SONY ウォークマン F880シリーズ 「NW-F885」 レポート2 本体編
今回は、ウォークマン F880シリーズの本体周りをレビューしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんのウォークマン F880シリーズ「NW-F885」(ブラック/16GB)でございます。
↑↑まずは、前面のディスプレイ周りをチェックします。
↑↑4.0型でFWVGA(480×854)のタッチパネル液晶はオプティコントラストパネルを採用しており、映像エンジンには「トリルミナスディスプレイ for mobile」が搭載しています。 非常に発色の良い液晶パネルです。 視野角も広く、おそらくIPSパネルを採用しているかと思われます。 解像度が低い事を除けば、誰もが満足するパネル品質だと感じます。
↑↑ディスプレイ右下のウォークマンロゴは、電源を入れたり充電中の時に白く点灯します。 オシャレですね。
↑↑今回一押しの“ハイレゾ”シールもディスプレイ下に貼られています。
↑↑ここでちょっとした注意なんですが、保護シートを貼る場合は“ハイレゾ”シールを剥がすか、保護シートをカットする必要があります。 そうしないと写真のように保護シートが浮いてしまいます。
↑↑つづいて、背面をチェックします。 アルミ素材を使った上質なデザインとなっています。
↑↑背面の上部(通信モジュール)にはNFCが配置されており、NFC対応スピーカーやヘッドホンなどにタッチするだけで簡単にBluetooth接続が可能となります。
↑↑NFCの下には、ウォークマンロゴの形をした網状のスピーカー(xLOUD/クリアフェーズ対応)が配置されています。 オシャレですね。
↑↑背面の下部にリセットスイッチがあります。
↑↑上サイドには、電源ボタンが配置されてます。
↑↑下サイドです。
↑↑下サイドの左にヘッドホン端子が配置されています。 デジタルノイズキャンセリングのロゴが刻印されており、メッキ調の素材になっています。
↑↑下サイド中央にはデジタル出力に対応したWM-PORT、右にストラップホールが配置されています。
↑↑左サイドは特にありません。
↑↑右サイドです。
↑↑右サイドの上側にボリュームボタンが配置されています。
↑↑右サイドの中央に再生(停止)ボタンに曲送り/戻しボタンが配置されています。
↑↑ちなみにプリインストールされているandroidアプリは、ご覧の通り。
↑↑あくまでも“ウォークマン”なので早速ですが音楽鑑賞してみました(笑) ヘッドホンはハイレゾ音源に対応した「MDR-1RBT」に有線ケーブルを接続して試聴してみました。
↑↑詳しくは後日のレポートでじっくりと検証したいと思いますが、同じ曲で“AAC-LC 320kbps”(写真下)とハイレゾ音源となる“FLAC 96kHz/24bit”(写真上)で音質の違いを聴き比べてみました。 じっくりと聞き比べないと分かりづらい音源の違いですが、確実に音の広がり、奥行き感は違うなと感じました。
って事で SONY ウォークマン F880シリーズ 「NW-F885」 レポート3 アクセサリー編 につづく。
次回は、ウォークマン F880シリーズに対応したアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのウォークマン F880シリーズ「NW-F885」(ブラック/16GB)でございます。
↑↑まずは、前面のディスプレイ周りをチェックします。
↑↑4.0型でFWVGA(480×854)のタッチパネル液晶はオプティコントラストパネルを採用しており、映像エンジンには「トリルミナスディスプレイ for mobile」が搭載しています。 非常に発色の良い液晶パネルです。 視野角も広く、おそらくIPSパネルを採用しているかと思われます。 解像度が低い事を除けば、誰もが満足するパネル品質だと感じます。
↑↑ディスプレイ右下のウォークマンロゴは、電源を入れたり充電中の時に白く点灯します。 オシャレですね。
↑↑今回一押しの“ハイレゾ”シールもディスプレイ下に貼られています。
↑↑ここでちょっとした注意なんですが、保護シートを貼る場合は“ハイレゾ”シールを剥がすか、保護シートをカットする必要があります。 そうしないと写真のように保護シートが浮いてしまいます。
↑↑つづいて、背面をチェックします。 アルミ素材を使った上質なデザインとなっています。
↑↑背面の上部(通信モジュール)にはNFCが配置されており、NFC対応スピーカーやヘッドホンなどにタッチするだけで簡単にBluetooth接続が可能となります。
↑↑NFCの下には、ウォークマンロゴの形をした網状のスピーカー(xLOUD/クリアフェーズ対応)が配置されています。 オシャレですね。
↑↑背面の下部にリセットスイッチがあります。
↑↑上サイドには、電源ボタンが配置されてます。
↑↑下サイドです。
↑↑下サイドの左にヘッドホン端子が配置されています。 デジタルノイズキャンセリングのロゴが刻印されており、メッキ調の素材になっています。
↑↑下サイド中央にはデジタル出力に対応したWM-PORT、右にストラップホールが配置されています。
↑↑左サイドは特にありません。
↑↑右サイドです。
↑↑右サイドの上側にボリュームボタンが配置されています。
↑↑右サイドの中央に再生(停止)ボタンに曲送り/戻しボタンが配置されています。
↑↑ちなみにプリインストールされているandroidアプリは、ご覧の通り。
↑↑あくまでも“ウォークマン”なので早速ですが音楽鑑賞してみました(笑) ヘッドホンはハイレゾ音源に対応した「MDR-1RBT」に有線ケーブルを接続して試聴してみました。
↑↑詳しくは後日のレポートでじっくりと検証したいと思いますが、同じ曲で“AAC-LC 320kbps”(写真下)とハイレゾ音源となる“FLAC 96kHz/24bit”(写真上)で音質の違いを聴き比べてみました。 じっくりと聞き比べないと分かりづらい音源の違いですが、確実に音の広がり、奥行き感は違うなと感じました。
って事で SONY ウォークマン F880シリーズ 「NW-F885」 レポート3 アクセサリー編 につづく。
次回は、ウォークマン F880シリーズに対応したアクセサリー製品を紹介したいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
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