Sony Mobile 「Xperia Z SO-02E」 レポート5 DLNA(ディスプレイ)編
今回は、「Xperia Z SO-02E」で楽しむ事ができるDLNA(DTCP-IP)機能やディスプレイ品質等をレビューします。
↑↑写真は、docomo NEXT series Sony Mobile製の 「Xperia Z SO-02E」 (Black) でございます。
【BDレコーダーやナスネを使い「Xperia Z」でストリーミング視聴してみる】
↑↑「Xperia Z SO-02E」では“ムービー”というアプリを使用して
SONY製のBDレコーダーやナスネのコンテンツがストリーミング視聴できます。
このDLNA(DTCP-IP)機能が凄く便利なので、詳しく説明させていただきます。
BDレコーダーやナスネのエントリー記事はコチラ↓↓
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2000」 レポート2 本体編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2000」 レポート1 開封編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート4 便利機能編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート3 USB HDD編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート2 本体編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート1 開封編
※視聴できるBDレコーダーは、2011年モデルのAX2700T/AT970T/AT950W/ SKP75/AT770Tと
2012年に発売されたSONY製BDレコーダーとなります。
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート2
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート1
↑↑“ムービー”アプリを起動させ“Devices”をタップすると、機器リストが表示されます。
すると、ストリーミング視聴で必要なデバイスが表示されるはずです。
当たり前の事ですが、必ず同じWi-Fi環境で接続している必要があります。
↑↑BDレコーダーとナスネ、両方のデバイスでストリーミング視聴は可能で
今回はBDレコーダーの「BDZ-ET2000」でストリーミング視聴を試してみたいと思います。
↑↑ライブチューナのフォルダをタップすると、リアルタイムで放送されているコンテンツが表示されるので
視聴したいコンテンツ(番組)をタップします。
↑↑すると、写真のようにテレビ視聴が「Xperia Z SO-02E」の高画質パネルで視聴可能です。
↑↑防水端末なので、台所やお風呂などでチョイ見するのも大丈夫ですし
パソコンの横に置いて、テレビを見ながらブラウジングなんて使い方も可能です。
↑↑チャンネル切り替えもコンテンツ視聴画面で切り替えが可能なので
まさに5インチのテレビとして使用が可能となりますね。
↑↑残念ながらストリーミング視聴の場合、フルHDの視聴は出来ず、HD(1280×720)の視聴となります。
なので、ディスプレイの左右に黒帯が出来てしまいます。
↑↑ちなみに、スモールアプリを使えばストリーミング視聴しながらツイッターなどを楽しむ事も可能です。
※写真のスモールアプリは、taiseiko氏がリリースしてる“ソニタブッター For Small App”です。
【ワイヤレスおでかけ転送で番組(コンテンツ)を持ち運ぶ】
↑↑「Xperia Z SO-02E」はBDレコーダーやナスネで録画したコンテンツをムーブ(ダビング)する事も可能で
外出時でもコンテンツの視聴ができます。 いわゆる“ワイヤレスおでかけ転送”にも対応しているのです。
※“ワイヤレスおでかけ転送”に対応しているレコーダーは2012年モデルのSONY製BDレコーダーとナスネです。
↑↑おでかけ転送したいコンテンツを長押しするとダウンロード(複数ダウンロード)と表示されるので
タップすればムーブ(ダビング)が始まります。
容量は1時間番組だと約1GBとなり、5分程度でダウンロードが完了します。
↑↑番組詳細も表示でき、保存先も本体かmicroSDカードのどちらかを選択可能となっています。
↑↑外出時でもコンテンツの視聴ができてしまうので、“ワイヤレスおでかけ転送”は非常に便利です。
ワンセグの低解像度(320×240)よりは遥かに高画質なので、コンテンツ視聴が楽しくなりますよ。
↑↑BDレコーダーで“ワイヤレスおでかけ転送”すると、チャプターもそのまま記録されますし
CMスキップも容易にできます。 ※ナスネの場合、15秒スキップのみです。
また、簡易的なレジューム機能も使えるので、途中で視聴も止めても続きから再生できます。
↑↑更に、おでかけ転送関連のアプリで“自動おでかけタイマー”というアプリがあります。
対応レコーダーは、BDZ-EX3000/ET2000/ET1000/EW2000/EW1000/EW500と
2012年モデルのBDレコーダー限定になってしまいますが
設定さえしてしまえば、後は自動で選択したコンテンツをおでかけ転送してくれる便利なアプリです。
夜中に自動おでかけ転送しておけば、コンテンツのムーブを忘れたなんて事も無くなるはずです。
便利ですよ。 たまにダウンロードの失敗があるのは残念ですが。
【“Throw”機能で写真や音楽などをテレビにワイヤレス出力】
↑↑Throwとは、テレビやパソコンなどのDLNA対応機器にワイヤレスで映像を映せる機能の事でして
「Xperia Z SO-02E」でも“Throw”機能が使えます。
↑↑試しに、ブラビア「KDL-40HX850」を使って“Throw”機能を使ってみたいと思います。
↑↑まずは、画像データ(写真)をブラビア「KDL-40HX850」にワイヤレス出力させてみました。
大画面なので、写真のチェックや多人数で写真を楽しみたい時に便利です。
↑↑音楽や動画も“Throw”を使いワイヤレス出力が可能です。
音楽ファイルの場合、“Throw”対応のスピーカーだと効果大ですね。
【DTCP-IPに最適なディスプレイを搭載する「Xperia Z SO-02E」】
↑↑5インチのフルHD Reality Display(1920×1080)を搭載する「Xperia Z」は文句なしの高画質です。
443ppiの高精細パネルですし、発色も良い意味で自然であり、素晴らしい色合いが表現されています。
↑↑「Xperia Z」に搭載されている映像エンジン“モバイルブラビアエンジン2”が優秀な点にも注目しました。
↑↑上の写真が“モバイルブラビアエンジン2”を有効にした写真で
下の写真が“モバイルブラビアエンジン2”を無効にした写真です。 どうです?
写真では分かりづらいですが、“モバイルブラビアエンジン2”を有効にしていると
高コントラストで鮮やかに表現されています。 パネル品質も良いですが、映像エンジンも素晴らしいです。
↑↑ただ、ディスプレイの不満箇所もあります。 そう、視野角の狭さです。
ちょっとでも正面から外れると色合いが変わり、白飛びしてしまいます。 この辺りの仕様は残念ですね。
↑↑では、ストリーミング視聴では「Xperia Z」のディスプレイは適しているのか?って事ですが
率直に言ってしまうと、ピッタリのディスプレイ品質だと感じてます。
↑↑発色や色合い、コントラストも本家のブラビアに非常に近づいていると感じます。
スマートフォンのディスプレイも、ようやくココまで来たかと感心してしまいます(笑)
一部では、スクロール時に滲みが目立つとか、タッチセンサーが目立つと言った声も聞きますが
スクロールの滲みは、よっぼと神経質にならないと確認できませんし
タッチセンサーはパネル一体型になっている仕様なので仕方がないと当ブログでは感じています。
何はともあれ高画質ディスプレイには間違いないのでストリーミング視聴にはピッタリです。
って事で
Sony Mobile 「Xperia Z SO-02E」 レポート6 アクセサリー(2)編 につづく。
次回は、レポート3に引き続き「Xperia Z SO-02E」に対応している周辺機器を紹介します。
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docomo 「Xperia Z SO-02E」 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、docomo NEXT series Sony Mobile製の 「Xperia Z SO-02E」 (Black) でございます。
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↑↑「Xperia Z SO-02E」では“ムービー”というアプリを使用して
SONY製のBDレコーダーやナスネのコンテンツがストリーミング視聴できます。
このDLNA(DTCP-IP)機能が凄く便利なので、詳しく説明させていただきます。
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※視聴できるBDレコーダーは、2011年モデルのAX2700T/AT970T/AT950W/ SKP75/AT770Tと
2012年に発売されたSONY製BDレコーダーとなります。
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↑↑“ムービー”アプリを起動させ“Devices”をタップすると、機器リストが表示されます。
すると、ストリーミング視聴で必要なデバイスが表示されるはずです。
当たり前の事ですが、必ず同じWi-Fi環境で接続している必要があります。
↑↑BDレコーダーとナスネ、両方のデバイスでストリーミング視聴は可能で
今回はBDレコーダーの「BDZ-ET2000」でストリーミング視聴を試してみたいと思います。
↑↑ライブチューナのフォルダをタップすると、リアルタイムで放送されているコンテンツが表示されるので
視聴したいコンテンツ(番組)をタップします。
↑↑すると、写真のようにテレビ視聴が「Xperia Z SO-02E」の高画質パネルで視聴可能です。
↑↑防水端末なので、台所やお風呂などでチョイ見するのも大丈夫ですし
パソコンの横に置いて、テレビを見ながらブラウジングなんて使い方も可能です。
↑↑チャンネル切り替えもコンテンツ視聴画面で切り替えが可能なので
まさに5インチのテレビとして使用が可能となりますね。
↑↑残念ながらストリーミング視聴の場合、フルHDの視聴は出来ず、HD(1280×720)の視聴となります。
なので、ディスプレイの左右に黒帯が出来てしまいます。
↑↑ちなみに、スモールアプリを使えばストリーミング視聴しながらツイッターなどを楽しむ事も可能です。
※写真のスモールアプリは、taiseiko氏がリリースしてる“ソニタブッター For Small App”です。
【ワイヤレスおでかけ転送で番組(コンテンツ)を持ち運ぶ】
↑↑「Xperia Z SO-02E」はBDレコーダーやナスネで録画したコンテンツをムーブ(ダビング)する事も可能で
外出時でもコンテンツの視聴ができます。 いわゆる“ワイヤレスおでかけ転送”にも対応しているのです。
※“ワイヤレスおでかけ転送”に対応しているレコーダーは2012年モデルのSONY製BDレコーダーとナスネです。
↑↑おでかけ転送したいコンテンツを長押しするとダウンロード(複数ダウンロード)と表示されるので
タップすればムーブ(ダビング)が始まります。
容量は1時間番組だと約1GBとなり、5分程度でダウンロードが完了します。
↑↑番組詳細も表示でき、保存先も本体かmicroSDカードのどちらかを選択可能となっています。
↑↑外出時でもコンテンツの視聴ができてしまうので、“ワイヤレスおでかけ転送”は非常に便利です。
ワンセグの低解像度(320×240)よりは遥かに高画質なので、コンテンツ視聴が楽しくなりますよ。
↑↑BDレコーダーで“ワイヤレスおでかけ転送”すると、チャプターもそのまま記録されますし
CMスキップも容易にできます。 ※ナスネの場合、15秒スキップのみです。
また、簡易的なレジューム機能も使えるので、途中で視聴も止めても続きから再生できます。
↑↑更に、おでかけ転送関連のアプリで“自動おでかけタイマー”というアプリがあります。
対応レコーダーは、BDZ-EX3000/ET2000/ET1000/EW2000/EW1000/EW500と
2012年モデルのBDレコーダー限定になってしまいますが
設定さえしてしまえば、後は自動で選択したコンテンツをおでかけ転送してくれる便利なアプリです。
夜中に自動おでかけ転送しておけば、コンテンツのムーブを忘れたなんて事も無くなるはずです。
便利ですよ。 たまにダウンロードの失敗があるのは残念ですが。
【“Throw”機能で写真や音楽などをテレビにワイヤレス出力】
↑↑Throwとは、テレビやパソコンなどのDLNA対応機器にワイヤレスで映像を映せる機能の事でして
「Xperia Z SO-02E」でも“Throw”機能が使えます。
↑↑試しに、ブラビア「KDL-40HX850」を使って“Throw”機能を使ってみたいと思います。
↑↑まずは、画像データ(写真)をブラビア「KDL-40HX850」にワイヤレス出力させてみました。
大画面なので、写真のチェックや多人数で写真を楽しみたい時に便利です。
↑↑音楽や動画も“Throw”を使いワイヤレス出力が可能です。
音楽ファイルの場合、“Throw”対応のスピーカーだと効果大ですね。
【DTCP-IPに最適なディスプレイを搭載する「Xperia Z SO-02E」】
↑↑5インチのフルHD Reality Display(1920×1080)を搭載する「Xperia Z」は文句なしの高画質です。
443ppiの高精細パネルですし、発色も良い意味で自然であり、素晴らしい色合いが表現されています。
↑↑「Xperia Z」に搭載されている映像エンジン“モバイルブラビアエンジン2”が優秀な点にも注目しました。
↑↑上の写真が“モバイルブラビアエンジン2”を有効にした写真で
下の写真が“モバイルブラビアエンジン2”を無効にした写真です。 どうです?
写真では分かりづらいですが、“モバイルブラビアエンジン2”を有効にしていると
高コントラストで鮮やかに表現されています。 パネル品質も良いですが、映像エンジンも素晴らしいです。
↑↑ただ、ディスプレイの不満箇所もあります。 そう、視野角の狭さです。
ちょっとでも正面から外れると色合いが変わり、白飛びしてしまいます。 この辺りの仕様は残念ですね。
↑↑では、ストリーミング視聴では「Xperia Z」のディスプレイは適しているのか?って事ですが
率直に言ってしまうと、ピッタリのディスプレイ品質だと感じてます。
↑↑発色や色合い、コントラストも本家のブラビアに非常に近づいていると感じます。
スマートフォンのディスプレイも、ようやくココまで来たかと感心してしまいます(笑)
一部では、スクロール時に滲みが目立つとか、タッチセンサーが目立つと言った声も聞きますが
スクロールの滲みは、よっぼと神経質にならないと確認できませんし
タッチセンサーはパネル一体型になっている仕様なので仕方がないと当ブログでは感じています。
何はともあれ高画質ディスプレイには間違いないのでストリーミング視聴にはピッタリです。
って事で
Sony Mobile 「Xperia Z SO-02E」 レポート6 アクセサリー(2)編 につづく。
次回は、レポート3に引き続き「Xperia Z SO-02E」に対応している周辺機器を紹介します。
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