SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート1 開封編
【Digital-BAKA】 2013年 秋冬 怒涛のレビュー祭り (Vol.10)
今回は、テレビ接続でPS Vitaのコンテンツを楽しむ事が可能になった「PS Vita TV」を開封編として紹介します。
↑↑写真は、SCEさんの「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」でございます。
実売価格は9954円前後(Value Packは14994円前後)となっています。
「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 主な特徴
●史上最少のPS、小型サイズの筐体を採用
●テレビにHDMI端子で接続し、PS Vitaのゲームプレイやムービー鑑賞が可能
●ゲーム、ビデオをはじめ、豊富なコンテンツ・サービスを楽しめる機能が、コンパクトボディにギュッと凝縮
●スタンバイモードに対応し、高速復帰が可能
●基本ハードスペックはポータブル機器の「PS Vita」と同じ仕様
●TVのリモコンでも操作可能
●マルチプレイ対応のPS Vitaソフトでは、アドホック通信を利用してPS Vita TVとPS Vita間でマルチプレイ可能
●操作には「DUALSHOCK 3」(別売り)が必要
●2月22日発売予定のPlayStaiton 4と連携したゲームプレイ(リモートプレイ)が可能
●本体内蔵メモリー 1GB
●幅×奥行き×高さ 65×105×13.6mm 重量 約110g
PS Vitaをテレビで遊びたいなぁと思っていた方には待望の製品ですね(笑) では付属品の紹介から。
↑↑HDMIケーブル(2.0m)です。
↑↑ACアダプターと電源コードです。 ちなみに据え置きタイプのハードウェアなのでバッテリーは内蔵されていません。
↑↑マニュアルなどの書類です。 ※PlayStation Plusを90日間無料で利用できるPlayStation Plusのプロダクトコードも同梱されていました。
↑↑そして本体となる「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」です。 驚くほどのコンパクトサイズなので置く場所にも困らないと思います。
↑↑「PS Vita (PCH-2000)」と本体サイズを比べると、「PS Vita TV」がいかにコンパクトサイズなのか分かって頂けると思います。
↑↑「PlayStation Vita TV Value Pack」の場合は付属されているので購入する必要はないですが、PS3で使われているワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3)で「PS Vita TV」を操作するので必須アクセサリーです。 PS3ユーザーの方は、もし余っているDUALSHOCK 3があれば、それを使うとエコですね(笑) あと、本体内蔵メモリーが1GBありますが、さすがに容量的に少なすぎるのでメモリーカードも事実上必須のアクセサリー製品です。 必要に応じて用意しておく必要があります。
※「PlayStation Vita TV Value Pack」には、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3) PlayStation Vita TV edition (White) と 専用メモリーカード 8GB と USBケーブルが付属されています。
↑↑初期設定では、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3)をUSBケーブルで接続する必要があるのでUSBケーブルがもし無ければ別途用意する必要があります。 もちろん初期設定が終わればワイヤレスで使用できます。
って事で SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート2 本体(接続)編 につづく。
次回は、本体周りのレビューや実際にテレビ接続して「PS Vita TV」を使用してみたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
今回は、テレビ接続でPS Vitaのコンテンツを楽しむ事が可能になった「PS Vita TV」を開封編として紹介します。
↑↑写真は、SCEさんの「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」でございます。
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●テレビにHDMI端子で接続し、PS Vitaのゲームプレイやムービー鑑賞が可能
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●スタンバイモードに対応し、高速復帰が可能
●基本ハードスペックはポータブル機器の「PS Vita」と同じ仕様
●TVのリモコンでも操作可能
●マルチプレイ対応のPS Vitaソフトでは、アドホック通信を利用してPS Vita TVとPS Vita間でマルチプレイ可能
●操作には「DUALSHOCK 3」(別売り)が必要
●2月22日発売予定のPlayStaiton 4と連携したゲームプレイ(リモートプレイ)が可能
●本体内蔵メモリー 1GB
●幅×奥行き×高さ 65×105×13.6mm 重量 約110g
PS Vitaをテレビで遊びたいなぁと思っていた方には待望の製品ですね(笑) では付属品の紹介から。
↑↑HDMIケーブル(2.0m)です。
↑↑ACアダプターと電源コードです。 ちなみに据え置きタイプのハードウェアなのでバッテリーは内蔵されていません。
↑↑マニュアルなどの書類です。 ※PlayStation Plusを90日間無料で利用できるPlayStation Plusのプロダクトコードも同梱されていました。
↑↑そして本体となる「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」です。 驚くほどのコンパクトサイズなので置く場所にも困らないと思います。
↑↑「PS Vita (PCH-2000)」と本体サイズを比べると、「PS Vita TV」がいかにコンパクトサイズなのか分かって頂けると思います。
↑↑「PlayStation Vita TV Value Pack」の場合は付属されているので購入する必要はないですが、PS3で使われているワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3)で「PS Vita TV」を操作するので必須アクセサリーです。 PS3ユーザーの方は、もし余っているDUALSHOCK 3があれば、それを使うとエコですね(笑) あと、本体内蔵メモリーが1GBありますが、さすがに容量的に少なすぎるのでメモリーカードも事実上必須のアクセサリー製品です。 必要に応じて用意しておく必要があります。
※「PlayStation Vita TV Value Pack」には、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3) PlayStation Vita TV edition (White) と 専用メモリーカード 8GB と USBケーブルが付属されています。
↑↑初期設定では、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3)をUSBケーブルで接続する必要があるのでUSBケーブルがもし無ければ別途用意する必要があります。 もちろん初期設定が終わればワイヤレスで使用できます。
って事で SCE 「PS Vita TV (VTE-1000 AB01)」 レポート2 本体(接続)編 につづく。
次回は、本体周りのレビューや実際にテレビ接続して「PS Vita TV」を使用してみたいと思います。
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