SONY 「Xperia Tablet S (SGPT121JP/S)」 レポート3 アクセサリー編
今回は、「Xperia Tablet S」に対応したアクセサリー製品を紹介します。
↑↑写真は、SONY 「Xperia Tablet S (SGPT121JP/S)」(16GB) でございます。
【SONY 液晶保護シート「SGPFLS3」】
↑↑まずは、SONY純正の液晶保護シート「SGPFLS3」から紹介します。
価格は1980円前後です。
↑↑保護シート自体周りが黒くなっており、ディスプレイ部分には接着面がありません。
貼り付ける箇所は、「Xperia Tablet S」のベゼル部分へ貼り付ける仕様になっています。
↑↑貼り付け方も比較的簡単です。 まずは表面のシートを剥がします。
↑↑位置を合わせて、裏面の上下分割になっているシートを上から剥がし
次に下のシートを剥がして貼り付けます。
↑↑「SGPFLS3」を「Xperia Tablet S」に貼り付けると、こんな感じです。
ディスプレイ部分に接着面はないので、空気穴などはできません。 ホコリの浸入には注意です。
↑↑質感は、ぶっちゃけ良くない印象です。 タッチパネルの感度も悪くなった気がしますし
発色具合も保護シートを貼っていない状態と比べると悪くなった気がします。
↑↑ハーフグレアっぽい表面加工で、若干白浮きしているように見えます。
個人的に惜しい製品ですね。
【iBUFFALO 撥水タイプ保護フィルム 「BSTPSS12FW」】
↑↑つづいて、他社(iBUFFALO)さんの保護フィルムです。 価格は1300円前後です。
↑↑付属品には、クリーニングクロス1枚、ホコリ取りシールが付いています。
↑↑液晶画面の水滴を簡単に払い落して誤作動を防ぐ、撥水フィルムとなっております。
↑↑撥水タイプ保護フィルムを貼り付けると、こんな感じです。 表面加工は光沢フィルムになっています。
↑↑光沢フイルムなので、「Xperia Tablet S」のディスプレイ発色を損なう事なく操作できます。
カットラインも良いですし、当ブログ1番のオススメ保護フィルムです。
少なくともSONY純正保護シート「SGPFLS3」よりは綺麗だと感じます。
【SONY キャリングカバー「SGPCV4」(ブルー)】
↑↑つづいて、SONYさんのキャリングカバー「SGPCV4」(ブルー)を紹介します。
価格は4980円前後です。
↑↑デザインは、ブックカバーのようなデザインになっており本体の両面を保護してくれます。
↑↑表面には“SONY”ロゴ。
↑↑キャリングカバーを括るストラップが2色(ブルーとシルバー)付属されています。
↑↑取り付け方は、写真のように「Xperia Tablet S」の左右のつめ部分に引っ掛けてスライドさせます。
↑↑しっかり奥までスライドさせて取り付け完了です。
↑↑取り付けた状態が、こんな感じです。 これなら、モバイル時の持ち運びも安心ですね。
↑↑単に「Xperia Tablet S」を保護するだけではなく、スタンドとしても利用でき一石二鳥です。
※写真は、タッチ操作のしやすいデスクトップスタイルです。
↑↑こちらが、動画などが見やすいスタンディングスタイルです。
って事で
SONY 「Xperia Tablet S」 レポート4 アクセサリー(2)編
につづく。
次回も今回に引き続き、「Xperia Tablet S」に対応したアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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SONY 「Xperia Tablet S」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONY 「Xperia Tablet S (SGPT121JP/S)」(16GB) でございます。
【SONY 液晶保護シート「SGPFLS3」】
↑↑まずは、SONY純正の液晶保護シート「SGPFLS3」から紹介します。
価格は1980円前後です。
↑↑保護シート自体周りが黒くなっており、ディスプレイ部分には接着面がありません。
貼り付ける箇所は、「Xperia Tablet S」のベゼル部分へ貼り付ける仕様になっています。
↑↑貼り付け方も比較的簡単です。 まずは表面のシートを剥がします。
↑↑位置を合わせて、裏面の上下分割になっているシートを上から剥がし
次に下のシートを剥がして貼り付けます。
↑↑「SGPFLS3」を「Xperia Tablet S」に貼り付けると、こんな感じです。
ディスプレイ部分に接着面はないので、空気穴などはできません。 ホコリの浸入には注意です。
↑↑質感は、ぶっちゃけ良くない印象です。 タッチパネルの感度も悪くなった気がしますし
発色具合も保護シートを貼っていない状態と比べると悪くなった気がします。
↑↑ハーフグレアっぽい表面加工で、若干白浮きしているように見えます。
個人的に惜しい製品ですね。
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↑↑つづいて、他社(iBUFFALO)さんの保護フィルムです。 価格は1300円前後です。
↑↑付属品には、クリーニングクロス1枚、ホコリ取りシールが付いています。
↑↑液晶画面の水滴を簡単に払い落して誤作動を防ぐ、撥水フィルムとなっております。
↑↑撥水タイプ保護フィルムを貼り付けると、こんな感じです。 表面加工は光沢フィルムになっています。
↑↑光沢フイルムなので、「Xperia Tablet S」のディスプレイ発色を損なう事なく操作できます。
カットラインも良いですし、当ブログ1番のオススメ保護フィルムです。
少なくともSONY純正保護シート「SGPFLS3」よりは綺麗だと感じます。
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↑↑つづいて、SONYさんのキャリングカバー「SGPCV4」(ブルー)を紹介します。
価格は4980円前後です。
↑↑デザインは、ブックカバーのようなデザインになっており本体の両面を保護してくれます。
↑↑表面には“SONY”ロゴ。
↑↑キャリングカバーを括るストラップが2色(ブルーとシルバー)付属されています。
↑↑取り付け方は、写真のように「Xperia Tablet S」の左右のつめ部分に引っ掛けてスライドさせます。
↑↑しっかり奥までスライドさせて取り付け完了です。
↑↑取り付けた状態が、こんな感じです。 これなら、モバイル時の持ち運びも安心ですね。
↑↑単に「Xperia Tablet S」を保護するだけではなく、スタンドとしても利用でき一石二鳥です。
※写真は、タッチ操作のしやすいデスクトップスタイルです。
↑↑こちらが、動画などが見やすいスタンディングスタイルです。
って事で
SONY 「Xperia Tablet S」 レポート4 アクセサリー(2)編
につづく。
次回も今回に引き続き、「Xperia Tablet S」に対応したアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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SONY 「Xperia Tablet S」 公式ページ
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