SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX1」 レポート1 開封編
【Digital-BAKA】 2013年 秋冬 怒涛のレビュー祭り (Vol.23)
2013年 秋冬 怒涛のレビュー祭りラストの今回は高額製品にもかかわらず売れまくっているウォークマンのフラッグシップモデルを開封編として紹介します。
↑↑モデルさんが持っている端末は、SONYさんのウォークマン ZXシリーズ「NW-ZX1」でございます。
実売価格は74800円前後となっています。 モデル : 志築杏里
“未体験の、心震える感動を”というキャッチコピーで登場した「NW-ZX1」は、とことん音質にこだわっている史上最高のウォークマンと言っても過言ではないモデルになっています。
ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX1」 主な特徴
●CDよりも豊富な情報量をもつハイレゾ音源への対応
●ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載
●4つの独立した電源で構成、豊かな音場を再現
※大型コンデンサー「OS-CON」 フルデジタルアンプ「S-Master HX」のL/R正負独立4電源に「OS-CON」を採用
●デジタル出力とヘッドホンをカップリングコンデンサーなしで接続
●圧縮音源をCD以上の高音質にアップグレードする「DSEE HX」搭載
●電池部分の高音質化 ※電池と電源回路に通常の約1.5倍の太さの線材を採用
●基板とヘッドホンジャックを低抵抗の太いケーブル(OFCケーブル)で接続
●直径3.5mmの大型ヘッドホンジャックを採用
●自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現「クリアフェーズ」 ※デジタル信号処理により、内蔵スピーカーの音響特性を最適化
●スタイルだけを追求するのではなく、あくまでも音楽専用端末としての本質と独自性を表現したデザイン
●隆起した背面下部は、高音質をつくりだすための電気部品を内包するアンプブロック
●切削アルミフレームによる高剛性ボディ
●4.0型 FWVGA(480×854)タッチパネル液晶
●美しく色鮮やかに映し出す「トリルミナスディスプレイ for mobile」
●深く美しい黒を表現する「オプティコントラストパネル」
●WM-Portはデジタル音声出力に対応
●Bluetooth、NFC搭載
「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで可能
●Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n準拠
●ブルーレイディスクレコーダーで録画した番組をウォークマンに取り込むことが可能
●ブルーレイディスクレコーダー、nasneなどに録画したテレビ番組や放送中のテレビ番組のストリーミング視聴が可能
●デジタルノイズキャンセリング機能とFMラジオチューナーは非搭載
●外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約59.7×約122.3×約13.5 mm (最薄部 約9.8mm)
●充電池持続時間(約/時間) 約32時間
●質量 約139g (充電池含む)
↑↑フラッグシップモデルだけあって、パッケージも豪華な仕様になっています。 音質に全てを捧げた史上最高のウォークマンとメーカーが言うだけあり、存在感も半端ないモデルですね。 では付属品の紹介から。
↑↑キャリングポーチです。
↑↑「NW-ZX1」を出し入れする箇所にボタンが取り付いています。
↑↑「NW-ZX1」をキャリングポーチに収納すると、こんな感じ。 ヘッドホンジャックやストラップ箇所はアクセス可能になっています。 ぶっちゃけ、安物臭いキャリングポーチですが、純正のアクセサリー製品としては「NW-ZX1」のケースや背面カバーは発売されていないので、付属のキャリングポーチやサードパーティー製のケースを使う必要があります。 常に裸で持ち歩く方には不要ですが(笑)
↑↑WM-PORT端子-USBケーブル(コード長約100cm)です。
↑↑WM-PORTキャップです。
WM-PORTキャップはヘッドホン(別売り)に取り付けてから、WM-PORTにハメ込んでホコリやキズを防いでくれます。
↑↑スペーサーです。
スペーサーの使用目的は、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」や「PHA-1」などと「NW-ZX1」を重ねる時に平行にするためのスペーサーです。 「NW-ZX1」は背面下部が膨らんでいるため、スペーサーが付属品として用意されたのでしょうね。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑なお、ヘッドホンは「NW-ZX1」には付属されていないので別途用意する必要があります。 おそらく、「NW-ZX1」の購入層はハイエンド志向の為、中途半端なヘッドホンは付属されていないと思われます。
※写真のヘッドホンはSONYさんの密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」です。
↑↑そして、本体の「NW-ZX1」です。 ウォークマンのフラッグシップモデルらしい存在感で、所有欲が満たされるデザインです。
↑↑背面の下部には高音質を追及するために大型のコンデンサーを内蔵しており、膨らんでいるのが特徴的ですね。
↑↑4.0型FWVGA(480×854)のタッチパネル液晶はオプティコントラストパネルを採用しており、映像エンジンには「トリルミナスディスプレイ for mobile」が搭載されています。 非常に綺麗な液晶パネル品質で、視野角も広く、おそらくIPSパネルを採用しているのでは予想されます。 ディスプレイはF880シリーズと全く同じ仕様ですね。
↑↑「NW-ZX1」に対応したアクセサリー製品である、ZX1/F880シリーズ専用の液晶保護シート「PRF-NWH40」です。 ZX1とF880シリーズ兼用の光沢タイプの保護シートになっています。 品質も素晴らしいのでオススメです。 ※当ブログでは剥がしてしまいましたが、ディスプレイ左下に貼られている“ハイレゾ”シールを剥がさないと保護シートが浮いてしまうので注意して下さいね(笑)
↑↑オススメのヘッドホンとして紹介したいのが、ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」です。 ハイレゾ音源に対応しているので、「NW-ZX1」との相性も良いと思います。
ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」の詳細レポートはコチラ↓↓
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-1RMK2」 レポート2 本体編
SONY ステレオヘッドホン 「MDR-1RMK2」 レポート1 開封編
↑↑余談になりますが、4インチ前後のスマートフォン用キャリングケースなら「NW-ZX1」が収納可能です。
↑↑上の写真がバズハウスデザインさんのレザーケースで、下の写真がバンナイズさんのキャリングケースです。
って事で SONY ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX1」 レポート2 本体編 につづく。
次回は、「NW-ZX1」の本体周りをレビューしたいと思います。 モデル : 志築杏里
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SONY ウォークマン ZX1 公式ページ
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※特徴や課題については、あくまで当ブログの個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。
2013年 秋冬 怒涛のレビュー祭りラストの今回は高額製品にもかかわらず売れまくっているウォークマンのフラッグシップモデルを開封編として紹介します。
↑↑モデルさんが持っている端末は、SONYさんのウォークマン ZXシリーズ「NW-ZX1」でございます。
実売価格は74800円前後となっています。 モデル : 志築杏里
“未体験の、心震える感動を”というキャッチコピーで登場した「NW-ZX1」は、とことん音質にこだわっている史上最高のウォークマンと言っても過言ではないモデルになっています。
ウォークマン ZXシリーズ 「NW-ZX1」 主な特徴
●CDよりも豊富な情報量をもつハイレゾ音源への対応
●ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載
●4つの独立した電源で構成、豊かな音場を再現
※大型コンデンサー「OS-CON」 フルデジタルアンプ「S-Master HX」のL/R正負独立4電源に「OS-CON」を採用
●デジタル出力とヘッドホンをカップリングコンデンサーなしで接続
●圧縮音源をCD以上の高音質にアップグレードする「DSEE HX」搭載
●電池部分の高音質化 ※電池と電源回路に通常の約1.5倍の太さの線材を採用
●基板とヘッドホンジャックを低抵抗の太いケーブル(OFCケーブル)で接続
●直径3.5mmの大型ヘッドホンジャックを採用
●自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現「クリアフェーズ」 ※デジタル信号処理により、内蔵スピーカーの音響特性を最適化
●スタイルだけを追求するのではなく、あくまでも音楽専用端末としての本質と独自性を表現したデザイン
●隆起した背面下部は、高音質をつくりだすための電気部品を内包するアンプブロック
●切削アルミフレームによる高剛性ボディ
●4.0型 FWVGA(480×854)タッチパネル液晶
●美しく色鮮やかに映し出す「トリルミナスディスプレイ for mobile」
●深く美しい黒を表現する「オプティコントラストパネル」
●WM-Portはデジタル音声出力に対応
●Bluetooth、NFC搭載
「NFC」搭載のヘッドホンやスピーカーなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで可能
●Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n準拠
●ブルーレイディスクレコーダーで録画した番組をウォークマンに取り込むことが可能
●ブルーレイディスクレコーダー、nasneなどに録画したテレビ番組や放送中のテレビ番組のストリーミング視聴が可能
●デジタルノイズキャンセリング機能とFMラジオチューナーは非搭載
●外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) 約59.7×約122.3×約13.5 mm (最薄部 約9.8mm)
●充電池持続時間(約/時間) 約32時間
●質量 約139g (充電池含む)
↑↑フラッグシップモデルだけあって、パッケージも豪華な仕様になっています。 音質に全てを捧げた史上最高のウォークマンとメーカーが言うだけあり、存在感も半端ないモデルですね。 では付属品の紹介から。
↑↑キャリングポーチです。
↑↑「NW-ZX1」を出し入れする箇所にボタンが取り付いています。
↑↑「NW-ZX1」をキャリングポーチに収納すると、こんな感じ。 ヘッドホンジャックやストラップ箇所はアクセス可能になっています。 ぶっちゃけ、安物臭いキャリングポーチですが、純正のアクセサリー製品としては「NW-ZX1」のケースや背面カバーは発売されていないので、付属のキャリングポーチやサードパーティー製のケースを使う必要があります。 常に裸で持ち歩く方には不要ですが(笑)
↑↑WM-PORT端子-USBケーブル(コード長約100cm)です。
↑↑WM-PORTキャップです。
WM-PORTキャップはヘッドホン(別売り)に取り付けてから、WM-PORTにハメ込んでホコリやキズを防いでくれます。
↑↑スペーサーです。
スペーサーの使用目的は、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」や「PHA-1」などと「NW-ZX1」を重ねる時に平行にするためのスペーサーです。 「NW-ZX1」は背面下部が膨らんでいるため、スペーサーが付属品として用意されたのでしょうね。
↑↑マニュアルなどの書類です。
↑↑なお、ヘッドホンは「NW-ZX1」には付属されていないので別途用意する必要があります。 おそらく、「NW-ZX1」の購入層はハイエンド志向の為、中途半端なヘッドホンは付属されていないと思われます。
※写真のヘッドホンはSONYさんの密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」です。
↑↑そして、本体の「NW-ZX1」です。 ウォークマンのフラッグシップモデルらしい存在感で、所有欲が満たされるデザインです。
↑↑背面の下部には高音質を追及するために大型のコンデンサーを内蔵しており、膨らんでいるのが特徴的ですね。
↑↑4.0型FWVGA(480×854)のタッチパネル液晶はオプティコントラストパネルを採用しており、映像エンジンには「トリルミナスディスプレイ for mobile」が搭載されています。 非常に綺麗な液晶パネル品質で、視野角も広く、おそらくIPSパネルを採用しているのでは予想されます。 ディスプレイはF880シリーズと全く同じ仕様ですね。
↑↑「NW-ZX1」に対応したアクセサリー製品である、ZX1/F880シリーズ専用の液晶保護シート「PRF-NWH40」です。 ZX1とF880シリーズ兼用の光沢タイプの保護シートになっています。 品質も素晴らしいのでオススメです。 ※当ブログでは剥がしてしまいましたが、ディスプレイ左下に貼られている“ハイレゾ”シールを剥がさないと保護シートが浮いてしまうので注意して下さいね(笑)
↑↑オススメのヘッドホンとして紹介したいのが、ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」です。 ハイレゾ音源に対応しているので、「NW-ZX1」との相性も良いと思います。
ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」の詳細レポートはコチラ↓↓
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↑↑上の写真がバズハウスデザインさんのレザーケースで、下の写真がバンナイズさんのキャリングケースです。
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