SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET1100」 レポート2 本体編
今回は、「BDZ-ET1100」の本体周りをレビューしたいと思います。
↑↑写真は、SONYさんのブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ET1100」(1TB)でございます。
↑↑まずは、前面からチェックしたいと思います。 全面(フロントカバー)がクリアスモークカバーとなっており、落ち着いた前面になっています。
↑↑左側の上に電源ボタンが配置されており、右側の上にBDドライブのトレー開閉ボタンが配置されています。
↑↑フロントカバーを開けると、こんな感じ。 ではフロントカバーの中身をチェックしてみます。
↑↑左側に、Blu-ray Discドライブのトレーが配置されています。 ちなみに、Blu-ray Discドライブのトレーが出てきてもフロントカバーは自動で閉まってくれます。
↑↑情報ウインドウは中央に配置されています。 また、電源を入れると中央真上に白色のLEDが点灯します。
※情報ウインドウは電源OFF時は消灯しますが、リモコンの適当なボタンを押すと約3秒ほど時計表示されます。
↑↑情報ウインドウの右側には録画や予約録画をしている場合、写真のように文字が赤く点灯します。 3番組同時録画中でも一目で分かりますね。 また、USB端子も前面に配置されており、おでかけ転送に対応したデバイスを繋げたり、カメラなどを繋げます。 ※前面のUSB端子は外付けHDDには対応していません。
↑↑前面のUSB端子でウォークマンやPS Vitaなどにコンテンツのおでかけ転送が可能です。 ※スマートフォンやタブレット端末はワイヤレスでおでかけ転送が可能です。
↑↑一番右側には、ワンタッチ番組おでかけボタンにワンタッチカメラ取り込みボタンが配置されています。 前面のUSB端子にデバイスが接続されると、ボタンはLEDが白く点灯します。 また、下側にはB-CASカードスロットとリセットボタンが配置されています。
↑↑天板は、こんな感じ。 ブラックで統一されています。 レコーダーに関連したフォーマットロゴも刻印されています。
↑↑本体サイドは、こんな感じ。
↑↑最後に背面をチェックしてみます。
↑↑向かって左側から電源端子にファンです。 ファンの音は、ほとんど聞こえないくらい静音です。
↑↑中央に、HDMI出力端子、デジタル音声出力端子、LAN端子、アナログ映像/音声入力端子×1系統、USB HDD専用端子が配置されています。
↑↑出力端子はデジタルのHDMI端子のみですが、ついにモニターの種類に“4Kテレビ”の項目が追加されました。
↑↑HDD専用のUSB端子に外付けHDDを取り付けてコンテンツ録画やムーブが出来るようになります。 USB HDDに録画したコンテンツでは、おでかけ転送(おかえり転送)や2番組同時録画(USB HDDで同時録画)には非対応です。 内蔵HDDにムーブは可能です。 ※接続台数は1台のみですが、最大10台までの外付けHDDを登録可能です。
↑↑右側に、アンテナ入出力端子(地上デジタル・BS・110°CSデジタル)が配置されています。
って事で SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET1100」 レポート3 使用編 につづく。
最終レポートの次回は、「BDZ-ET1100」の特徴的な機能や使用感をレポートしたいと思います。
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
↑↑写真は、SONYさんのブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ET1100」(1TB)でございます。
↑↑まずは、前面からチェックしたいと思います。 全面(フロントカバー)がクリアスモークカバーとなっており、落ち着いた前面になっています。
↑↑左側の上に電源ボタンが配置されており、右側の上にBDドライブのトレー開閉ボタンが配置されています。
↑↑フロントカバーを開けると、こんな感じ。 ではフロントカバーの中身をチェックしてみます。
↑↑左側に、Blu-ray Discドライブのトレーが配置されています。 ちなみに、Blu-ray Discドライブのトレーが出てきてもフロントカバーは自動で閉まってくれます。
↑↑情報ウインドウは中央に配置されています。 また、電源を入れると中央真上に白色のLEDが点灯します。
※情報ウインドウは電源OFF時は消灯しますが、リモコンの適当なボタンを押すと約3秒ほど時計表示されます。
↑↑情報ウインドウの右側には録画や予約録画をしている場合、写真のように文字が赤く点灯します。 3番組同時録画中でも一目で分かりますね。 また、USB端子も前面に配置されており、おでかけ転送に対応したデバイスを繋げたり、カメラなどを繋げます。 ※前面のUSB端子は外付けHDDには対応していません。
↑↑前面のUSB端子でウォークマンやPS Vitaなどにコンテンツのおでかけ転送が可能です。 ※スマートフォンやタブレット端末はワイヤレスでおでかけ転送が可能です。
↑↑一番右側には、ワンタッチ番組おでかけボタンにワンタッチカメラ取り込みボタンが配置されています。 前面のUSB端子にデバイスが接続されると、ボタンはLEDが白く点灯します。 また、下側にはB-CASカードスロットとリセットボタンが配置されています。
↑↑天板は、こんな感じ。 ブラックで統一されています。 レコーダーに関連したフォーマットロゴも刻印されています。
↑↑本体サイドは、こんな感じ。
↑↑最後に背面をチェックしてみます。
↑↑向かって左側から電源端子にファンです。 ファンの音は、ほとんど聞こえないくらい静音です。
↑↑中央に、HDMI出力端子、デジタル音声出力端子、LAN端子、アナログ映像/音声入力端子×1系統、USB HDD専用端子が配置されています。
↑↑出力端子はデジタルのHDMI端子のみですが、ついにモニターの種類に“4Kテレビ”の項目が追加されました。
↑↑HDD専用のUSB端子に外付けHDDを取り付けてコンテンツ録画やムーブが出来るようになります。 USB HDDに録画したコンテンツでは、おでかけ転送(おかえり転送)や2番組同時録画(USB HDDで同時録画)には非対応です。 内蔵HDDにムーブは可能です。 ※接続台数は1台のみですが、最大10台までの外付けHDDを登録可能です。
↑↑右側に、アンテナ入出力端子(地上デジタル・BS・110°CSデジタル)が配置されています。
って事で SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET1100」 レポート3 使用編 につづく。
最終レポートの次回は、「BDZ-ET1100」の特徴的な機能や使用感をレポートしたいと思います。
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