SONY ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 レポート1 開封編
今回は、21日に発売されたBluetooth対応のコンパクトなアクティブスピーカーを紹介します。
↑↑写真は、SONYさんのワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTD70」(ブラック)でございます。
実売価格は7980円で、カラーはホワイトも選べます。
2009年に発売されている「SRS-TD60」のBluetooth対応機種です。
デザインは微妙に違いますが、ほぼ同じデザインになっています。
ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 主な特徴
●スマートフォン対応Bluetoothスピーカー ※Bluetooth Ver.3.0
●スピーカー前面にLEDランプを搭載 ※Bluetooth接続状態が一目で分かります
●低音再生を可能にする2.1chスピーカーシステム ※サブウーファーを内蔵
●実用最大出力5Wでパワフルな低音とクリアな中高音を実現
●持ち運びでき、さまざまなシチュエーションで使用可能
●ACアダプター駆動と、使い場所を選ばない乾電池駆動の2電源対応
●AUDIO IN端子も装備
●寸法（幅×高さ×奥行） 約206mm×63mm×77mm
●質量 約620g(乾電池含む)
↑↑付属品は、ACアダプター(写真左)とステレオミニジャック接続コード(写真右)です。
ステレオミニジャック接続コードは、約10cmとちょっと短めです。
↑↑ACアダプターのサイズは、若干ですが大きめのサイズです。
※サイズ比較として、右に「iPhone 4S」を置いています。
↑↑持ち運びに便利なキャリングポーチも付属されています。 質感は悪いです。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑そして、本体の「SRS-BTD70」です。
デザインはお世辞にも良いとは思えませんが非常にコンパクトです。
↑↑前面の右側にブルーのLEDが配置されており、Bluetooth接続状態が一目で分かります。
※点灯でBluetooth接続中。 早い点滅でペアリング中。 遅い点滅でBluetooth接続待機。
消灯でAUDIO IN入力 (Bluetooth OFF) となります。
その下には、電源ランプ(グリーンLED)が配置されています。
↑↑右サイドに、ボリュームボタン、INPUT/PAIRINGボタン、電源スイッチとなります。
↑↑左サイドは丸みを帯びたデザインになっています。
↑↑「SRS-BTD70」のブラックは、マットブラックとなっており落ち着いた感じの手触りです。
↑↑底面には、3つのゴムが取り付いています。
↑↑背面です。 右側に電源端子とステレオミニジャック1系統が配置。
↑↑乾電池駆動にも対応しているので、蓋の中には単三電池3個(別売り)をセットできます。
↑↑ちなみに電池が消耗してくると、電源ランプが点滅して知らせてくれるそうです。
↑↑早速、Bluetooth接続で音楽を聞いてみました。 ※ペアリングしている端末は「iPhone 4S」です。
2.1chスピーカーシステムでサブウーファーを内蔵しているので、サイズの割にはなかなかの重低音です。
高域は少し弱い気がしますが、出力も高く迫力の音が体験できるなと感じました。
↑↑もちろん、YouTubeのような動画コンテンツでも「SRS-BTD70」で聞けます。
↑↑最近は減りましたが、Bluetoothに対応していないガジェットでもAUDIO IN端子があるので安心ですね。
って事で
SONY ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 レポート2 使用編
につづく。
次回は、「SRS-BTD70」を使った使用感や使い勝手をレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 公式ページ
SONY アクティブスピーカーシステム 「SRS-TD60/B」 レポート
SONY “ウォークマン”ドックスピーカー 「RDP-NWX500B」 レポート
SONY ホームシアターシステム 「HT-FS30」 レポート2 使用編
SONY ホームシアターシステム 「HT-FS30」 レポート1 開封編
東和電子 Olasonic 薄型TV用スピーカー 「TW-D7OPT」 レポート
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-MA500」 レポート
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-ZX700」 レポート
SONY インナーイヤーモニター 「MDR-EX800ST」 レポート
オーディオテクニカ インナーイヤーヘッドホン 「ATH-CKS90」 レポート
BOSE スマートフォン専用 「MIE2 mobile headset」 レポート
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-4SL」 レポート
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート5 機能編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート4 比較編
SONY ウォークマン Z 「NW-Z1050」 (16GB) レポート3 アクセサリー編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート2 本体編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート1 開封編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート6 機能(2)編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート5 機能(1)編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート4 アクセサリー編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート3 比較編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート2 本体編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート1 開封編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTD70」(ブラック)でございます。
実売価格は7980円で、カラーはホワイトも選べます。
2009年に発売されている「SRS-TD60」のBluetooth対応機種です。
デザインは微妙に違いますが、ほぼ同じデザインになっています。
ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 主な特徴
●スマートフォン対応Bluetoothスピーカー ※Bluetooth Ver.3.0
●スピーカー前面にLEDランプを搭載 ※Bluetooth接続状態が一目で分かります
●低音再生を可能にする2.1chスピーカーシステム ※サブウーファーを内蔵
●実用最大出力5Wでパワフルな低音とクリアな中高音を実現
●持ち運びでき、さまざまなシチュエーションで使用可能
●ACアダプター駆動と、使い場所を選ばない乾電池駆動の2電源対応
●AUDIO IN端子も装備
●寸法（幅×高さ×奥行） 約206mm×63mm×77mm
●質量 約620g(乾電池含む)
↑↑付属品は、ACアダプター(写真左)とステレオミニジャック接続コード(写真右)です。
ステレオミニジャック接続コードは、約10cmとちょっと短めです。
↑↑ACアダプターのサイズは、若干ですが大きめのサイズです。
※サイズ比較として、右に「iPhone 4S」を置いています。
↑↑持ち運びに便利なキャリングポーチも付属されています。 質感は悪いです。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑そして、本体の「SRS-BTD70」です。
デザインはお世辞にも良いとは思えませんが非常にコンパクトです。
↑↑前面の右側にブルーのLEDが配置されており、Bluetooth接続状態が一目で分かります。
※点灯でBluetooth接続中。 早い点滅でペアリング中。 遅い点滅でBluetooth接続待機。
消灯でAUDIO IN入力 (Bluetooth OFF) となります。
その下には、電源ランプ(グリーンLED)が配置されています。
↑↑右サイドに、ボリュームボタン、INPUT/PAIRINGボタン、電源スイッチとなります。
↑↑左サイドは丸みを帯びたデザインになっています。
↑↑「SRS-BTD70」のブラックは、マットブラックとなっており落ち着いた感じの手触りです。
↑↑底面には、3つのゴムが取り付いています。
↑↑背面です。 右側に電源端子とステレオミニジャック1系統が配置。
↑↑乾電池駆動にも対応しているので、蓋の中には単三電池3個(別売り)をセットできます。
↑↑ちなみに電池が消耗してくると、電源ランプが点滅して知らせてくれるそうです。
↑↑早速、Bluetooth接続で音楽を聞いてみました。 ※ペアリングしている端末は「iPhone 4S」です。
2.1chスピーカーシステムでサブウーファーを内蔵しているので、サイズの割にはなかなかの重低音です。
高域は少し弱い気がしますが、出力も高く迫力の音が体験できるなと感じました。
↑↑もちろん、YouTubeのような動画コンテンツでも「SRS-BTD70」で聞けます。
↑↑最近は減りましたが、Bluetoothに対応していないガジェットでもAUDIO IN端子があるので安心ですね。
って事で
SONY ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 レポート2 使用編
につづく。
次回は、「SRS-BTD70」を使った使用感や使い勝手をレポートしたいと思います。
【関連記事 ・ リンク】
SONY ワイヤレススピーカーシステム 「SRS-BTD70」 公式ページ
SONY アクティブスピーカーシステム 「SRS-TD60/B」 レポート
SONY “ウォークマン”ドックスピーカー 「RDP-NWX500B」 レポート
SONY ホームシアターシステム 「HT-FS30」 レポート2 使用編
SONY ホームシアターシステム 「HT-FS30」 レポート1 開封編
東和電子 Olasonic 薄型TV用スピーカー 「TW-D7OPT」 レポート
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-MA500」 レポート
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-ZX700」 レポート
SONY インナーイヤーモニター 「MDR-EX800ST」 レポート
オーディオテクニカ インナーイヤーヘッドホン 「ATH-CKS90」 レポート
BOSE スマートフォン専用 「MIE2 mobile headset」 レポート
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「XBA-4SL」 レポート
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート5 機能編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート4 比較編
SONY ウォークマン Z 「NW-Z1050」 (16GB) レポート3 アクセサリー編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート2 本体編
SONY ウォークマン Zシリーズ 「NW-Z1050/B」 (16GB) レポート1 開封編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート6 機能(2)編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート5 機能(1)編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート4 アクセサリー編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート3 比較編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート2 本体編
SONY ウォークマン Aシリーズ 「NW-A865/B」 (16GB) レポート1 開封編
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
この記事へのコメント