Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 レポート1
今回は、4月10日に発売された
XperiaシリーズとBluetoothで接続し、各種の情報を確認する事ができるガジェット端末
「SmartWatch MN2」を紹介したいと思います。
↑↑写真(左)は、Sony Mobile Communicationsさんの「SmartWatch MN2」でございます。
※左の端末は、「Xperia acro HD」です。
販売価格は9480円で
「Xperia acro HD」ユーザーと「Xperia NX」ユーザーの方は、優待価格6980円で購入できます。
※優待価格の期間は5月31日まで。 詳しくはコチラ。
「SmartWatch MN2」 主な特徴
●Xperiaへの情報を腕時計を見るように一目で確認
(Twitter / facebook / SMS / RSS / カレンダー / 着信・不在着信 / 時計 などなど)
●全面タッチディスプレイによる直感的なタッチ操作
●Playストアから対応アプリケーションを追加し、機能の拡張が可能
●Bluetooth標準規格 Ver.3.0 (Bluetoothプロファイル Serial Port Profile)
●ディスプレイ 1.3インチカラー有機ELディスプレイ
●大きさ 36mm×36mm×8mm
●質量 15.5g (リストバンド除く)
●防滴/防キズ仕様
●リチウムイオン電池 ※専用充電端子
●Android OS 2.3以降のXperiaシリーズに公式対応 ※「Xperia SO-01B」は非対応
※前モデルの「LiveView MN800」レポートはコチラ。
では付属品の紹介から。
↑↑左から、リストバンド(ブラック)にリストバンド用アダプターです。
↑↑「SmartWatch MN2」の底面はクリップになっているので、そのままリストバンドに、はめ込みます。
↑↑「SmartWatch MN2」をリストバンドに取り付けると、こんな感じ。
↑↑止め具部分にSONYロゴも刻印されています。
↑↑リストバンド用アダプターがあれば、市販のリストバンドも取り付けが可能です。
↑↑USB充電ケーブルです。
↑↑充電端子は特殊端子となっており、市販のmicroUSBケーブル等では充電(接続)が不可です。
前モデルの「LiveView MN800」は、microUSBで充電が可能だっただけに残念です。
↑↑クリップと本体の間に充電端子が配置されているので、USB充電ケーブルを挟み込むようにセットします。
↑↑そうすると充電が始まります。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑そして、本体の「SmartWatch MN2」です。
ディスプレイはフラットで全面タッチディスプレイ仕様になっています。
前モデルの「LiveView MN800」よりは、操作性が向上した印象です。
※「LiveView MN800」は、上下左右(4箇所)のタッチセンサー仕様でした。
って事で
Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 レポート2
につづく。
次回は、「SmartWatch MN2」の使い方や使用感をレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 公式ページ
Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 購入ページ
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート6 アクセサリー(2)編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート5 比較(その2)編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート4 比較(その1)編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート3 アクセサリー編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート2 本体編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート1 開封編
Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート5 アクセサリー(2)編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート4 比較編
Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート3 アクセサリー(1)編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート2 本体編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート1 開封編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート6 機能編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート5 比較編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート4 テザリング編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート3 アクセサリ編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート2 本体編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート1 開封編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート7 機能編
ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート6 アクセサリー(2)編
ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート5 「LiveView MN800」編
ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート4 アクセサリー(1)編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート3 比較編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート2 本体編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート1 開封編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート8 機能編
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート7 クリアケース総集編 (パート2)
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート6 クリアケース総集編
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート5 アクセサリー(2)編
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート4 アクセサリー(1)編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート3 比較編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート2 本体編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート1 購入編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
XperiaシリーズとBluetoothで接続し、各種の情報を確認する事ができるガジェット端末
「SmartWatch MN2」を紹介したいと思います。
↑↑写真(左)は、Sony Mobile Communicationsさんの「SmartWatch MN2」でございます。
※左の端末は、「Xperia acro HD」です。
販売価格は9480円で
「Xperia acro HD」ユーザーと「Xperia NX」ユーザーの方は、優待価格6980円で購入できます。
※優待価格の期間は5月31日まで。 詳しくはコチラ。
「SmartWatch MN2」 主な特徴
●Xperiaへの情報を腕時計を見るように一目で確認
(Twitter / facebook / SMS / RSS / カレンダー / 着信・不在着信 / 時計 などなど)
●全面タッチディスプレイによる直感的なタッチ操作
●Playストアから対応アプリケーションを追加し、機能の拡張が可能
●Bluetooth標準規格 Ver.3.0 (Bluetoothプロファイル Serial Port Profile)
●ディスプレイ 1.3インチカラー有機ELディスプレイ
●大きさ 36mm×36mm×8mm
●質量 15.5g (リストバンド除く)
●防滴/防キズ仕様
●リチウムイオン電池 ※専用充電端子
●Android OS 2.3以降のXperiaシリーズに公式対応 ※「Xperia SO-01B」は非対応
※前モデルの「LiveView MN800」レポートはコチラ。
では付属品の紹介から。
↑↑左から、リストバンド(ブラック)にリストバンド用アダプターです。
↑↑「SmartWatch MN2」の底面はクリップになっているので、そのままリストバンドに、はめ込みます。
↑↑「SmartWatch MN2」をリストバンドに取り付けると、こんな感じ。
↑↑止め具部分にSONYロゴも刻印されています。
↑↑リストバンド用アダプターがあれば、市販のリストバンドも取り付けが可能です。
↑↑USB充電ケーブルです。
↑↑充電端子は特殊端子となっており、市販のmicroUSBケーブル等では充電(接続)が不可です。
前モデルの「LiveView MN800」は、microUSBで充電が可能だっただけに残念です。
↑↑クリップと本体の間に充電端子が配置されているので、USB充電ケーブルを挟み込むようにセットします。
↑↑そうすると充電が始まります。
↑↑マニュアル等の書類です。
↑↑そして、本体の「SmartWatch MN2」です。
ディスプレイはフラットで全面タッチディスプレイ仕様になっています。
前モデルの「LiveView MN800」よりは、操作性が向上した印象です。
※「LiveView MN800」は、上下左右(4箇所)のタッチセンサー仕様でした。
って事で
Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 レポート2
につづく。
次回は、「SmartWatch MN2」の使い方や使用感をレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 公式ページ
Sony Mobile Communications 「SmartWatch MN2」 購入ページ
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート6 アクセサリー(2)編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート5 比較(その2)編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート4 比較(その1)編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート3 アクセサリー編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート2 本体編
ドコモ 「Xperia acro HD SO-03D」 レポート1 開封編
Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート5 アクセサリー(2)編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート4 比較編
Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート3 アクセサリー(1)編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート2 本体編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia NX SO-02D」 レポート1 開封編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート6 機能編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート5 比較編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート4 テザリング編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート3 アクセサリ編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート2 本体編
Sony Ericsson 「Xperia ray」 (グローバルモデル) レポート1 開封編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート7 機能編
ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート6 アクセサリー(2)編
ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート5 「LiveView MN800」編
ドコモ 「Xperia acro SO-02C」 レポート4 アクセサリー(1)編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート3 比較編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート2 本体編
ドコモ Sony Ericsson 「Xperia acro SO-02C」 レポート1 開封編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート8 機能編
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート7 クリアケース総集編 (パート2)
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート6 クリアケース総集編
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート5 アクセサリー(2)編
docomo 「Xperia arc SO-01C」 レポート4 アクセサリー(1)編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート3 比較編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート2 本体編
docomo Sony Ericsson 「Xperia arc SO-01C」 レポート1 購入編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント