BUFFALO ポータブルブルーレイドライブ 「BRXL-PC6VU2-BK」 レポート
今回は、ポータブル外付けブルーレイドライブを紹介します。
↑↑写真は、BUFFALOさんのポータブルブルーレイドライブ「BRXL-PC6VU2-BK」(ブラック)です。
実売価格は8500円前後となっています。 ブルーレイドライブも随分と安くなりましたね。
ポータブルブルーレイドライブ 「BRXL-PC6VU2」 主な特徴
●持ち運び時にケーブルをすっきり本体に収納できる構造を採用
●100GB超のデータを1枚のメディアに残せるブルーレイの新規格「BDXL」に対応
●USBバスパワー対応 ※バスパワー不足を専用のケーブルで補える「Boost(ブースト)ケーブル」の搭載
●電力不足を一目で分かりやすく伝える「お知らせLED」を搭載
●添付の視聴ソフトウェア「CyberLink PowerDVD10」で、Blu-ray 3D視聴に対応
↑↑付属品として、ユーティリティーDVD
(ドライバー、簡単セットアップ、ターボUSB、Adobe Reader)
ソフトウェア(PowerDVD10 BD edition、Power2Go 7、InstantBurn 5、PowerBackup 2
PowerDirector 8 HE体験版、PowerProducer 5体験版、Mediashow5体験版、PhotoDirector体験版)
とマニュアルが付いています。
↑↑そして本体の「BRXL-PC6VU2-BK」です。
↑↑かなりコンパクトにまとまったサイズで、持ち運びも非常に楽です。
しかも、100GBと128GBの大容量記録メディア「BDXL」に対応している最新ドライブを搭載しています。
↑↑写真のように、本体サイド側にUSB接続ケーブルを収納できる構造になっており
持ち運び時も快適な仕様になっています。
↑↑バスパワー不足を専用のケーブルで補える「Boost(ブースト)ケーブル」を搭載しているので
電力不足によりACアダプターを使用する事もありません。 これは大変便利です。
また、「Boost(ブースト)ケーブル」が不要な時は本体に収納可能です。
※パソコンのUSB端子を2個利用してバスパワー不足を解消する仕様です。
↑↑本体のLEDが青く光っている時は、安定した電力供給ができている目印です。
このLEDが赤くなった場合は、電力不足になっているので「Boost(ブースト)ケーブル」を使用します。
目で確認できる所が親切ですね。
↑↑ちなみにメディアの読み込みや書き込み時は、緑色に点灯(点滅)します。
↑↑SONYさんの「VAIO Duo 11 (SVD1121AJ)」に接続しても何の問題もなく使用可能でした。
「Boost(ブースト)ケーブル」を使用せずに安定動作しました。
他にもドライブレスの「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」でも使用しましたが
これまた「Boost(ブースト)ケーブル」を使用せずに安定動作しました。
価格も1万円でお釣りが出ますし
ケーブルも本体に収納できて、モバイル使用時にも大変便利な光学ドライブだと思います。
最近はドライブレスのノートパソコンが増えてきたので
イザって時に便利な光学ドライブを1つ用意しておいては如何でしょうか?
ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、BUFFALOさんのポータブルブルーレイドライブ「BRXL-PC6VU2-BK」(ブラック)です。
実売価格は8500円前後となっています。 ブルーレイドライブも随分と安くなりましたね。
ポータブルブルーレイドライブ 「BRXL-PC6VU2」 主な特徴
●持ち運び時にケーブルをすっきり本体に収納できる構造を採用
●100GB超のデータを1枚のメディアに残せるブルーレイの新規格「BDXL」に対応
●USBバスパワー対応 ※バスパワー不足を専用のケーブルで補える「Boost(ブースト)ケーブル」の搭載
●電力不足を一目で分かりやすく伝える「お知らせLED」を搭載
●添付の視聴ソフトウェア「CyberLink PowerDVD10」で、Blu-ray 3D視聴に対応
↑↑付属品として、ユーティリティーDVD
(ドライバー、簡単セットアップ、ターボUSB、Adobe Reader)
ソフトウェア(PowerDVD10 BD edition、Power2Go 7、InstantBurn 5、PowerBackup 2
PowerDirector 8 HE体験版、PowerProducer 5体験版、Mediashow5体験版、PhotoDirector体験版)
とマニュアルが付いています。
↑↑そして本体の「BRXL-PC6VU2-BK」です。
↑↑かなりコンパクトにまとまったサイズで、持ち運びも非常に楽です。
しかも、100GBと128GBの大容量記録メディア「BDXL」に対応している最新ドライブを搭載しています。
↑↑写真のように、本体サイド側にUSB接続ケーブルを収納できる構造になっており
持ち運び時も快適な仕様になっています。
↑↑バスパワー不足を専用のケーブルで補える「Boost(ブースト)ケーブル」を搭載しているので
電力不足によりACアダプターを使用する事もありません。 これは大変便利です。
また、「Boost(ブースト)ケーブル」が不要な時は本体に収納可能です。
※パソコンのUSB端子を2個利用してバスパワー不足を解消する仕様です。
↑↑本体のLEDが青く光っている時は、安定した電力供給ができている目印です。
このLEDが赤くなった場合は、電力不足になっているので「Boost(ブースト)ケーブル」を使用します。
目で確認できる所が親切ですね。
↑↑ちなみにメディアの読み込みや書き込み時は、緑色に点灯(点滅)します。
↑↑SONYさんの「VAIO Duo 11 (SVD1121AJ)」に接続しても何の問題もなく使用可能でした。
「Boost(ブースト)ケーブル」を使用せずに安定動作しました。
他にもドライブレスの「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」でも使用しましたが
これまた「Boost(ブースト)ケーブル」を使用せずに安定動作しました。
価格も1万円でお釣りが出ますし
ケーブルも本体に収納できて、モバイル使用時にも大変便利な光学ドライブだと思います。
最近はドライブレスのノートパソコンが増えてきたので
イザって時に便利な光学ドライブを1つ用意しておいては如何でしょうか?
ではでは失礼しました。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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