SONY 3Dメガネ 「TDG-BR750」 レポート
今回は5月25日に発売となるSONYさんの新しい3Dメガネを紹介したいと思います。
↑↑写真は、SONYさんの3Dメガネ「TDG-BR750」でございます。
実売価格は、7980円前後です。
3Dメガネ 「TDG-BR750」 主な特徴
●高品位のチタンフレームを採用
●軽さ約34g
●耳にかける部分のアジャスターを動かして、フィット感を調整
●5分間の充電で約3時間の使用が可能
●充電時間 約40分(テレビのUSB端子で充電した場合)
●動作時間 約15時間 ※フル充電時
まずは、付属品の紹介から。
↑↑左から、ポーチ ・ 充電用USBケーブル(1.2m) ・ ノーズパッド となります。
↑↑ノーズパッドは、最初から3Dメガネに付いている小サイズと付属の大サイズが付いているので
自分に合ったノーズパッドをご使用下さい。
↑↑ポーチは、名の通り「TDG-BR750」を収納する為のポーチです。 安物くさいですが。
↑↑マニュアルです。
↑↑そして、本体の「TDG-BR750」です。
高品位のチタンフレームを採用しており、非常にコンパクトでオシャレなデザインになっています。
↑↑耳にかける部分のアジャスターを動かして、フィット感を調整できます。
↑↑中央のノーズパッド部分の下に、電源ボタンとmicroUSB端子が配置されています。
↑↑真上の中央に電源LEDランプが配置。
↑↑充電は、microUSB端子から行います。
ブラビアに接続して充電してもOKですし、パソコンから充電してもOKです。
もちろん、市販のUSB ACアダプタからも充電できます。
※5分間の充電で約3時間の使用が可能で、フル充電時は約15時間動作します。
↑↑SONYさんの初代3Dメガネである「TDG-BR100」と今回の「TDG-BR750」をサイズ比較してみました。
いかに、「TDG-BR750」がコンパクトサイズか分かってくれると思います。
肝心な使用感と言いますと、非常に軽いので疲れは少ないと思います。
ただし、普段からメガネを掛けている方には、この「TDG-BR750」を使用する場合、若干掛けづらいですね。
※いわゆる、メガネ to 3Dメガネの事です。
あと、周りの光も入ってくるので、薄く暗くした方が3Dコンテンツはハッキリと視聴できるかも。
もちろん、部屋が明るくても全然問題ありませんが
初代の3Dメガネである「TDG-BR100」の方が光は入らないので鮮明に3Dコンテンツを視聴できました。
※3Dコンテンツの視聴には、BRAVIA「KDL-40HX850」を使用しました。
普段メガネを掛けていなくて、気楽に3Dコンテンツを楽しみたいって方にオススメですね。
ではでは失礼しました。
【関連記事 ・ リンク】
SONY 3Dメガネ 「TDG-BR750」 公式ページ
SONY 「BRAVIA」 公式ページ
SONY 「HX850シリーズ」 公式ページ
SONY サウンドバースタンド 「SU-B403S」 公式ページ ※「KDL-40HX850」専用
SONY BRAVIA 「KDL-40HX850」 レポート2 本体編
SONY BRAVIA 「KDL-40HX850」 レポート1 開封編
SONY ブラビア 2011年モデル レポート (総集リンク編)
2012年モデルの…SONY 「BRAVIA」シリーズの期待と不安
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんの3Dメガネ「TDG-BR750」でございます。
実売価格は、7980円前後です。
3Dメガネ 「TDG-BR750」 主な特徴
●高品位のチタンフレームを採用
●軽さ約34g
●耳にかける部分のアジャスターを動かして、フィット感を調整
●5分間の充電で約3時間の使用が可能
●充電時間 約40分(テレビのUSB端子で充電した場合)
●動作時間 約15時間 ※フル充電時
まずは、付属品の紹介から。
↑↑左から、ポーチ ・ 充電用USBケーブル(1.2m) ・ ノーズパッド となります。
↑↑ノーズパッドは、最初から3Dメガネに付いている小サイズと付属の大サイズが付いているので
自分に合ったノーズパッドをご使用下さい。
↑↑ポーチは、名の通り「TDG-BR750」を収納する為のポーチです。 安物くさいですが。
↑↑マニュアルです。
↑↑そして、本体の「TDG-BR750」です。
高品位のチタンフレームを採用しており、非常にコンパクトでオシャレなデザインになっています。
↑↑耳にかける部分のアジャスターを動かして、フィット感を調整できます。
↑↑中央のノーズパッド部分の下に、電源ボタンとmicroUSB端子が配置されています。
↑↑真上の中央に電源LEDランプが配置。
↑↑充電は、microUSB端子から行います。
ブラビアに接続して充電してもOKですし、パソコンから充電してもOKです。
もちろん、市販のUSB ACアダプタからも充電できます。
※5分間の充電で約3時間の使用が可能で、フル充電時は約15時間動作します。
↑↑SONYさんの初代3Dメガネである「TDG-BR100」と今回の「TDG-BR750」をサイズ比較してみました。
いかに、「TDG-BR750」がコンパクトサイズか分かってくれると思います。
肝心な使用感と言いますと、非常に軽いので疲れは少ないと思います。
ただし、普段からメガネを掛けている方には、この「TDG-BR750」を使用する場合、若干掛けづらいですね。
※いわゆる、メガネ to 3Dメガネの事です。
あと、周りの光も入ってくるので、薄く暗くした方が3Dコンテンツはハッキリと視聴できるかも。
もちろん、部屋が明るくても全然問題ありませんが
初代の3Dメガネである「TDG-BR100」の方が光は入らないので鮮明に3Dコンテンツを視聴できました。
※3Dコンテンツの視聴には、BRAVIA「KDL-40HX850」を使用しました。
普段メガネを掛けていなくて、気楽に3Dコンテンツを楽しみたいって方にオススメですね。
ではでは失礼しました。
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SONY 「BRAVIA」 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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