ロジクール 「Wireless Keyboard K270」(Win8仕様) レポート
今回はWindows8に完全対応したロジクールさんのキーボードを紹介します。
↑↑写真は、Logicoolさんの「Wireless Keyboard K270」でございます。 価格は2000円前後です。
「Wireless Keyboard K270」 主な特徴
●ロジクールUnifyingレシーバー対応 (2.4GHzワイヤレスの簡単接続)
●快適なフルサイズのレイアウト (8つのホットキー搭載)
●水をこぼしても故障しにくい耐水設計
●電池寿命24ヶ月
●長期間の使用でもキートップの文字が消えにくい特殊コーティング
実は、このキーボードは2年前にもレポートしている製品なんです。
しかし、エントリーのタイトルから見ても分かる通り、何気に“Win8仕様”になって販売されていたのです。
どんな所が“Win8仕様”なのか? 今回のレポートで紹介したいと思います。 とりあえず、付属品のチェックから。
↑↑Unifyingレシーバーです。
超小型のワイヤレスレシーバーで、最大6つまでの対応ワイヤレスデバイスと接続できるという優れものです。
同じUnifying対応のロジクール製品ならば、Unifyingレシーバー1つでマウス、キーボード、タッチパッド等が接続可能です。
↑↑マニュアル等の書類です。
ユーティリティー(ドライバ)のメディアは同梱されていないので、別途ダウンロードが必要です。
↑↑そして、本体の「Wireless Keyboard K270」です。
非常にオードソックスなデザインですが、飽きのこないデザインだと思います。
↑↑質感は、価格相当でしてプラスチッキーな品質です。
ただ、キートップの文字が消えにくい特殊コーティングが施されているらしいです。
キーストロークは、まあまあの深さがあります。 打撃音も安物臭いです(笑)
↑↑8つのホットキーは、ファクションキーの上に配置されています。
インターネットへの接続、電子メールのチェック、再生/一時停止、ボリューム調整などを行うことができます。
※カスタマイズもソフトウェアで可能です。
↑↑底面は、白色で統一されています。
↑↑底面には、Unifyingレシーバーを収納する箇所もあります。
↑↑電池は単四形乾電池を2個(装着済み)使用し、電池寿命は約24ヶ月となります。
↑↑角度調整のスタンドも装備されており、2段階の角度が選択可能です。
↑↑仕様変更前の「K270」(写真上側)とWin8仕様の「K270」(写真下側)を比較してみました。
↑↑デザインやハードウェアの仕様は、全く同じなんですが
よくよく見ると、キーボードのWindows(スタート)キーとアプリケーションキーが
Windows8仕様に変更されている事が分かります。 ロジクールのロゴも若干大きくなっていました。
※下側が仕様変更前の「K270」で、上側がWin8仕様の「K270」となります。
↑↑メインPCの自作PCは、Windows8に乗り換えたので心機一転とキーボードもWin8仕様に買い替えです(笑)
質感は微妙ですが、なかなか使いやすいキーボードだと思います。
価格も安いですし、コストパフォーマンスを含めオススメできます。 Unifyingレシーバーも便利ですしね。
ではでは失礼しました。
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ロジクール 「Wireless Keyboard K270」 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Logicoolさんの「Wireless Keyboard K270」でございます。 価格は2000円前後です。
「Wireless Keyboard K270」 主な特徴
●ロジクールUnifyingレシーバー対応 (2.4GHzワイヤレスの簡単接続)
●快適なフルサイズのレイアウト (8つのホットキー搭載)
●水をこぼしても故障しにくい耐水設計
●電池寿命24ヶ月
●長期間の使用でもキートップの文字が消えにくい特殊コーティング
実は、このキーボードは2年前にもレポートしている製品なんです。
しかし、エントリーのタイトルから見ても分かる通り、何気に“Win8仕様”になって販売されていたのです。
どんな所が“Win8仕様”なのか? 今回のレポートで紹介したいと思います。 とりあえず、付属品のチェックから。
↑↑Unifyingレシーバーです。
超小型のワイヤレスレシーバーで、最大6つまでの対応ワイヤレスデバイスと接続できるという優れものです。
同じUnifying対応のロジクール製品ならば、Unifyingレシーバー1つでマウス、キーボード、タッチパッド等が接続可能です。
↑↑マニュアル等の書類です。
ユーティリティー(ドライバ)のメディアは同梱されていないので、別途ダウンロードが必要です。
↑↑そして、本体の「Wireless Keyboard K270」です。
非常にオードソックスなデザインですが、飽きのこないデザインだと思います。
↑↑質感は、価格相当でしてプラスチッキーな品質です。
ただ、キートップの文字が消えにくい特殊コーティングが施されているらしいです。
キーストロークは、まあまあの深さがあります。 打撃音も安物臭いです(笑)
↑↑8つのホットキーは、ファクションキーの上に配置されています。
インターネットへの接続、電子メールのチェック、再生/一時停止、ボリューム調整などを行うことができます。
※カスタマイズもソフトウェアで可能です。
↑↑底面は、白色で統一されています。
↑↑底面には、Unifyingレシーバーを収納する箇所もあります。
↑↑電池は単四形乾電池を2個(装着済み)使用し、電池寿命は約24ヶ月となります。
↑↑角度調整のスタンドも装備されており、2段階の角度が選択可能です。
↑↑仕様変更前の「K270」(写真上側)とWin8仕様の「K270」(写真下側)を比較してみました。
↑↑デザインやハードウェアの仕様は、全く同じなんですが
よくよく見ると、キーボードのWindows(スタート)キーとアプリケーションキーが
Windows8仕様に変更されている事が分かります。 ロジクールのロゴも若干大きくなっていました。
※下側が仕様変更前の「K270」で、上側がWin8仕様の「K270」となります。
↑↑メインPCの自作PCは、Windows8に乗り換えたので心機一転とキーボードもWin8仕様に買い替えです(笑)
質感は微妙ですが、なかなか使いやすいキーボードだと思います。
価格も安いですし、コストパフォーマンスを含めオススメできます。 Unifyingレシーバーも便利ですしね。
ではでは失礼しました。
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なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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