SONY 2013年モデル 「BRAVIA」 発表!! 4K対応〈ブラビア〉もラインアップ!
ついにと言うか、ようやく今年も新型ブラビアが発表されました。
では早速、当ブログが最も注目する3シリーズを中心に紹介したいと思います。
「BRAVIA X9200A」 シリーズ (4K2Kモデル) 主な特徴
↑↑写真は、フラッグシップモデル BRAVIA X9200Aシリーズの「KD-55X9200A」(55V型)です。
●画面サイズ 65V型(75万円前後) 55V型(50万円前後)
●解像度 4K/2K (3840×2160)
●センス オブ クオーツ デザインを採用
●高画質回路 4K X-Reality PRO ※フルHD映像を高精細にアップコンバート
●色域や階調表現を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
●リアルな黒と美しい映像を表現する「オプティコントラストパネル」搭載
●バックライト ダイナミックエッジLED ※部分駆動
●倍速機能 倍速駆動パネル/モーションフローXR240 (4倍速相当)
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●3D機能 パッシブ方式 ※対応メガネ「TDG-500P」
●「SimulView」対応
●スピーカー ツィーター×2個、ウーファー×2個、サブウーファー×2個
●無線LAN機能内蔵
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式) 付属
●6月1日発売予定
55V型は1インチ1万円を切ってきましたね。
サイズは違いますが、84V型の「BRAVIA KD-84X9000」が168万円だと考えると
4Kブラビアもかなり手が出しやすい価格帯になってきました。 と言っても、まだまだ高嶺の花ですね(笑)
供給元のパネルは非公開ですが、予想ではAUOパネルだと思います。 あくまでも個人的予想です。
当ブログでは4Kブラビアのレビュー予定はありませんが、非常に興味深いシリーズです。
HDMI端子は、新HDMI規格がまだ決まっていないので、4K60pには対応しません。
残念ですが、HDMIの4K60p対応は次期モデル以降に期待でしょうか。
※現在のHDMI ver1.4では4K出力は対応していますが、30p(フレーム/秒)までの対応です。
ぶっちゃけ、最大の問題は4Kに対応したコンテンツがまだまだ少なすぎるといった事でしょうか。
4K X-Reality PROによるフルHDのアプコン画質が気になる所ですが
やっぱり純粋な4Kコンテンツがないと寂しい所です。
「BRAVIA W900A」 シリーズ (フルHDモデル) 主な特徴
↑↑写真は、プレミアムモデル BRAVIA W900A シリーズの「KDL-46W900A」(46V型)です。
●画面サイズ 55V型(32万円前後) 46V型(24万円前後) 40V型(17万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●センス オブ クオーツ デザインを採用
●色域や階調表現を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
●高画質パネル クリアブラックパネル搭載
●高画質回路 X-Reality PRO
●バックライト ダイナミックエッジLED ※部分駆動
●倍速機能 4倍速駆動パネル/モーションフローXR960 (16倍速相当)
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●3D アクティブシャッター方式 ※対応メガネ「TDG-BT500A」
●「SimulView」対応
●スピーカー種類 ロングダクトスピーカー
●無線LAN機能内蔵
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式) 付属
●6月1日発売予定 ※「KDL-40W900A」(40V型)は7月5日発売予定
当ブログでもレビュー予定のシリーズです。
“フルHD最高画質”として登場した「BRAVIA W900A」シリーズですが
最大のポイントは「トリルミナスディスプレイ」を搭載されている事です。
この「トリルミナスディスプレイ」が搭載された事により、色彩の鮮やかさが多いに期待できます。
※当ブログでは「KDL-46W900A」(46V型)を発売日前後にレポートします。
1つだけ残念だったのは、Wチューナーはいちお搭載してるのですが…
“1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなり、放送番組同士の2画面表示は不可。”
という事なんです。 2012年モデルも同じ仕様でしたが、この仕様は理解できません。
ちなみにパネルの供給元は、サムスンさんだと予想しています。 ※あくまでも当ブログの予想です。
↑↑3Dメガネ(アクティブシャッター方式)の「TDG-BT500A」も6月1日に発売予定です。 価格は6000円前後。
接続はBluetoothで、SimulView機能を使えば
画面を2分割することなく、1画面で2名同時に大迫力のゲームが楽しめます。
※PS3 SimulView対応ソフトウェアが対象です。
「BRAVIA W802A」 シリーズ (フルHDモデル) 主な特徴
↑↑写真は、ハイスペック BRAVIA W802A シリーズの「KDL-42W802A」(42V型)です。
●画面サイズ 55V型(28万円前後) 47V型(20万円前後) 42V型(14万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●センス オブ クオーツ デザインを採用
●高画質回路 X-Reality PRO
●バックライト エッジLED
●倍速機能 2倍速駆動パネル/モーションフローXR240 (4倍速相当)
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●3D パッシブ方式 ※対応メガネ「TDG-500P」
●スピーカー種類 バスレフボックススピーカー
●無線LAN機能内蔵
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式) 付属
●6月1日発売予定 ※「KDL-42W802A」(42V型)は5月3日発売予定
今となってはコレ!といった性能はありませんが、価格的にも手が出しやすく万人受けしそうなモデルですね。
当ブログが「BRAVIA W802A」シリーズに注目したのはサイズなのです。
何故なら、42V型や47V型といったサイズは今までのブラビアではラインアップになかったからです。
あくまでも予想ですが、3D方式が偏光式って事もあり、ブラビアとしては珍しいサイズである事から
LGさんのIPSパネルを採用しているのでは?と予想しています。
これは興味深い事なので、店頭などでチェックしてみようと思います。
↑↑ちなみに3Dメガネ(パッシブ方式)の「TDG-500P」も6月1日に発売予定です。 価格は1000円前後。
いわゆる偏光メガネです。
他にも「KDL-42W650A」(42V型)や「KDL-32W600A」(32V型)も発表されました。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-46W900A」 レポート1 開封編 (仮) につづく。
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2012年モデルの…SONY 「BRAVIA」シリーズの期待と不安
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
では早速、当ブログが最も注目する3シリーズを中心に紹介したいと思います。
「BRAVIA X9200A」 シリーズ (4K2Kモデル) 主な特徴
↑↑写真は、フラッグシップモデル BRAVIA X9200Aシリーズの「KD-55X9200A」(55V型)です。
●画面サイズ 65V型(75万円前後) 55V型(50万円前後)
●解像度 4K/2K (3840×2160)
●センス オブ クオーツ デザインを採用
●高画質回路 4K X-Reality PRO ※フルHD映像を高精細にアップコンバート
●色域や階調表現を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
●リアルな黒と美しい映像を表現する「オプティコントラストパネル」搭載
●バックライト ダイナミックエッジLED ※部分駆動
●倍速機能 倍速駆動パネル/モーションフローXR240 (4倍速相当)
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●3D機能 パッシブ方式 ※対応メガネ「TDG-500P」
●「SimulView」対応
●スピーカー ツィーター×2個、ウーファー×2個、サブウーファー×2個
●無線LAN機能内蔵
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式) 付属
●6月1日発売予定
55V型は1インチ1万円を切ってきましたね。
サイズは違いますが、84V型の「BRAVIA KD-84X9000」が168万円だと考えると
4Kブラビアもかなり手が出しやすい価格帯になってきました。 と言っても、まだまだ高嶺の花ですね(笑)
供給元のパネルは非公開ですが、予想ではAUOパネルだと思います。 あくまでも個人的予想です。
当ブログでは4Kブラビアのレビュー予定はありませんが、非常に興味深いシリーズです。
HDMI端子は、新HDMI規格がまだ決まっていないので、4K60pには対応しません。
残念ですが、HDMIの4K60p対応は次期モデル以降に期待でしょうか。
※現在のHDMI ver1.4では4K出力は対応していますが、30p(フレーム/秒)までの対応です。
ぶっちゃけ、最大の問題は4Kに対応したコンテンツがまだまだ少なすぎるといった事でしょうか。
4K X-Reality PROによるフルHDのアプコン画質が気になる所ですが
やっぱり純粋な4Kコンテンツがないと寂しい所です。
「BRAVIA W900A」 シリーズ (フルHDモデル) 主な特徴
↑↑写真は、プレミアムモデル BRAVIA W900A シリーズの「KDL-46W900A」(46V型)です。
●画面サイズ 55V型(32万円前後) 46V型(24万円前後) 40V型(17万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●センス オブ クオーツ デザインを採用
●色域や階調表現を向上した「トリルミナスディスプレイ」搭載
●高画質パネル クリアブラックパネル搭載
●高画質回路 X-Reality PRO
●バックライト ダイナミックエッジLED ※部分駆動
●倍速機能 4倍速駆動パネル/モーションフローXR960 (16倍速相当)
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●3D アクティブシャッター方式 ※対応メガネ「TDG-BT500A」
●「SimulView」対応
●スピーカー種類 ロングダクトスピーカー
●無線LAN機能内蔵
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式) 付属
●6月1日発売予定 ※「KDL-40W900A」(40V型)は7月5日発売予定
当ブログでもレビュー予定のシリーズです。
“フルHD最高画質”として登場した「BRAVIA W900A」シリーズですが
最大のポイントは「トリルミナスディスプレイ」を搭載されている事です。
この「トリルミナスディスプレイ」が搭載された事により、色彩の鮮やかさが多いに期待できます。
※当ブログでは「KDL-46W900A」(46V型)を発売日前後にレポートします。
1つだけ残念だったのは、Wチューナーはいちお搭載してるのですが…
“1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなり、放送番組同士の2画面表示は不可。”
という事なんです。 2012年モデルも同じ仕様でしたが、この仕様は理解できません。
ちなみにパネルの供給元は、サムスンさんだと予想しています。 ※あくまでも当ブログの予想です。
↑↑3Dメガネ(アクティブシャッター方式)の「TDG-BT500A」も6月1日に発売予定です。 価格は6000円前後。
接続はBluetoothで、SimulView機能を使えば
画面を2分割することなく、1画面で2名同時に大迫力のゲームが楽しめます。
※PS3 SimulView対応ソフトウェアが対象です。
「BRAVIA W802A」 シリーズ (フルHDモデル) 主な特徴
↑↑写真は、ハイスペック BRAVIA W802A シリーズの「KDL-42W802A」(42V型)です。
●画面サイズ 55V型(28万円前後) 47V型(20万円前後) 42V型(14万円前後)
●解像度 フルHD (1920×1080)
●センス オブ クオーツ デザインを採用
●高画質回路 X-Reality PRO
●バックライト エッジLED
●倍速機能 2倍速駆動パネル/モーションフローXR240 (4倍速相当)
●地上デジタルチューナー・BS・110度CSデジタルチューナー ×2 ※フレキシブル2画面対応
※1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
●3D パッシブ方式 ※対応メガネ「TDG-500P」
●スピーカー種類 バスレフボックススピーカー
●無線LAN機能内蔵
●HDMI端子4系統 USB端子3系統
●ワンタッチミラーリング/スクリーンミラーリング対応 (リモコンにNFC搭載)
●スマートフォン/タブレット端末をMHLケーブル(別売)でつないでミラーリング
●スマートフォンやタブレット端末で多彩なコンテンツをスマート に楽しめる「TV SideView」
●リモコン(赤外線方式)、ワンタッチリモコン(無線方式) 付属
●6月1日発売予定 ※「KDL-42W802A」(42V型)は5月3日発売予定
今となってはコレ!といった性能はありませんが、価格的にも手が出しやすく万人受けしそうなモデルですね。
当ブログが「BRAVIA W802A」シリーズに注目したのはサイズなのです。
何故なら、42V型や47V型といったサイズは今までのブラビアではラインアップになかったからです。
あくまでも予想ですが、3D方式が偏光式って事もあり、ブラビアとしては珍しいサイズである事から
LGさんのIPSパネルを採用しているのでは?と予想しています。
これは興味深い事なので、店頭などでチェックしてみようと思います。
↑↑ちなみに3Dメガネ(パッシブ方式)の「TDG-500P」も6月1日に発売予定です。 価格は1000円前後。
いわゆる偏光メガネです。
他にも「KDL-42W650A」(42V型)や「KDL-32W600A」(32V型)も発表されました。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
って事で
SONY BRAVIA 「KDL-46W900A」 レポート1 開封編 (仮) につづく。
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2012年モデルの…SONY 「BRAVIA」シリーズの期待と不安
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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