用USB通信情報ファイルや取扱説明書(PDF)などが収録されています。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑そして、本体となる「AtermWM3600R」(ブラック)です。 名刺サイズで非常にコンパクトです。
つづいて、AtermWM3600R専用クレードルのセット内容を紹介します。
↑↑AtermWM3600R専用クレードル「PA-WM06C」です。
↑↑クレードルのACアダプタは
「AtermWM3600R」本体に付属されていたACアダプタ(microUSB端子)を使用して接続します。
↑↑LANケーブルです。
って事で
NEC WiMAX モバイルルータ 「AtermWM3600R」 レポート2 本体+クレードル編
につづく。
次回は、「AtermWM3600R」の本体周りやクレードル本体をチェックしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
NEC WiMAX モバイルルータ 「AtermWM3600R」 公式ページ
BIGLOBE高速モバイル「BIGLOBE WiMAX」サービス詳細ページ
日本通信 「b-mobile Fair 1GB SIMパッケージ」 購入レポート
日本通信 モバイルWi-Fiルーター 「b-mobile WiFi」(BM-MF30) レポート
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート4 テザリング編
Apple 「iPad 2 (Wi-Fi 16GB)」 レポート4 b-mobile編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真(中央)は、NEC製のWiMAX モバイルルータ「AtermWM3600R」(ブラック)です。
【WiMAX(ワイマックス)とは?】
WiMAXは、WiMAX対応端末やWiMAX搭載パソコンを使用することで利用できる高速ワイヤレス通信です。
外出先や移動中でも広いエリアで高速インターネットが楽しめるので家でもモバイルでも
インターネットを楽しみたい人にオススメです。
当ブログの場合、接続サービス(プロバイダー)にBIGLOBEさんを選びました。
簡単に説明すると、「BIGLOBE WiMAX」というサービスで
下り最大40Mbps 上り最大15.4Mbpsの高速通信を実現しています。
※ただし実際は、下りの平均速度は3Mbps~5Mbps程度です。
工事や3G回線で使用しているSIMカード等は一切不要で、データ端末が届いたその日のうちに
インターネットが始められます。
気になる料金は、“BIGLOBE WiMAX Flat 年間パスポート”の場合、定額プランの月額3591円となります。
※1年契約となり、BIGLOBEの接続コースを利用中の方の場合です。
今回レポートする「AtermWM3600R」は、「BIGLOBE WiMAX」契約特典として無料(0円)で手に入ります。
しかも本来なら別売りとなっている、AtermWM3600R専用クレードル「PA-WM06C」も無料(0円)でした。
詳しくは、公式ページでチェックしてみて下さい。
WiMAX モバイルルータ 「AtermWM3600R」 主な特徴
↑↑写真は、BIGLOBEさんから送られてきた「AtermWM3600R(AT)B クレードルセット」のパッケージです。
型番は「PA-WM3600R(AT)B」となります。
●ADSLなみの高速通信WiMAX対応 (最大40Mbpsの高速モバイルインターネット端末)
●WiMAXの電波が弱いスポットでも快適に通信ができる「WiMAXハイパワー」に対応
●WiMAX通信状態表示ランプ付き
●最大10時間連続通信が可能なスタミナバッテリー
●USB接続で通信&給電
●待機時間 最大170時間、約15秒のクイック起動 (連続待受 最大25時間)
●公衆無線LANにも対応
●スマートフォンの画面で電波強度や電池残量をチェックできる「Aterm WiMAX Tool」を利用可能
●QRコードを読み取るだけで簡単接続!「らくらくQRスタート」を利用可能
●専用クレードル「PA-WM06C」でホームWiMAXルータやアクセスポイント
それでは付属品のチェックから。
↑↑microUSB端子接続のACアダプタです。
↑↑microUSB端子⇔USB端子ケーブルです。
↑↑CD-ROMディスクです。
らくらく無線スタートEXやWindowsXP用USB通信情報ファイルや取扱説明書(PDF)などが収録されています。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑そして、本体となる「AtermWM3600R」(ブラック)です。 名刺サイズで非常にコンパクトです。
つづいて、AtermWM3600R専用クレードルのセット内容を紹介します。
↑↑AtermWM3600R専用クレードル「PA-WM06C」です。
↑↑クレードルのACアダプタは
「AtermWM3600R」本体に付属されていたACアダプタ(microUSB端子)を使用して接続します。
↑↑LANケーブルです。
って事で
NEC WiMAX モバイルルータ 「AtermWM3600R」 レポート2 本体+クレードル編
につづく。
次回は、「AtermWM3600R」の本体周りやクレードル本体をチェックしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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