Google 「Nexus 7 (2013)」 レポート3 アクセサリー編
今回は「Nexus 7 (2013)」に対応したアクセサリー製品を紹介したいと思います。
↑↑写真は、Google(ASUS)さんの新型「Nexus 7」(16GB/Wi-Fi)でございます。
本題に入る前に緊急レポートとして、海外で発売され“ファブレット端末”と言われている6.4インチの「Xperia Z Ultra」と7.02インチの「Nexus 7 (2013)」で本体比較した写真を紹介したいと思います。
※写真提供して下さった yuka さん、ありがとうございましたm(__)m
↑↑写真左が「Nexus 7 (2013)」、写真右が「Xperia Z Ultra」となっています。
↑↑重ねてみると、こんな感じ。 写真下が「Nexus 7 (2013)」、写真上が「Xperia Z Ultra」となっています。
↑↑背面の本体比較です。 ※写真左の「Nexus 7 (2013)」は、背面ケースを装着しています。
↑↑ついでに、「Sony Tablet P」(写真左)と「Nexus 7 (2013)」(写真中央)と「Xperia Z Ultra」(写真右)の3機種で本体比較。 どの端末も“あると便利なサイズ”な端末なので、オススメできますね。
※「Xperia Z Ultra」は、いづれ国内でも購入する事が出来るようなので凄く楽しみですね。
では本題へ。
【Panasonic 無接点充電パッド 「QE-TM101」】
↑↑Panasonicさんから発売されている無接点充電パッド「QE-TM101」です。 実売価格は3000円前後です。
↑↑「Nexus 7 (2013)」はワイヤレス(Qi)充電に対応しているので、 「QE-TM101」を使い“おくだけで充電”が可能です。 非常に便利で楽ですよ。
詳しくは Panasonic 無接点充電パッド 「QE-TM101-K」 購入レポート をご覧ください。
【ミヤビックス 「OverLay Brilliant for Nexus 7 (2013)」】
↑↑ミヤビックスさんから発売されている「OverLay Brilliant for Nexus 7 (2013)」(高光沢タイプ)です。 価格は1470円となっています。
↑↑保護フィルムのサイズもピッタリとディスプレイに収まり、品質も流石ミヤビックスさんですね。 オススメ。
【ASUS 「Nexus7(2013)専用液晶保護フィルム2枚入り」】
↑↑ASUS純正の保護フィルム「Nexus7(2013)専用液晶保護フィルム2枚入り」です。 価格は1980円前後です。
↑↑残念ながら開封レビューはしませんが、光沢タイプと非光沢タイプの2種類が同梱されており、お得です。 どちらか好みの保護フィルムを使用できます。 付属品は、クリーニングクロスと専用ヘラとなっています。
【PDA工房 「クリスタルカバー Google Nexus 7 (2013モデル)」 (クリア)】
↑↑PDA工房さんの「クリスタルカバー Google Nexus 7 (2013モデル)」(クリア)です。 価格はAmazonさんで980円となります。
↑↑「Nexus 7 (2013)」に装着させると、こんな感じ。
↑↑サイドの4方向から見ると、こんな感じです。 どうしても背面ケースを装着すると分厚くなってしまいますが傷防止には必須アイテムですね。 PDA工房さんらしく、カットラインにも手抜きがなくオススメです。
【トリニティ Bluelounge Design 「iPad & タブレットスタンド Nest」】
↑↑Bluelounge Designさんから発売されている「iPad & タブレットスタンド Nest」です。 カラバリは6色あり、実売価格は1600円前後です。
↑↑「Nexus 7 (2013)」のサイズにもピッタリのスタンドで、非常に使いやすいです。
↑↑低い角度で置く事も可能です。 価格も安いのでオススメです。
【ELECOM 「アクセサリーケース PDA/OA機器用 (BMA-F1)」】
↑↑エレコムさんのアクセサリーケース「BMA-F1」です。 価格は400円前後です。 「Nexus 7 (2013)」専用のポーチケースと言ってもいいくらいジャストフィットに収納できました。 背面ケースを装着した状態でも収納可能です。
【バンナイズ 「iPad mini用 薄型 キャリングケース/横型」】
↑↑本来は「iPad mini」用のキャリングケースですが、物は試しで「Nexus 7 (2013)」にも収納させてみました。 横はピッタリと収まりましたが、縦は約1cmほど隙間がありました。 ご参考までに。
って事で
Google 「Nexus 7 (2013)」 レポート4 SONY製アプリ編 につづく。
次回は、SONYさんが提供しているアプリを「Nexus 7 (2013)」で使用してみたいと思います。
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ASUS Shop 公式ページ
※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、Google(ASUS)さんの新型「Nexus 7」(16GB/Wi-Fi)でございます。
本題に入る前に緊急レポートとして、海外で発売され“ファブレット端末”と言われている6.4インチの「Xperia Z Ultra」と7.02インチの「Nexus 7 (2013)」で本体比較した写真を紹介したいと思います。
※写真提供して下さった yuka さん、ありがとうございましたm(__)m
↑↑写真左が「Nexus 7 (2013)」、写真右が「Xperia Z Ultra」となっています。
↑↑重ねてみると、こんな感じ。 写真下が「Nexus 7 (2013)」、写真上が「Xperia Z Ultra」となっています。
↑↑背面の本体比較です。 ※写真左の「Nexus 7 (2013)」は、背面ケースを装着しています。
↑↑ついでに、「Sony Tablet P」(写真左)と「Nexus 7 (2013)」(写真中央)と「Xperia Z Ultra」(写真右)の3機種で本体比較。 どの端末も“あると便利なサイズ”な端末なので、オススメできますね。
※「Xperia Z Ultra」は、いづれ国内でも購入する事が出来るようなので凄く楽しみですね。
では本題へ。
【Panasonic 無接点充電パッド 「QE-TM101」】
↑↑Panasonicさんから発売されている無接点充電パッド「QE-TM101」です。 実売価格は3000円前後です。
↑↑「Nexus 7 (2013)」はワイヤレス(Qi)充電に対応しているので、 「QE-TM101」を使い“おくだけで充電”が可能です。 非常に便利で楽ですよ。
詳しくは Panasonic 無接点充電パッド 「QE-TM101-K」 購入レポート をご覧ください。
【ミヤビックス 「OverLay Brilliant for Nexus 7 (2013)」】
↑↑ミヤビックスさんから発売されている「OverLay Brilliant for Nexus 7 (2013)」(高光沢タイプ)です。 価格は1470円となっています。
↑↑保護フィルムのサイズもピッタリとディスプレイに収まり、品質も流石ミヤビックスさんですね。 オススメ。
【ASUS 「Nexus7(2013)専用液晶保護フィルム2枚入り」】
↑↑ASUS純正の保護フィルム「Nexus7(2013)専用液晶保護フィルム2枚入り」です。 価格は1980円前後です。
↑↑残念ながら開封レビューはしませんが、光沢タイプと非光沢タイプの2種類が同梱されており、お得です。 どちらか好みの保護フィルムを使用できます。 付属品は、クリーニングクロスと専用ヘラとなっています。
【PDA工房 「クリスタルカバー Google Nexus 7 (2013モデル)」 (クリア)】
↑↑PDA工房さんの「クリスタルカバー Google Nexus 7 (2013モデル)」(クリア)です。 価格はAmazonさんで980円となります。
↑↑「Nexus 7 (2013)」に装着させると、こんな感じ。
↑↑サイドの4方向から見ると、こんな感じです。 どうしても背面ケースを装着すると分厚くなってしまいますが傷防止には必須アイテムですね。 PDA工房さんらしく、カットラインにも手抜きがなくオススメです。
【トリニティ Bluelounge Design 「iPad & タブレットスタンド Nest」】
↑↑Bluelounge Designさんから発売されている「iPad & タブレットスタンド Nest」です。 カラバリは6色あり、実売価格は1600円前後です。
↑↑「Nexus 7 (2013)」のサイズにもピッタリのスタンドで、非常に使いやすいです。
↑↑低い角度で置く事も可能です。 価格も安いのでオススメです。
【ELECOM 「アクセサリーケース PDA/OA機器用 (BMA-F1)」】
↑↑エレコムさんのアクセサリーケース「BMA-F1」です。 価格は400円前後です。 「Nexus 7 (2013)」専用のポーチケースと言ってもいいくらいジャストフィットに収納できました。 背面ケースを装着した状態でも収納可能です。
【バンナイズ 「iPad mini用 薄型 キャリングケース/横型」】
↑↑本来は「iPad mini」用のキャリングケースですが、物は試しで「Nexus 7 (2013)」にも収納させてみました。 横はピッタリと収まりましたが、縦は約1cmほど隙間がありました。 ご参考までに。
って事で
Google 「Nexus 7 (2013)」 レポート4 SONY製アプリ編 につづく。
次回は、SONYさんが提供しているアプリを「Nexus 7 (2013)」で使用してみたいと思います。
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※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
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