DSP版 Windows8 Pro(64bit) 発売記念パック「窓辺ゆうVer.」 レポート1
今回は10月26日、ついに発売されたWindows8 (DSP版)の発売記念パックを紹介したいと思います。
↑↑写真は、DSP版 Windows8 Pro(64bit) 発売記念パック「窓辺ゆうVer.」のパッケージです。
実売価格は2万円前後となっています。
限定販売ですが、11月7日現在で在庫がある店舗も多少あるみたいなので売り切れる前に是非とも。
Windows8の応援キャラとして、「窓辺ゆう」と「窓辺あい」が登場し
自作ユーザー向けの発売記念パックとなっています。
当ブログでは、「窓辺ゆう」をチョイスさせて頂きました(笑)
※Windows7以前のDSP版 Windowsは、対応したハードウェア(メモリーやHDDなど)と同時購入が条件でしたが
Windows8のDSP版は、新規インストールを条件にOSのみ購入が可能になっています。
つまり、製品版と同じ扱いとなりました。
↑↑発売記念パックというだけあって、実に豪華なパッケージ内容です。
↑↑裏面には、Windowsの歴史が印刷されていました。
↑↑インプレスジャパンさんが製作したWindows8対応の自作マニュアル本です。
内容は、初心者向けの内容ですが意外と参考になります。
↑↑「窓辺ゆう」と「窓辺あい」が描かれているマウスパットです。
Windows8 ショートカットキーの一覧表も印刷されており、意外と役立つかも。
↑↑Windows8のロゴが印刷されている、エレコム製のUSBメモリー(4GB)です。
今時、4GBでは心細いですね。 折角のWindows8なんですから、せめて8GBにして欲しかったものです(笑)
↑↑「窓辺あい」のテーマパック壁紙&イベントボイスが入ったオリジナルテーマパックディスクです。
※ディスク内容は、次回のレポートで詳しくお伝えします。
↑↑Windows8 ロゴ入りのワイヤレスBluetoothマウス「Microsoft Wedge Mouse」です。
「Microsoft Wedge Mouse」は、単品で購入すると6600円前後するマウスです。
↑↑パッケージ内容は、Wedge Touch Mouseと単3アルカリ乾電池1本とユーザーズガイドとなります。
↑↑特徴は、上下左右にスクロール可能なタッチセンサーを搭載しており
非常にコンパクトで携帯性が良いBluetoothマウスとなっています。
タブレット(Android対応)との使用に最適な設計になっており、もちろんWindows8でも相性が良いマウスですね。
↑↑ボタン数は、左と右の2ボタンとなっており
読み取り方式はMicrosoftお得意のBlueTrackテクノロジで、Bluetooth 3.0対応です。
↑↑裏面に、電源スイッチ(3秒~5秒の長押しでペアリング)と電池カバースライドボタンが配置されています。
電源のON/OFFは、2秒以内に1回押すことでON/OFFとなります。
↑↑単3アルカリ乾電池は、サイドからセットします。
↑↑背面には、電池残量が少ないことを知らせる、バッテリ ステータスインジケーターがあり
ペアリング時も緑と赤で交互にLEDランプが点滅します。
実際に、Wedge Touch Mouseを使ってみましたが
微妙にタッチセンサーの反応が悪く使い辛いかな?と感じましたが
コンパクトサイズなので、モバイルとして利用するならアリかなと感じました。
タブレットやWindows8とは、まあまあ相性の良いマウスだと思います。
って事で
DSP版 Windows8 Pro(64bit) 発売記念パック「窓辺ゆうVer.」 レポート2
につづく。
次回は、自作パソコンへ、実際にDSP版 Windows8 Pro(64bit)をインストールしたので
その使用感をレポートしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、DSP版 Windows8 Pro(64bit) 発売記念パック「窓辺ゆうVer.」のパッケージです。
実売価格は2万円前後となっています。
限定販売ですが、11月7日現在で在庫がある店舗も多少あるみたいなので売り切れる前に是非とも。
Windows8の応援キャラとして、「窓辺ゆう」と「窓辺あい」が登場し
自作ユーザー向けの発売記念パックとなっています。
当ブログでは、「窓辺ゆう」をチョイスさせて頂きました(笑)
※Windows7以前のDSP版 Windowsは、対応したハードウェア(メモリーやHDDなど)と同時購入が条件でしたが
Windows8のDSP版は、新規インストールを条件にOSのみ購入が可能になっています。
つまり、製品版と同じ扱いとなりました。
↑↑発売記念パックというだけあって、実に豪華なパッケージ内容です。
↑↑裏面には、Windowsの歴史が印刷されていました。
↑↑インプレスジャパンさんが製作したWindows8対応の自作マニュアル本です。
内容は、初心者向けの内容ですが意外と参考になります。
↑↑「窓辺ゆう」と「窓辺あい」が描かれているマウスパットです。
Windows8 ショートカットキーの一覧表も印刷されており、意外と役立つかも。
↑↑Windows8のロゴが印刷されている、エレコム製のUSBメモリー(4GB)です。
今時、4GBでは心細いですね。 折角のWindows8なんですから、せめて8GBにして欲しかったものです(笑)
↑↑「窓辺あい」のテーマパック壁紙&イベントボイスが入ったオリジナルテーマパックディスクです。
※ディスク内容は、次回のレポートで詳しくお伝えします。
↑↑Windows8 ロゴ入りのワイヤレスBluetoothマウス「Microsoft Wedge Mouse」です。
「Microsoft Wedge Mouse」は、単品で購入すると6600円前後するマウスです。
↑↑パッケージ内容は、Wedge Touch Mouseと単3アルカリ乾電池1本とユーザーズガイドとなります。
↑↑特徴は、上下左右にスクロール可能なタッチセンサーを搭載しており
非常にコンパクトで携帯性が良いBluetoothマウスとなっています。
タブレット(Android対応)との使用に最適な設計になっており、もちろんWindows8でも相性が良いマウスですね。
↑↑ボタン数は、左と右の2ボタンとなっており
読み取り方式はMicrosoftお得意のBlueTrackテクノロジで、Bluetooth 3.0対応です。
↑↑裏面に、電源スイッチ(3秒~5秒の長押しでペアリング)と電池カバースライドボタンが配置されています。
電源のON/OFFは、2秒以内に1回押すことでON/OFFとなります。
↑↑単3アルカリ乾電池は、サイドからセットします。
↑↑背面には、電池残量が少ないことを知らせる、バッテリ ステータスインジケーターがあり
ペアリング時も緑と赤で交互にLEDランプが点滅します。
実際に、Wedge Touch Mouseを使ってみましたが
微妙にタッチセンサーの反応が悪く使い辛いかな?と感じましたが
コンパクトサイズなので、モバイルとして利用するならアリかなと感じました。
タブレットやWindows8とは、まあまあ相性の良いマウスだと思います。
って事で
DSP版 Windows8 Pro(64bit) 発売記念パック「窓辺ゆうVer.」 レポート2
につづく。
次回は、自作パソコンへ、実際にDSP版 Windows8 Pro(64bit)をインストールしたので
その使用感をレポートしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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